10/13〜10/17の暦読み♪と開運フード・縄文時代から食べられている食材とは? | 開運プロデューサー 高橋 晴子のブログ

開運プロデューサー 高橋 晴子のブログ

食べて旅して開運!!お食事と九星氣学で上手に開運する情報をお伝えしてます。

暦の季節が新しくなりました。

今回の開運フードは、秋の味覚の代表格ですビックリマーク

 

 

 

おはようございます。

開運プロデューサーの高橋晴子です^^

 

 

 

1年を24つの季節で読み解く二十四節気や、

さらに細かく5日で過ぎていく季節の単位

「七十二候」で、 

いま!

食べるべき開運フードをお知らせしています。

 

 

 

まず、暦のご案内です。

 

 

 

 

《二十四節季》

十七節気:寒露(かんろ)

 

 

初候 鴻雁来(こうがん きたる) 
次候 菊花開(きくのはな ひらく)←イマココ
末候 蟋蟀在戸(きりぎりす とにあり)

 

 

 

10/13〜10/17

 

《七十二候》第五十候

『菊花開(きくのはな ひらく)

菊の花が咲き始める頃。
 



(菊の開運メッセージ)
菊は秋を代表する花であり、

菊の花の咲く時期の
晴天を「菊晴れ」という。
(花言葉は高貴・生命力・貞操など)

 

 


( 旬のメッセージ)
この期間に最も強いエネルギーを

持つ旬のものは、
開運活動に欠かせないアイテムとなります。

 

 

 

【植物】
栗(くり)、とんぶり
菊(きく)



【魚】
はたはた

 

 

 

この時期の開運フードは
秋の味覚の代表格のですキラキラキラキラ

 



栗は太古から食され
縄文人も食していた伝統的な食べ物で、

滋養に富み

主要な栄養源でした。

 



中国では、
薬用としても活用されています。

 


 

栗は、開運効果が色々ある便利な食材です!

 

 

まず、栗ご飯など、

シンプルに料理すれば、
ご縁・仕事運 です。

 

 

 

 

 

実は金運アップ

の効果もあります!

 

 

 

特におせちにも入っている、
「栗きんとん」は黄金色であることから、
金運アップの縁起物として人気です。

 

 



 

また、洋菓子のモンブラン

一発逆転!

の開運フードとして楽しめます♪
 

 

 

 

モンブランは「山」を、
イメージして作られているので、

「山を越える」と願いながら食べれば、
きっとその力は備わることと思います
ビックリマークビックリマーク

 

 

 

人気者になりたい!

人から好かれたい!

仕事をスピーディーにこなしたい!

という方は、

 

10/13〜10/17の

5日間に、必ず 

を食べてください音譜

 

 

 

そして、

金運アップ!を期待する方は、
栗きんとんを。

 

苦難を乗り越えて大逆転!
したい方は、

洋菓子のモンブランを食べてくださいねウインクラブラブ

 

 

《ご提供中のメニュー》

 

2022年度版鑑定書】受け付け中!
《しっかり開運!
 夢を叶えるオーダーメイド 鑑定書》
 
※約30ページ以上の冊子(A4)にまとめて
 お送りします。
 
ダイヤグリーン
オンライン・ミニカウンセリング付き!
②詳しい開運地図4枚付き
③アフターフォロー付き
 
◉価格 (定価 ¥22,000 )
 →今なら ¥5,500(税抜き) 

 

 ◉詳細は、こちら