こんな時間にこんばんは照れ

6歳ASDの息子を育てているぷーです

毎回「息子を育てているぷーです」って打ったら予測の所に「息子を育てているパーです」って出るんだけど…ショボーン

確かに頭は良くないと思うけど…頑張って生きてます!

今回は卒園式を飛ばして入学式の話がメインです







ちょっと卒園式の話を書くと私は感動しなかったのよ汗私の中では年長児になって面識も全くない担任2人と古株のパートの加配の先生になって。加配の先生も数年間の保育園生活の中で挨拶程度しか接点がなかったの。名前も知らんかったし。
んで、それまでの園生活で病院に行かなきゃいけないほどのケガをしたことなかったのに年長児になって1ヶ月の間に2回もケガしてさ。どちらも鼻の付け根(鼻の凹んだところ)と眉尻(こめかみと目の間)で少しズレてたら失明する可能性もあるのに、いつもの感じで「すみませ〜ん」って軽い感じで謝られて親ならカチンとくるわ。
それも息子の特性を面談で何回も話してたのにさ。その後の対策も約束したのに全然対策されてなくてもう諦めたよね。この園は重大な事故が起きない限り本気で対策する気がないんだなって。
もうそこからは保育園側から何を言われても、息子のことを褒められても心がピクリとも動かなくなったわ。卒園式でもキチンとやらされてる感満載でウルっともこなかったあせる
卒園式より、その後の茶話会(謝恩会)で保護者が作った子どもたちの小さい頃からのスライドショーの方がウルウルした泣
そのくらい私の中ではお世話になった保育園に不信感がモクモクと芽生え、それが拭い去れないまま卒園式を迎えた感じでした。
息子の特性を見つけてアドバイスしてくれた2歳と4歳の時の先生も年度末でその保育園を退職されたので、何かキッカケがない限りもうこの保育園に伺うことはないかなと思います。







入学式の話をメインで書こうと思ってたのに、やっぱり卒園式の話題は愚痴ばっかりになってしまった汗次回は本当に入学式の話を書きます。
今回はここまでですバイバイ