コメントなしで･･･是非とも推薦しときます。
▼▼▼ 引用開始 ▼▼▼
中川八洋著「正統の哲学異端の思想－「人権」「平等」「民主」の禍毒－」
徳間書店（\2,000）
＜＜ 「正統の哲学」者と「狂信の哲学」者 ＞＞より
健全で有益な思想家（賢者） 危険で有害な思想家
デカルト（1596 1650）
「方法序説」（1637）
スピノザ（1634 1677）
マンデヴィル（1670 1733） 「エチカ」（1677）
「蜂の寓話」（1714） ホッブス（1588 1679）
ヒューム（1711 1776） 「リヴァイアサン」（1651）
「人間本性論」（1740） ヴォルテール（1694 1778）
スミス（1723 1790） 「哲学書簡」（1734）
「諸国民の富」（1776） ルソー（1712 1778）
バーク（1729 1797） 「社会契約論」（1762）
「フランス革命の省察」（1790） 「エミール」（1762）
ハミルトン（1757 1804） ディドロ（1713 1784）
「ザ・フェデラリスト」（1788） 「百科全書」（1751 1772）
コンスタン（1769 1830） コンドルセ（1743 1794）
「政治の諸原理」（1815） 「人間精神進歩史」（1794）
トックヴィル（1805 1859） ペイン（1737 1809）
「アメリカの民主政治」（1835 40） 「人間の権利」（1791）
「旧体制とフランス革命」（1856） フィヒテ（1762 1814）
ショーペンハウエル（1788 1860） 「全知識学の基礎」（1794）
「意志と表象としての世界」（1819） サン＝シモン（1760 1825）
バジョット（1826 1877） 「産業者の教理問答」（1823 1824）
「英国憲政論」（1867） ヘーゲル（1771 1831）
ブルクハルト（1818 1897） 「法の哲学」（1821）
「世界史的諸考察」（1905） 「歴史哲学」（1840）
アクトン（1834 1902） ベンサム（1748 1832）
「自由の歴史」（1907） 「憲法典」（1830）
ル・ボン（1841 1931） フーリエ（1772 1837）
「群衆心理」（1895） 「四つの運動と一般的運命の理論」
チェスタトン（1874 1936） （1808）
「正統とは何か」（1908） コント（1798 1857）
ホイジンガ（1872 1945） 「社会再組織に必要な科学的作業の
「朝の影の中に」（1935） プラン」（1851）
ベジャーエフ（1874 1948） オーウェン（1771 1858）
「歴史の意味」（1923） 「社会に関する新見解」（1813）
ウィトゲンシュタイン（1889 1951） プルードン（1809 1865）
「反哲学的断章」（ ） 「貧困の哲学」（1846）
オルテガ（1883 1955） フォイエルバッハ（1804 1872）
「大衆の反逆」（1930） 「キリスト教の本質」（1841）
エリオット（1888 1965） バクーニン（1814 1876）
「伝統と個人の才能」（1919） 「国家性とアナーキー」（1873）
チャーチル（1874 1965） マルクス（1818 1893）
「完全な大敗北」演説（1938） 「共産党宣言」（1848）
ドーソン（1889 1970） 「資本論」（1867）
「宗教と近代国家」（1935） エンゲルス（1820 1895）
ミーゼス（1881 1973） 「反デューリング論」（1878）
「社会主義研究」（1922） スペンサー（1820 1903）
「計画による混乱」（1946） 「社会学原理」（1876 1882）
アーレント（1906 1975） クロポトキン（1842 1921）
「全体主義の起源」（1951） 「近代科学とアナーキズム」（1912）
アロン（1905 1983） レーニン（1870 1924）
「知識人の阿片」（1955） 「国家と革命」（1917）
オークショット（1901 1990） 「帝国主義論」（1917）
「政治における合理主義」（1962） フロイト（1856 1941）
ハイエク（1899 1992） 「自我とエス」（1923）
「隷従への道」（1944） ベルクソン（1859 1941）
「法と立法と自由」（1973 1979） 「創造的進化」（1907）
ポパー（1902 1994） サルトル（1905 1941）
「開かれた社会とその敵」（1945） 「共産主義と平和」（1952 1954）
サッチャー（1925 ） カール・シュミット（1888 1985）
「回顧録」（1993） 「憲法論」（1928）
