9月16日(日)高円宮杯東部地区予選2回戦 | プエデな日々
2018-09-17 07:30:30

9月16日(日)高円宮杯東部地区予選2回戦

テーマ:ジュニアユース(U-15)

湖東中 1-1 プエデ

(前半0-0)

(PK5-3)

 

残念ながら、県大会出場はかないませんでした。

ただただ、得点が取れませんでした。

1点足りませんでした。

 

いつも言っている通り、引き分けは「負け」なのです。

引き分けて終わってしまう前に、1点取れなかったら「負け」なんです。

PK戦は必ず決着がついてしまいます。

キックを止められる、外してしまう選手が必ず出ます。

でも、私が思うのは「負け」はその選手のせいではないということです。

PK戦になってしまうまでに、得点をとれなかった選手たちのせいです。

あのチャンスでシュートを決め切れなかった選手たちのせいです。

そして、そんなプレーしかできないようなTRの質の低さのせいです。

つまりは、私も含めて、チーム全員の責任なのです。

 

最後のミーティングでも、話をしましたが日々のTRを「本気」でやってこなかったから…1年前に同じ「負け」を経験したにも関わらず、「本気」で得点を取り切ることにこだわってこれなかった集団に問題があると思います。

日々のTRで、コーチが要求することに対して「やらされてきた」からこうなったのだと思います。

他のチームの方にも言われました…「今年のプエデの選手たちは元気がないね~」、「なんか迫力がないね~」と。

まさに、そこが大きく不足していたと思います。

3年生がその部分をものすごく苦手としていたこと…自分の殻の中で静かにひたむきにがんばるレベルで満足していたことがこうして残念な結果につながってしまったと感じました。他の学年も、それに合わせてしまい、全体として雰囲気がそちらに傾きました。

何度かその点は伝えましたが、そのときは変わっても継続できませんでした。

以前なら、意地でも伝え続けて「やらせる」のですが、そうやって無理やり口で言ったところで、選手たちの心には響きません。

だから、気づくときがくるまで放っておく決断をしました。

それが昨日の試合になればいいなと思っています。

 

 

 

負けた原因は1つではありません。

昨日の試合では、縦パスの成功率がものすごく低かったです。

パスを足元に入れるのか、スペースに置くのか、出し手のパスの選択もよくありませんでした。

また、受け手も動き出すタイミングが悪かったり、思い切りが悪くてどこにボールがほしいのか意図が全くわからなかったりすることが非常に多かったです。

動く距離も非常に小さかった…勝負がかかった試合ではこうなりがちです。

だからこそ、日々のTRでもっと自分は「こうしたい!!」という意図を口に出す、行動に出す…それをなかまにしっかりと伝える積み重ねをしていかないといけないのです。黙っていて人にわかってもらおうとか、これでいいやとか、「やったふり」でごまかしていたことがすべてこういった形で出てしまうのです。

 

また、課題のシュートも打ちきれませんでした。

DFがプレスをかけてきたら切り返してしまう、シュートの選択をやめてちがうプレーを選んでしまう…でも、シュートをゴールに飛ばさないと0点です。

それがわかっていません。

「確実にゴールを奪う」という意識でやれるほど、うまくはないのに…そうなってしまっていたのは、やはり積み重ねの不足からくる自信のなさを感じました。

 

 

相手チームが意図していたかはわかりませんが、前と後ろを分業してサッカーするというやり方でこられました。

うちに勝つにはこのやり方がベストだと私も思いますし、そうしてくることもわかっていました。

そうなると、うちもそれに付き合わざるを得なくなって、だんだんとうちも分業になってきます。そして、DFラインが下がりコンパクトさを失っていき…プエデの強みであるグループでの連携が全体としてやれなくなります。

また、クレーのグランドでここ!!というところで、ボールが弾んだり、パススピードが上がらなかったりとボールを保持し、パスを駆使して攻撃するスタイルでは厳しい面も実はあります。

それでも、やらなければなりませんし、それらを言い訳にしていてはいけません。それでも、勝たないといけないのです。

 

つまりは、そこまで「うまく」なれていなかった…それだけが問題です。

「うまく」なれなかったのは、誰の責任でしょうか?

 

 

 

選手たちがもっと「うまく」なれるためには、私はもっと学ばないといけないと昨日の試合で感じましたし、教えていただきました。

ここが自分の強みだと勝手に思っているのですが、こういうときが1番私は自分に「スイッチ」が入ります。

うまくいかなかったときが1番の成長のチャンス…そういう人生を送ってきたからだと思います。

人間として最も大切なことは後悔をすることではありません。くやしさを感じることでもないと思います。

大切なのは、次の行動のみです。

私は、それを大事にしたいと思いますし、みんなの「次」だけを見ていきたいと思います。

 

 

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