祝!ヒュミラ50回目!

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平成30年9月20日木曜日
ヒュミラ50回目
 無事に50回目のヒュミラを迎えられました。ヒュミラが適合してくれてから、一気に寛解導入から寛解維持が出来ています。

ヒュミラよ、ありがとうポムポムプリン

 たまには自分の潰瘍性大腸炎をまとめます。ヒュミラ以外に免疫調整剤イムラン、ペンタサ、ペンタサ座薬、整腸剤も使っています。ステロイドについてはステロイド抵抗症のため記載しません。

 イムランとヒュミラの相性
 イムランは体内の免疫がヒュミラの成分を阻害されないようにしてくれる見解があるみたいです。ヒュミラはヒト型に近い抗体で効き目が少なくならないように作られているみたいです。何度もヒュミラを使うと、体内のある免疫細胞がヒュミラを敵だと思ってヒュミラの抗体(体内ではヒュミラが敵だとみなしてヒュミラを効かなくしてしまう)を作ってしまうようです。いわゆるヒュミラを効かなくなってしまう状態になります。
 しかし、イムランが同時に投与されるとヒュミラを敵とみなす自己免疫細胞そのものを抑えてくれるため、ヒュミラの抗体を作りにくくしてくれる考えがあるみたいです。当然、イムランやヒュミラそのものにも炎症を抑える働きもあるみたいです(私の主治医の見解です。)
 ペンタサも当然潰瘍性大腸炎の患部を治す効果があります。
 もともと炎症性タンパク質TNFαというサイトカインが潰瘍や炎症の患部に大量発生して直接的にも間接的(他の炎症性タンパク質にも大腸を攻撃させてしまうこと)にも関与されているみたいです。
 ちなみに間接的に関与とありましたが、他のお医者の見解もあります。人によってTNFαが原因ではない違う炎症性サイトカインが猛威を振って炎症を起こしているため、ヒュミラではなく他のサイトカインを抑えることが出来る薬が寛解するヒントではないかという見解もあるみたいです。いわゆる個人差があり、同じ潰瘍性大腸炎でも人によって抑えなければならないサイトカインが違うということみたいです。つまり人によって異なる治療法の確立が大切みたいです。
 潰瘍性大腸炎は主治医に内視鏡で寛解が認められると、わりと食事制限がかなり緩和されます。たまには食べたくなる禁断のお菓子、ポテトチップスのご紹介!
※主治医によって見解が異なります。
 なんと、オリーブオイルで揚げたポテトチップス!!しかも保存料無し!!
 アメリカだと潰瘍性大腸炎がかなり多いため、オリーブオイルのポテトチップスが販売されているみたいですね。これは輸入品です。味もオリーブオイルの味覚を楽しめてポテトチップスの独特のカリっとした食感と油脂を楽しめます。
 オリーブオイルをたくさん使うヨーロッパでは潰瘍性大腸炎の発症率が少ないみたいです。ただ、これがオリーブオイルの恩恵かはわかりません。一応、オリーブオイルと青魚の脂は人体に有害ではないと言われています。
 ちなみに、アメリカの寛解導入中の食事はプレーンピザ(チーズと生地とトマトソースのみのピザ)みたいです。チーズは高タンパク質、トマトソースは残渣が加工されたことによって低残渣になって栄養もそこそこ高い、生地は小麦粉だから大丈夫(グルテンがサイトカインに関与して潰瘍性大腸炎を悪化させる見解もある)、といったことが理由みたいです。基本的にチーズの脂質は考慮しないらしい。
〜注意〜
 私の主治医の見解や、私が集めた情報によるものです。当然認識の違いや誤りがあるかもしれません。あくまでも参考までにしてください。あくまでも自己責任での参考でお願いします。責任はおいません。
 今いるあなたが信頼できる主治医こそ、最高のお医者様です。主治医の指示どおりの投薬や食事を守ることが一番の治療です。何か心配なことは主治医にご相談しましょう。

参考文献
潰瘍性大腸炎の選択肢ヒュミラについて
中村志郎先生
アッヴィ合同会社より



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