トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす -117ページ目

ハワイ反省会 vol.4 :1日目 さあ!これからハワイ満喫!・・・のはずが・・・

ハワイにいって、ホノルル到着までにこんなにエピソードがある人もそうはいないんじゃ・・・(苦笑


並んでから終了まで軽く30分はかかったであろう入国審査も無事終え、

荷物をピックアップし、出口を間違えそうになりつつも、やっとお迎えのHISのスタッフさんにも会え、


アロハなお姉さんから3人ともレイをかけられ、


スタッフのおばちゃんたちから「(マメオ)かわいいねえ~」とか「大変だったねえ~」などなど、


温かいねぎらいの言葉に不覚にも涙を流しそうになったpucoとくま。


その後、バスにゆられ、一路ツアーデスクのあるロイヤルハワイアンセンターへ。


カメラを出す余裕も生まれ、


バスの中から風景を数枚パシャパシャ撮っていると、やっと「ハワイに来たんだ!」と実感。

トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
こんななんでもない風景でもテンションアップ!


ホノルル空港付近はあいにく曇って小雨がぱらついていたけれど、


ホテル群のあるワイキキあたりに来ると雨もあがり青空がのぞいています。


ツアーデスクでベビーカーを借り、マメオ用のお砂場セット(これが意外と立派でびっくり!)をもらって一段落。


そのあとは自由行動とのことで・・・


ちなみに当初たてていた予定は・・・


1.ロイヤルハワイアンセンター内の「Yummy Korean B-B-Q」のカルビプレートでブランチ

2.同センター内をウィンドウショッピング

3.同センター内の「Island Vintage Coffee」でアサイボールを食べる

4.散歩がてらMidoriyaまで歩き「kashwere」のパーカーをゲット(puco&マメオ)

5.ホテルでひとやすみ


とまあ、初日ということもあり、無理のないと思われる予定をたてていたわけです。


ツアーデスクを出た時点でベビーカーに揺られたマメオ、撃沈。


マメオは機内でたらふく(親の分の機内食も完食)食べていますので、


機内で何も食べれなかった私たちのお腹を満たすべくフードコートに向かったわけです。


途中、木々の緑の間から「ピンク・パレス(=ロイヤルハワイアン ホテル)」が見えて、


その配色の美しさに感動して、


「くま、一眼レフのレンズとりかえようよ!」

( そのとき一眼レフには単焦点レンズがついていました)


と、自分は持っていたコンデジでひとまず撮っていると・・・


puco、レンズ(ズームレンズ)忘れたかも


と、くま がひとこと。


えええええええええええええええええええええええ!!!!!


ってことは全部、この単焦点レンズでとれってこと!?


やっとあがったテンションも違うテンションに切り替わり、puco大噴火火山


カメラ類の準備はくまにお任せした唯一といっていい旅行準備だっただけに、


pucoの怒りは収まらず。


しかも「このレンズでだって素晴らしい写真は撮れる」的なくまの言い訳が


火に油をそそぐ結果になり。


しかも、pucoが持っているコンデジは当初くまが「重くなるから要らない」と言い張ったものを、

pucoが(水中撮影用の)ハウジングともども持参したという経緯もあり・・・

ちなみに↓これがコンデジ撮影 ピンク・パレス
トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
↓これが単焦点レンズ撮影。・・・これが精一杯なわけです。。。トホホ
トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター


やっと怒りをしずめて、予定通り Yummy~・・でカルビプレートを一人前オーダーしてみるものの、


レンズショックで疲れがどっとぶり返し、食欲もわかず・・・


そこに、爆睡していたはずのマメオが目覚めて、またもやぎゃん泣き。

トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター

カルビプレート。お肉は美味しかったです♪


そして、「Island・・・」の「アサイボール」だけは押さえておきたかったpuco、


レンズの怒りにまかせて くまに お店を探すようにお願い。(←というより「命令」^^;)


ところが、くまは ちょろっと見ただけで


「ここ(ロイヤルハワイアンセンター)にはないみたいよ」


私が最新情報でリサーチしたのですからそんなはずはありません。


そこでまたpuco爆発爆弾

トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
吹き抜けが気持のよいロイヤルハワイアンセンター


トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
pucoご機嫌そうに見えますが、そのわけは・・・・

背景に写りこんでいたこの方たちのおかげですクス
トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ロイヤルハワイアンセンター
だって、この方々、すごいポージングを繰り返しながら記念撮影していたの爆笑


マメオのご機嫌はすこぶる悪く、この写真を撮っている最中も大暴れ。

とにかくマメオをゆっくり休ませてあげないと・・と、


もう、何もかもやめ、とにかくホテルに行くことに。


宿泊は子連れということもあり「ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ」にしていました。


13時のチェックイン予定でしたがホテルについたのは12時。


チェックイン待ちと思われる人々がそこかしこで休んでいる中、

なんとかかけあって部屋に入れてもらおうと意気込んでカウンターに行くと・・・


あっさりチェックインOK。


トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ヒルトン ロビー

お部屋さえ準備OKなら1時間前でも大丈夫なのね。


告げられたROOM NOは「725」。


さあ、お部屋はどんな感じなのかしら?


