頭だけじゃなくて…
身も飾ってみよう!
何の話かって?
いわしです
今日は節分
いわしを弄り回してもいい日です
そんでいわしの頭とヒイラギを
玄関に飾ったりします
でもどうせなら頭だけじゃなくて
身も飾ったらもっと効果あるかも?
そんなわけでお越しいただきました
さて早速彼を縛り上げて玄関に
飾りたいと思います
…とおもったのですが
彼が文句を言い出しました
「寒くて仕方ないので外に出るのは
御免こうむる」
と言うのです
確かに昨晩から今朝にかけては本当に寒かった
彼の言うことももっともです
そんなわけでこうなりました
タオルと綿で包んであげました
緩んだ彼の口元が温かさを物語っております
防寒対策もバッチリで鬼を退けてくれる事でしょう
自分の使命を全うする彼は
どこか誇らしげです
しかし僕はここでミスに気付きます
温めたらいわしの身が腐るじゃない!
いわしの「身ごと」飾ろうと思ったのも
今日が寒かったからで…
嗚呼!
いわしの口車に乗ってしまった…
でも腐ったら腐ったでそのにおいで
魔よけの効果は増しそうですね
近所からクレームが来ませんように
メリット
部屋の中なのに息が白い
床に体温を奪われる
手がかじかむ
足が氷のようだ
一体どうした事だろう
待ったく不可解である
不可解だがメリットもある
先ほど久方ぶりにゴッキーを見た
しかし驚くほど動きが鈍い
ゴッドハンドクラッシャーで
簡単にしとめられた
今のうちに殲滅してしまおうか?
うるるうるうる
うるう、うるう、うるる…
閏
今年は閏年です。
かつて暦と太陽や月の運行は『ずれ』ていました
そのずれを正すために大体4年に1回
『1日多い年(365日+1日)』を挟みます。
(正確には400年に97回で厳密に4年に1回ではない)
それが閏年。
コレがないと暦と季節がどんどんずれていくという
事態になります。
例えば古代エジプトで使われていた暦は現行
の暦の起源と言われて1年は365日ということも
発見していましたが、「閏」の概念まではなかったので
実際の1年より6時間短かったそうです。
そうなると1460で丸1年のずれが生じます
そのつじつまを合わせるのに神官は
月の満ち欠けの周期で1ヶ月を測る『太陰暦』という裏技を
使っていたようです。
この辺の感覚がイマイチ想像しにくいんですが
仮に日本で、お正月などの宗教(神)が絡む行事はちゃんと
行われるべき季節に行われているけれどカレンダーの日付は
2月4日だったり…それも日付の方は年々ずれてくる。
(たまに冷夏とか暖冬とか言う事がありますが
よく考えたらコレ暦と季節がずれてたら出てこない
言葉なんですよね?)
でも古代エジプトの人はあまり気にしなかったようです
何でそれで気持ち悪くないの?と思うんですが
農耕を基礎に暮らしていると、カレンダーの日付云々よりカレンダーの日はずれていたとしても神を祭る行事が
実際季節が変わってきたという感覚のほうが大事
そして古代のエジプトにはナイルの氾濫という年1回必ず起こる
自然現象と言えるものがあり、それに合わせて生活のサイクル
季節を判断していたので
同じ季節に行われていればとりあえず実りは保障されるだろうから
ノープロブレム…。
多分そんな感覚だと思います想像です、はい。
だから後にエジプトに4年に1回閏年が設定された
『ユリウス暦』が入ってくるまでは
日付は単なる情報で『2月3日が節分』と言ったような考え方は
してなかったんでしょうね。
(元々○月○日という言い方も)
エジプトの新年が7月19日からという説明がされるときに
「後のユリウス暦で」という但し書きが入るのは
そういった事情なんでしょう。
ちなみにこの『ユリウス暦』も微妙にずれていて
現行の『グレゴリオ暦』で頭のいい人が
「400年に97日の閏年でずれないよ」という計算をして
やっと暦と季節が一致するようになったみたいです
メデタシメデタシ♪






