岸田氏と石破氏が、トランプ大統領の来日で、逃げたらしいね。
本当だとしたら、滅茶苦茶に情けない。
岸田氏は、自分で散々ほったらかしにした能登へ逃げて、石破氏は地元の鳥取に逃げた。
元首相なら、それなりの責務を果たすべきだが、彼らには責任感ってゼロなんだな!ってよく分かったよ。
まあ、トランプ大統領が就任したのに、元バイデン政権を養護する発言を堂々とした岸田氏はトランプ大統領に合わせる顔も無いだろうし、トランプ大統領に全く相手にされなかった石破氏も何も援護射撃は出来ないし、逃げて正解なんだがね。ただ、こんなに情けない人間を総理に選んだ国会議員たちには、かなりの責任というものが当然生じる。
日本は、大統領制ではないから、国の代表を国民は選べない。国会議員の力関係で総理大臣が決まるという民主主義国家としては、かなり不思議なシステムをとっている。
特に、高市首相が誕生してから、次から次へとアンチ議員が湧いてきて、今の日本の国会でまともな議論が出来る議員って、かなりの少数派だって明確に見えてしまった。
野党から、高市氏なら高度な政策議論が出来るって言われてんだぞ、岸田さん石破さん。貴方達は、野党からも馬鹿にされとったんだぞ。もう引退したほうが良いんじゃないかな?