元旦の朝、まずは氏神さまの阿麻美許曾神社へ初詣
阿麻美許曾神社
樹齢500年の楠木の群は大阪市条例で保存樹林に指定されているそうです。
家族でおみくじひきました。
今年も、毎年恒例の『開運松原六社参り』
ここで初穂料(800円)を納め絵馬を受け取って、他の神社(あと五社)に参拝し、絵馬に参拝印を押してもらいます
一旦、家に帰って年賀状のチェックなどをしてから午後から自転車で六社巡り
屯倉神社
枝垂れ梅が有名で、春には梅まつりがあります。
境内には樹齢一千年を超える大くすの木や、拝殿の天井を彩る『花天井』があります。
毎年、この時期には書初めができます
歯の神を祀る、日本でも珍しい神社です。
イチハラヒロコ恋みくじが有名で、毎年すごく混んでいます。
列に並んでいると17時を過ぎていました。
もしかしてもう終わっているかもしれないと思いながら、最後の神社に向かいました
我堂八幡宮
厄災を祓い清める厄除宮として知られています。
どうにか間に合い全ての参拝印がそろいました
六社の参拝印が集まったら、最初の神社へ戻り「開運干支張り子」を受け取るのですが、遅くなったので翌日に受け取ることにしました。
そして今朝、最初の阿麻美許曾へ行って今年の辰の「開運干支張り子」をいただきました。
過去の『開運 松原六社参り』はこちら。
※ 2021年はコロナ禍で行けていません。
干支の張り子、全部揃うのはまだまだだなぁ。
なんやかんやで、毎年の恒例行事になって家族で楽しんでいます
地図はコチラ(通った道はちょっとちがいます)