暫く休んでおりました植物、花の思い出をレポートしたいと思います。

1)白藤と牡丹
春先にグリーンロードの花街道花壇(小平オープンガーデン19号)のパンフレット写真にも採用されており、季節には人気のコーナーとなっております。
このコーナーの由来は、当初花壇を始めた頃殆ど潰れそうになっていた白藤の株を鉄骨で立て直し、周辺に牡丹の株を毎年追加してきたところです。
牡丹は冬牡丹(一昨年までは寒牡丹)として正月に自宅で楽しんだものを自然に戻して春先に咲くように花壇に植えて、それを毎年繰り返してきたものです。


白藤と冬牡丹

2)桜草
季節は5月の連休前、展示場所はさくらそう会の代表世話人・鳥居さんの自宅の庭で自宅開放日(通常2日間)に撮影されたものです。
この日にはさくらそう会の方々を始め、小平市長、平櫛田中館の館長さん、他お会いして歓談することも楽しみのひと時です。
その一つに秋篠宮殿下(今年から皇嗣殿下)にお会いする機会が生まれたのも殿下が総裁を務められております日本植物園協会の専務理事さんが来た時に乾杯をご一緒して賛助会員にさせて頂いたことでした。


桜草展示風景

3)桜の季節、思い出の桜
今年の桜の季節に本ブログに2回にわたり、小平グリーンロード沿い他の桜の花を取り上げましたが、そのうちの2か所。
③-1は普段ラジオ体操をしております福祉会館前広場の道路の向こう側にありますソメイヨシノ、咲き始めから散るまで毎日観察と言うよりは眺めながら体操をしている、思い出の桜です。
③-2は小金井公園の運動広場、ユリノキ広場の西側にある大島桜です。
絵画のモデルにもされておりますし、私個人の最大の興味はサクランボ(実)が毎年豊作で、手の届く範囲に限りなく成っていることです。
小さな山桜クラスの実ですが、懐かしさと味わいが魅力です。

 
福祉会館前と大島桜

4)純白の花、3種類
それぞれ季節は異なりますが月見草、ヒメノカリス、ハツユキソウです。
月見草は20数年前に宮川庚子記念研究財団事務局長の頃、月報に研究論文以外の記事を載せることで植物記事を書いた時がきっかけでした。
その都度植物名を確認して、月見草を書こうとして時に、マツヨイグサと月見草の違いが疑問となり、目黒の自然教育園に問い合わせたところ、森田淳二郎さんに聞きなさいとアドバイスされて、当時高円寺の近くに尋ねて、種子を頂き、始めたのがこの純白の月見草でした。
既にお亡くなりになり、宝物の写真を生前頂いております。
今回の写真は今年の夏・我が家の庭で咲いたものです。
ヒメノカリスはインドネシアからの頂き物で、ハツユキソウは切り花として今年近隣の方から頂いたものです。
  初雪草と白ミズヒキのいきいきと
    庭の緑をバックに咲けり
この短歌は私の原作を同居の歌人、ふじ子が指導、修正してくれたものです。

 
      月見草             ヒメノカリス


      初雪草

<続きを読む>月見草について別紙参照ください。

5)タチアオイ この花は広範囲に道端にも自生しており、花街道花壇にも写真のように殆ど手 入れもなしできれいに咲きます。
歴史を調べると石器時代から自生していたといわれ、目につく草花の中では最古の歴史、時代を生きてきた植物・草の様です。


花街道花壇のタチアオイ

6)茗荷の花  茗荷は大好物で我が家の庭で昨年と、今年はさらに豊作で150個を超えるほど収穫、賞味しました。
写真は日当たりのよくない花街道花壇のものですが、改めて茗荷の花と意識して見ることは少ないですが、20年ほど前から、花が開いて、そのままにしておくと種ができることがあることを聞いて、宮川財団の頃から意識しているのですが、まだ種子は見たことはありません。
ご存知の方がおりましたら教えてください。


茗荷の花

7)最後に庭の花のいろいろ  夏から秋にかけて、以下のような花が咲いておりました。
最近、去年から今年が特に季節感が狂いがちで、雨と、寒暖の差が大きく、また台風も頻繁で、俳句の季語など感覚が変わってきそうな感じを持った、この頃です・・・


 アメリカ芙蓉、タカノハススキ

 
      ホトトギス       皇帝ダ リア(キダチダリア)

以上、色々纏めて書いてしまいましたが、皆さんからアドバイスを頂ければ幸いです。
PTPL交流会は下記参照ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

場所: サン珈琲(小平市小川町2-1233-3 当日連絡は電話:042-347-3058)
日時:12月8日 14時から16時を予定
参加は自由、どなたでも参加できます・・・
(会費はなく、飲食代金は自己負担です)

(問合せ・連絡先 NPO PTPL小平支局長 池田春寿T/F042-346-7268、
メールsahaikeda@nifty.com
ブログ:http://ameblo.jp/ptpl-haru/

ともいき暦:http://www.tomoiki.ptpl.or.jp/calendar/2018/

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