台風22号...インフルエンザ予防接種...寝言... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。

●ここ数年で撮った「秋色」風景の ごく一部...(^_^;)

 

週末の度に我が国を襲って来る台風ですが、週末カメラマンの僕としても残念な週末になっています。 今回の台風22号は21号よりも小さな台風だったものの、太平洋側を中心に秋雨前線の影響もあって、大雨になったところも多かったようです。 ここ九州北部は雨や風も大したことは無く、近所の観測点で一昨日の早朝から昨日の昼過ぎまでの総雨量は80mm程度、時間雨量が数ミリの雨がダラダラと続きました。 これで今年の我が国に近付く台風は終わりかと思いますが、被害に遭った方々やインフラなどの1日も早い回復を願っています。 また、今回の台風によって、先日26日に本格的な雪化粧となった富士山から雪が ほとんど消えてしまったのだとか。 台風の威力って、凄いですね! 加えて、今日は東京と近畿で「木枯らし1号」が吹いたとか...。 これからは冬に向けて、季節が進んでいきますね。

 

そんな中、一昨日の土曜日は、いつものように近くの内科医へ行き、血圧と血糖値を下げる薬を もらいに行って来ましたが、その際に今年もインフルエンザの予防接種もしてきました。 インフルエンザに罹ってしまうと職場にも迷惑が掛かってしまいますし、周囲に移してしまっては大変です。 インフルエンザの予防接種代は少々 高いですが、しょうがありません。 また、寒くて乾燥する時期になってくると扁桃腺の調子も普段以上に悪くなってくるので、今まで数種類 試した中で自分の喉に より効く薬「龍角散」と「エスエス ブロン錠」を家と会社に常備しています。 出張などの外出時も、「龍角散ダイレクト」と「ブロン錠」は必ず持って歩くようにしています。

 

僕は普段、就寝中に夢は たくさん見ているものの内容は覚えていないことが多いのですが、最近になって2回ほど寝言を言って目が覚めることがありました。 1回目は仕事中の夢だったと思うのですが、右手で電話の受話器を持つようにして耳のところに手を持って行き、「もしもし、その件につきましては...」と言ったところで何だか恥ずかしくなって目が覚めました。 次が地震の夢を見ていたと思うのですが、「あ~~~、地震だ!」と言ったところで目が覚め、実際には地震では無かったので安心した記憶があります。 どちらの時も横で寝ていた女房も僕の寝言で目が覚めたようで、「今の何?」と言われ、笑われてしまいました。

 

将棋の羽生善治棋聖が今期の竜王戦で現在2連勝中であり、今回も非常に興味深く棋譜の一手一手をPCやスマホのネットで観賞しています。 現在、「永世」の称号が引退後に付与される棋戦は7つあるのですが、羽生棋聖は「永世 竜王」以外は全ての称号を得ており、竜王も今回 奪取すれば通算の竜王位が規定数に達し「永世 竜王」の称号が得られることとなり、「永世7冠」という前人未到の偉業が達せられることになります。 この偉業を達成出来るのは後にも先にも羽生善治先生だけだと思いますので、将棋ファンの1人としても非常に楽しみにしています。

 

北朝鮮の「ミサイル野郎」が、我が国の国土を海に沈めると言っているようですが、弱虫の負け犬ほどキャンキャン吠えるもので、実際には生きた心地がしない毎日を過ごしていることと思います。 北朝鮮にとって頼みとなるのは中国共産党とロシアの後ろ盾でしょうが、そこはトランプ米国大統領と安倍総理の英知で、最善策が採られると堅く信じています。 むしろ我が国には内部に敵が多く、中国共産党や在日朝鮮人に操られた立憲民主党や日本共産党などの野党やマスゴミが、彼らにとって邪魔な存在の安倍総理を ただただ潰すことだけを考えて行動しているので、安倍総理は本当に大変だと思いますが、「強く美しい日本」のために、強い指導力を持って頑張っていただきたいと願っています。

 

★核やミサイルが配備された北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の早期奪還を! そして長年、捻じ曲げられた歴史観で妄想・妄言を続けている男尊女卑社会、性犯罪大国の韓国により不法占拠され続けている、我が国固有の領土である島根県竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、環境問題等を改善することなく、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である沖縄県尖閣諸島への暴力的、海賊的な不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。