ひとりごとの、つまんない記事です。
不思議な話ではありませんので、ご興味なき方はスルーがよろしいかと。
セーラー服姿で参拝した時には、指輪もサイズ選び放題だったし、
お菓子をいただいたり、興味深いお話をたくさんしてくださいましたっけ。
( 単に女子高生が珍しかったからのもてなし?w )
昨今は、ねえ。
いつかこうなるんじゃないかと思ってました。
「御魂抜きの神事」、いわゆる除去魔術には見逃しはありませんからね。
売る方はもちろんですが、単に売られてたからラッキー♬と買った方も、免れることはありますまい。
サムハラ神社の「本当の」奥宮も、作法をわきまえない人が立ち入ることが多くなって、
一昨年伺った時には悲しくなりました。
ネット社会なので、ブログで拡散などは仕方がないのかも知れませんが、
ひっそりとした場所が消えていくのは、なんだか悲しいです。
京都のお店で、そんなことを思ってました。
ここに何人も、お客様がいらっしゃるようになったら、
付喪神や家鳴りや見えない存在達は、怖がって逃げるのかな?