こんにちは。ぷくです
ご訪問いただきありがとうございます
いいね・フォローありがとうございます✨
励みになり嬉しいです
結婚する直前・・・
「◯◯はぷくさんにあげるわ。」
って言っていた義母。
※◯◯は、ダンナの名前です。
当時の素直な私は、
ありがとうございますって
心の中で思っていたけど・・・
よくよく考えたら、そんなことを言うの
おかしくないですかね?
言葉のチョイスがおかしいのか……??
私にとって義母も残念すぎました・・・
義母にとっての初孫
あれは・・・
ぷく子が産まれるずっと前。
たしか、私達が結婚して3年目くらいだった…
義母に言われたことは、
今だに忘れられない。
そう……
ダンナのお兄さん(義兄ね)の
赤ちゃんが産まれたよ。
産んだのは義姉ね。のちに離婚するが・・・
お家に帰って来たよ。
ダンナの実家にね。
お祝いをしに会いに行ったよ。
飛行機でダンナとね。
親族が集まり、みんなで順番に
抱っこしたよ
いよいよ
私の順番が回って来た・・・ワクワク
しかし、義母が……
・・・ものすごい形相で止めに入ったよ。
義母 ︰
「ぷくさんはいいわ!
落とすと
いけないから!」
・・・・・・。
はい???
なんでよ!
そりゃあ、私は腰の椎間板ヘルニアだけど、
普通に生活できてるし、
飛行機に乗ってはるばる産まれた赤ちゃんに
会いに来たんだよ。
そんな言い方をしなくてもいいじゃん!
「腰に負担がかかるといけないから。」
とか、嘘でも私を気遣う言い方あるでしょ?
気遣う言い方じゃなくても
もっと他に言い方あるんじゃない?
当然、親戚一同シーンとなり……
お義兄さんが、慌てて
「椅子に座ってなら大丈夫だよ。」と
フォローをしてくれた……。
涙を
こらえながら
赤ちゃんを
抱っこしたよ。
(泣)
義母にムカムカ、モヤモヤだったけど・・・
隣でボーと突っ立てただけで
何も言ってくれなかった、
ダンナにもムカついたよね。
今考えればあの時から残念すぎるダンナだわ
以前、アメトピに載せていただいた義母のお話です。