12月3日 障害者フェスティバル | ぷち・たま 障害児者の放課後と余暇を豊かにする会

ぷち・たま 障害児者の放課後と余暇を豊かにする会

障害児者の放課後と余暇を豊かにする会  通称『ぷち・たま』

特別支援学校や福祉施設に通う障害児者が
職員さんやボランティアさんの協力の下

放課後と余暇をより楽しく豊かに過ごすための場で
保護者と支援者で運営しています。

障害のある方への理解を深めるため、障害者週間(12月3日から12月9日)に毎年開催していた障害者フェスティバルが

3年ぶりに開催されることにフラッグ

福祉団体などによる作品展示や障害者施設の自主製品などの販売を行います。

とは言え、まだまだコロナウィルスは猛威を振るっており感染者数も増加中。

準備もなかなか大変なフェスティバルあせる

ぷち・たまは今年、出店を見合わせましたぐすん

 

開催場所は光が丘区民センターと光が丘ふれあいの径。

いつもの活動場所であり、散歩コース走る人

寒い中出店している団体へエールキスマークを送りに皆で出かけましたビックリマーク

 

まずはショッピングモールのツリーの下で記念撮影。

 

練馬区のゆるキャラ「ねり丸」くんともパチリ

昔一緒だった仲間たちやお世話になった方々など

久しぶりにお会いする人たちとの会えたのも楽しかったね音譜

午前中は曇り空で寒かったけれど午後から晴れ間もあり沢山の人が来てくれたようです。

フェスティバル大盛況でよかったクラッカー