国からは事前に かなり警戒が呼びかけられていたこともあり、あたくしは貴重品だけを所持し 有料の立体駐車場へと10/12 土曜のAM中に早めに避難をしていた。。
狩野川台風の再来であると予想されていた場所に住まいがあるためである。
部屋が床上浸水するのを覚悟して、本当に濡れては困るものだけ部屋の高いところへ上げて、天災で はじめて避難をした。
日中から避難勧告が出る中、隣町の立駐へ愛車とともに避難し、ひとり心細く車内で怯えていた。。
同日 日没を迎え 狩野川氾濫 警戒レベル4の通知がIPhoneに鳴り響いたころ あたくしの親しい友人も同立駐へ避難してきた。
そこからは友人が居たので少し心強かったけれど、河川が氾濫していたら しばらく自宅へ帰れないなとか、しばらく仕事も休まなくてはいけないなとか、最悪の事態ばかりを考えて精神的にも体力的にも非常に疲れていくのがわかった。
23時頃を迎え、雨風共に 先程までの脅威が嘘のように止み、友人と共に恐る恐る 自宅方面へ戻ることにした。
結果的には、放水路開放の対策が効いてなのか、狩野川上流に大きな氾濫は無かったようで、帰路に冠水等はなく、自宅のマンション1Fの部屋も浸水などの被害を受けなかった。
ホッと胸を撫で下ろしたのである。。
しかしながら、
翌朝、関東各地で河川氾濫や冠水で大きな被害を受けていることを知った。
どうしてこう、何も罪なき人々を悲しませるようなことが起こるのだろうか、、
神様というものがあるのならば、何故 天災などというものが存在するのであるのか、、、
今回、天災の被害を受けてしまわれた罪なき人々のことを思うと、とても哀しい気持ちである。
今も昔も台風や地震などの天災があり、
これからもきっと 残酷なことに無くなることはないと思う。
もし、自分自身を含め この先 天災の被害を受けてしまうようなことがあったとき、
自分自身の命と1番身近な大切な命と、プラス1で自分自身が大切にしているものを1つだけ持って避難してほしいと、あたくしはこの哀しみの中 そんな風に強く思う。