▲▲▲ 引用終了 ▲▲▲
▼▼▼ 引用開始 ▼▼▼
中川八洋著「正統の哲学異端の思想－「人権」「平等」「民主」の禍毒－」
徳間書店（\2,000）
＜＜ 「正統の哲学」者と「狂信の哲学」者 ＞＞より
健全で有益な思想家（賢者） 危険で有害な思想家
デカルト（1596 1650）
「方法序説」（1637）
スピノザ（1634 1677）
マンデヴィル（1670 1733） 「エチカ」（1677）
「蜂の寓話」（1714） ホッブス（1588 1679）
ヒューム（1711 1776） 「リヴァイアサン」（1651）
「人間本性論」（1740） ヴォルテール（1694 1778）
スミス（1723 1790） 「哲学書簡」（1734）
「諸国民の富」（1776） ルソー（1712 1778）
バーク（1729 1797） 「社会契約論」（1762）
「フランス革命の省察」（1790） 「エミール」（1762）
ハミルトン（1757 1804） ディドロ（1713 1784）
「ザ・フェデラリスト」（1788） 「百科全書」（1751 1772）
コンスタン（1769 1830） コンドルセ（1743 1794）
「政治の諸原理」（1815） 「人間精神進歩史」（1794）
トックヴィル（1805 1859） ペイン（1737 1809）
「アメリカの民主政治」（1835 40） 「人間の権利」（1791）
「旧体制とフランス革命」（1856） フィヒテ（1762 1814）
ショーペンハウエル（1788 1860） 「全知識学の基礎」（1794）
「意志と表象としての世界」（1819） サン＝シモン（1760 1825）
バジョット（1826 1877） 「産業者の教理問答」（1823 1824）
「英国憲政論」（1867） ヘーゲル（1771 1831）
ブルクハルト（1818 1897） 「法の哲学」（1821）
「世界史的諸考察」（1905） 「歴史哲学」（1840）
アクトン（1834 1902） ベンサム（1748 1832）
「自由の歴史」（1907） 「憲法典」（1830）
ル・ボン（1841 1931） フーリエ（1772 1837）
「群衆心理」（1895） 「四つの運動と一般的運命の理論」
チェスタトン（1874 1936） （1808）
「正統とは何か」（1908） コント（1798 1857）
ホイジンガ（1872 1945） 「社会再組織に必要な科学的作業の
「朝の影の中に」（1935） プラン」（1851）
ベジャーエフ（1874 1948） オーウェン（1771 1858）
「歴史の意味」（1923） 「社会に関する新見解」（1813）
ウィトゲンシュタイン（1889 1951） プルードン（1809 1865）
「反哲学的断章」（ ） 「貧困の哲学」（1846）
オルテガ（1883 1955） フォイエルバッハ（1804 1872）
「大衆の反逆」（1930） 「キリスト教の本質」（1841）
エリオット（1888 1965） バクーニン（1814 1876）
「伝統と個人の才能」（1919） 「国家性とアナーキー」（1873）
チャーチル（1874 1965） マルクス（1818 1893）
「完全な大敗北」演説（1938） 「共産党宣言」（1848）
ドーソン（1889 1970） 「資本論」（1867）
「宗教と近代国家」（1935） エンゲルス（1820 1895）
ミーゼス（1881 1973） 「反デューリング論」（1878）
「社会主義研究」（1922） スペンサー（1820 1903）
「計画による混乱」（1946） 「社会学原理」（1876 1882）
アーレント（1906 1975） クロポトキン（1842 1921）
「全体主義の起源」（1951） 「近代科学とアナーキズム」（1912）
アロン（1905 1983） レーニン（1870 1924）
「知識人の阿片」（1955） 「国家と革命」（1917）
オークショット（1901 1990） 「帝国主義論」（1917）
「政治における合理主義」（1962） フロイト（1856 1941）
ハイエク（1899 1992） 「自我とエス」（1923）
「隷従への道」（1944） ベルクソン（1859 1941）
「法と立法と自由」（1973 1979） 「創造的進化」（1907）
ポパー（1902 1994） サルトル（1905 1941）
「開かれた社会とその敵」（1945） 「共産主義と平和」（1952 1954）
サッチャー（1925 ） カール・シュミット（1888 1985）
「回顧録」（1993） 「憲法論」（1928）
▲▲▲ 引用終了 ▲▲▲