ぷち、さくら、小雪にたくさんの元気玉・回復玉を本当にありがとうございます!!

お陰さまで3人とも元気になり…しっかりご飯も食べてますキラキラキラキラキラキラ

本当…感謝でいっぱいです!!


今回…小雪のことでいろいろ考えることがありました…

長文ですアセアセアセアセ

ぷち、さくら、小雪は、年に2回春と秋に健康診断を受けています。毎回、何かの数値が引っ掛かり…再検査をして貰い…だいたいが様子見になってます。

小雪のアルブミン値ですが…

1歳の時は「3」で正常値だったのですが…

徐々に低下していき…今年の春は2.4まで低下してます。再検査しても2.3で変わらず…先生からは様子見と言われましたアセアセ

今回、救急病院に行った際、過去の健康診断の結果を持っていきました。診察の際、先生がその結果をみて…

「体内で作られるアルブミン値が低いのは…何か原因があるはず…尿と一緒に排出されてるのか…肝臓に異常があって上手く作れないのか…2.0以下になると腹水が溜まるから気をつけないと…」と言われました。かかりつけの病院では「様子見」でそんな説明もありませんでしたガーン


また、かかりつけの病院には小雪はなかなかご飯を食べないことをずっと相談していましたが…「頑張って食べさせて」位で何もしてくれませんでした。小雪はアレルギーがあるので…フードを変えるのは難しく…馬や鹿肉などのふりかけたりして何とか2~3日に1食完食してました。その事も「食べないじゃなくて…何か食べない原因があるから食べないんです…まずはそこを調べないと…」「フードがダメならサーモン(小雪はサーモンのフードを食べてるので…)を加熱して食べさせれば良い…塩鮭はダメだよ」と言われました。


救急の先生は、呆然としている私に…

「検査してくれないなら…検査してくださいと言いなさい。」

「それで検査してくれないなら、セカンド・オピニオンを考えれば良い!今なんてたくさんいますよ。ただ私達は飼い主さんと小雪ちゃんの情報を知ることは出来ても…かかりつけの先生の情報を知ることが出来ないんです。私達は飼い主さんと小雪ちゃんとかかりつけの先生からの3つの情報を知りたいんです。もし、先生が検査してくれないなら…情報提供書を作って貰い…セカンド・オピニオンに行けば良いんです」と言われました


救急の先生の言葉は…私の胸に突き刺さりました。

これからは小雪のために「様子見」という言葉に流されない!!!!


翌日、かかりつけの病院に行き…

先生は救急病院の手紙を読み、触診と体温を測って終わろうとした為「検査してください!!」とキレた理由ですムカムカ


検査後、小雪を迎えに行き…先生からの説明を受けた際、

アルブミン値が2.1迄下がっており(6月に再検査した時は2.2)…あと0.1で2.0を切ってしまう為、確認したところ言葉を濁されましたムカムカムカムカムカムカ

そこで私は、「何のために健康診断を受けているのか…これじゃあ意味がない…毎回毎回、様子見と言われて…数値が低い場合のリスクを何一つ説明して貰えない!!正直…信用できないです。今迄ずっと通ってきて…本当に残念です」と言いましたムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ


今回のことで…かかりつけては何!?と考えさせられました。小雪のダメならならハハは何でもするからね!!