ベンツ警告灯修理!コンピューター故障 | ベンツの車検、修理安くて評判のベンツ修理工場|パワーズタカ横浜

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こんにちは!

 

毎日、様々なお問合せを頂き誠にありがとうございます。

 

本日は良くある一例をご紹介いたします。

 

東京都のM様:頂いたメールか下記の通りです↓

 

「先程は、電話にて、丁寧な説明ありがとうがとうございました
エンジンコンピューター、ESPコンピューターの説明よくわかりました
ぜひ、修理をお願いできればと思います

エンジン警告ランプ点灯しています
車検のため、O2センサーを交換しました
エンジンセンサーの故障の可能性があるといわれていましたが、車検は通しました
車検後、50キロくらい走行しったら、ABS警告 空気圧警告が点灯してアクセルを踏んでも、加速しない症状になりました
エンジンコンピューターの修理をお願いできれば幸いです」

 

エンジン警告灯が点灯している状態でベンツを専門に行っている工場に出されたという事です!

診断機上でエラーコードがたくさん入っているという事でしたがO2センサーを交換を行ったそうですが結果的に治らず、そこではディーラーに行ってくださいという事になったので今回のお問合せとなりました。

 

お電話でお伺いする限りではO2センサー自体の故障はなくエンジンコンピューター故障によるエラーコードだったと思われます。

 

エンジンコンピューター自体の故障診断は簡単ではないのでエラーコードと症状から読み解く必要があります、そうしないと今回の様に余計な出費となるケースが多くなります。

 

ESP警告灯に関しましてもこのタイミングなのでESPユニット故障の可能性もありますがエンジンコンピューター故障による関連故障エラーの可能性もあります。

 

*診断機に掛けることによってこれまで表に出ていないエラーが呼び起こされることがあります

 

明日、お預かりとなりましたがエラーコードを消去していない事を願います・・・

消去されていると診断の精度が低くなるので。