川崎大師では

5月1日(水)から5月31日(金)は

大開帳奉修期間
10年に一度の特別な護符「赤札」がいただけます


川崎大師の赤札

無量の功徳を
授かる護符「赤札」
古来、10年目毎の吉例大開帳奉修期間中に限って授与される赤札は、弘法大師ご直筆と伝わる「南無阿弥陀佛」の六字名号を版にして、当山貫首が精進潔斎のうえ、祈願をこめて一躰ずつを手刷りにされる尊い「護符」です。
この赤札をいただけば、無量の功徳を授かるといわれています。
また、罪障消滅して遍く利益が得られるばかりでなく、一旦危急に面した場合にも、あらたかな霊験の不思議があらわれると、古くから伝え信じられています。


5月1日の夕方のニュースで


たまたま


赤札の話題を目にして


これは行かねば!!


とGW期間中に行ってきましたウインク




授与時間が決められていないということで


どのくらい待つかわからないまま並ぶことに… 



まだかな〜はてなマークはてなマーク


あとどのくらいはてなマークはてなマーク



待機場所には

日除けが設置されていましたが

暑い日だったので

立ちっぱなしは

なかなかの修行でした



事情を知ってる方々は

椅子やレジャーシート持参してましたね



お隣に並んでいたおじいさんに

10年前の赤札を見せてもらいました



2時間待ってやっと列が動き出し

無事赤札をいただくことができました合格