夜用のサングラスって言ったり

薄暗いところでコントラストを上げるって言ったり

 

基本的に明るさが足りない所で大活躍してるイメージがある

黄色いレンズのサングラス

 

半面、そんな影響なのか

日中や明るさが足りている所では

基本的に黄色いレンズは眩しいですよね

なんて言われてきました。

 

『た』って過去形なのは私の認識が変わったからです。

 

意外なことに、黄色が日中眩しくない人もいるようです。

むしろ調子が良いと言う。

 

で、結論から申しあげますが

眩しいと思う色は人によって違いますよ

という事らしいです。

 

本題に入る前に。

私、PUGNUS(パグナス)という眼鏡屋を岡山県倉敷市で営んでおります。

まだまだ駆け出しの2年目のお店です。

心の奥でもいいので応援してくださると喜びます。

『がんばれ』って思ってあげてください。

よろしくお願いします。

 

では本題へ。

 

〇嫌な色と眩しいが違う

イノチグラスのライセンス提供を受けて展開している

フィジカルサポートカラーのお話にもなるのですが

 

私達はどうも、日常的に『光』と言うものにのけ反って生きているそうです。

で、このフィジカルサポートカラーは光の中にある

のけ反る原因になっている色を見つけ出し、それをカットする事で

体をシャンとしてあげようってのが私のざっくりとした認識だったりします。

 

で、そのフィジカルサポートカラーの色の中には黄色も存在していまして。

と言う事はです、黄色でめちゃくちゃ調子がよくなる人が存在するって事なんですね。

 

本来なら眩しい原因になるはずの黄色が

逆に黄色があるからこそ『眩しく感じない』『体に一本芯が通る』

ような事になるんです。

 

まぁ大多数の方は黄色は日中は眩しいですし

夜も明るさをキープできるという意味では良いサングラスカラーなのです。

 

が、そういう事もあるんだっていう事を誰かに伝えておきたくてですね。

今回はそういう話をさせて頂きました。

 

ちなみに、先日、カラー測定をしたお客様は黄色がグッドカラーな方でしたよ。

 

いろいろありますね、ホントに。

 

そんなフィジカルサポートカラー

本来はカラー測定料金がかかるのですが

しばらくは体験会という事で無料で測定させて頂きます。

 

もし1ミクロンほどでも興味がわきましたら

ぜひ、ご予約くださいませ。

 

唐突な宣伝でした。

 

皆様のメガネ生活が良いものになりますよう心からお祈り申し上げます。