お客様のご希望で、またまたドライフラワーを作りました。ドライフラワー、とっても簡単ですよ。
🌺ALOHA🤙🏻
シンプルなアクセサリーと暮らしませんか？
レジュフラワー講師🌼時々ナチュラリストなフラダンサー🌈、pualani 河田麻紀（かわたまき）です。
お客様からのご要望、ご自宅に咲いているお花でアクセサリーを作って欲しいという事で、お庭から頂いてきたビオラ等をドライフラワーにしました。
こんなにきれいなお花たち。
好きなの持って行っていいわよ。
と言われたので、遠慮なくハサミでちょきちょき。
そしてお客様が
ビオラ以外のお花もアクセサリーになるかしら？芝桜とかムスカリとか。
とおっしゃるので、実験させていただくことに。
というのも、芝桜は押し花ではよく見かけますが、立体は見たことがなく(私だけかな)。でも、小さくて可憐な芝桜、ピアスにできたら可愛いですよね。
ムスカリもお花が小さくて密集しているので、押し花は見るけど立体は．．．？
ムスカリは現在ドライフラワー実験中なので、うまくできたら報告することにして、芝桜のみお預かりしました。
帰宅後、早速ドライフラワー作り。
ドライフラワーも何度か作っているうちに、私なりのやり方が確立してきたので、ご紹介しますね。
お預かりしたお花の一部です。
まず、容器にシリカゲルを敷いて、お花を並べます。
この時に、花びらを下にして、お花の形がきれいになるように修正しつつ置きます。
初めて作った時は、バラやカーネーションなど、立体のお花だったので、上向きにおいて花びらの中までシリカゲルを入れました。
最初はその感覚のまま、お花がペタンとしているビオラも上向きに置いていたのですが、考えてみたら中まで入れ込む作業がないんだし、花びらが下向きだったら、形を整えるのも楽だなー、と気づいたので。
次に、スプーンですこしずつ、シリカゲルをお花に乗せていきます。
この時にも少し修正を。花びらが後ろに反っているものもあるので、シリカゲルをうまく乗せてまっすぐにします。
全体をシリカゲルで覆ったらおしまい。
ふたをきっちり閉めて、動かさないように保管です。
ビオラは薄いので、前回は３～4日でカラカラになりましたよ。
さあ、芝桜はどんな風になるでしょうか？
ドライフラワー作りは出来上がりがわからないので、わくわくしますね。
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本物の美しいお花であなただけのオリジナルアクセサリーを作ってみませんか？
pualaniがお手伝いします。
レジュフラワーサロンpualaniへは、横浜市戸塚区、東戸塚駅よりバスで10分。駅までお迎えに行ける場合もございます。
また、オーダーのご相談、出張レッスンも承りますので、お気軽にご連絡ください。
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