7階ってことは低層(30階建てなので)な感じがするけど・・・


でも、どんな部屋でもいいから とにかく ベッドに寝転びたい・・


そんな気持ちで部屋に急ぐくま&pucoなのでした。


トイプードル リッピとニンゲン マメオと暮らす-ヒルトン ロビー
ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジの素敵なロビー。

ここでのんびりくつろぐ余裕は皆無・・・○| ̄|_

ハワイ反省会 vol.3:1日目 ホノルル着

無事にホノルル空港に到着したものの、


予想通り(?)、いや、それ以上のダメージを負って、ボロボロになった私たちに、


更なる試練が降りかかります。


入国審査で小さい子を連れたファミリーは空いているところに誘導してもらえるのですが、

私たちが誘導された前が6人ファミリーでかなり時間がかかった上、やっと順番になったと思ったら、


「Wait,Please.」


どうやら審査官が交代になる模様。


若干イライラしながらも様子を見ていたところ、待てど暮らせど呼ばれない。


5分位たったところで聞いてみると、何やら画面を指差し、まだ起動中?とのこのこと。


最初はおとなしく抱っこされていたマメオの堪忍袋の緒も切れて、エビぞりでぎゃん泣き。


後ろにはすでに別便で到着したと思われる人々の列ができ、


中国人と思われるおばあちゃんから


「彼(マメオ)はお腹すいているのでは?」


と心配される有様。


飛行機で親の機内食まで完食しているのでお腹が空いているはずもなく。
(そういえば何か食べているときだけは機嫌がよかった・・)


「いいえ。彼は今おなかいっぱいです。たぶん、彼は疲れきって怒っているんだと思います」


と怪しい英語で答えるのが精いっぱい。



審査官も決まりの悪い顔でこちらを見ているものの、画面はまだ「起動」されないみたい。

(日本だったらそんなシステム、すぐクレームもんだよ!)


床を転がり泣き叫ぶマメオをなだめるのに汗だくになったころ、やっと手招き。


この時点で審査官交代から15分以上経過してたかも。


その後急いで預け荷物をとりに向かったところ、


バゲッジテーブル前に私たちの荷物だけがポツンと並べて置いてあるのを見て苦笑い。

ハワイ反省会 vol.2:1日目 恐怖の飛行機 2

飛行機に乗りたくない・・・



できればこのままくるりと背を向けて家に帰りたい・・・

底知れぬ恐怖を感じながらも、もう引き返すわけにもいかず、

乗客が乗りきった1番最後にマメオを抱っこしながら搭乗。


3列席の通路側2席を3人で陣取っていた私たち、

1番奥の窓際の方に「お騒がせするかもしれませんがすみません」とごあいさつしたところ、

小学生2人を含むご家族に親戚の方とともにハワイ旅行のパパさんでとても好意的。

この点は心底ほっとしました。



ただ計算外だったのが、搭乗後も更に40分以上待たされたこと。

マメオは初めての空間に興味津々で静かにしているものの、

私たちの心の中は「早く出発してくれ~」と叫んでいました。

飛行機がやっと出発したときのホッと感といったらなかったです。


そうです。恐怖の時間は飛行機が飛び立っておよそ2時間ばかりたった頃・・・

機内食の時間も終わり、皆さんが就寝するためにリクライニングを倒し始め、

遂には機内の電気も消えたころにやってきました。


詳細は省きますが、

「針のむしろ」というのはまさにこういうことをいいます。

と、教科書に例示として掲載できそうな状況が数時間・・・


離陸後約7時間後、飛行機は無事にホノルルに到着しましたが、

私たちは立ち上がることができず、

出口に向かい通路に列を作る人たちを茫然と見送った後、

搭乗したときと同じように最後の最後に飛行機をあとにしたのでした。


ようやくハワイの地に降り立ったのは私が2日目の徹夜を終えたときでした。