辛い気持ちがわいてきたとき、
自分にとっての「安全なイメージ」を思い起こすことで、
その辛い気持ちの区切りをつけられるようにしておくとすぐに本来の自分の戻れます
こんにちは
ファンダリカスタッフのゆきえです🐰
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安全なイメージとはたとえば…
木漏れ日がちらちらと揺れる葉っぱ
草原を渡っていく風
しとしとと静かに降る雨
暖かいふとん
あなたにとって、安全で安心できて心地よい場所を思い浮かべてみてください
言葉だけでなく、
五感でありありと体感できるようにしておきます
辛い気持ちに圧倒されそうになったら、
その安全な場所をイメージして区切りをつけて
「今・ここ」の自分に戻ってきます
また、もう一つの方法は、
自分にとっての「安全を象徴するもの」を決めておくことです
たとえば、絵や写真、ぬいぐるみなど
かわいい文房具、お気に入りのアロマなどもいいですね
どーんと落ち込んだ時、
こうしたグッズを眺めたり、手に取ったり、香りを嗅いだり
こうやって区切りをつけてだんだんと日常に戻って行くのです
参考文献：
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