だから、整理しておこう・・・・
知っていることを。
そして、本当の理解にするための
土台を作っておこう。
実は、現地のスケジュールはこれから決まってくるので
何をするか、できるかが、確定しているわけではないため、
ひとまず、体験の可能性の高い
収穫以降の工程をピックアップして
それぞれを整理していきます。
そして、その情報の取りまとめの中で、
知識と体験のギャップを感じる重要なポイントをあげ
注力するものを絞っていき
現地では、その体験を中心に
「知っている」と「理解している」の隙間を
埋めていくことにしたいと思います。
やることの方向性が見えてきました。