現代人はとにかく 

 

ケミカル毒漬けの中で生きてます。

 

空気も水も食べ物も日用品も

 

毒だらけ。

 

 

 

それをまず知っておくべきです。

 

 

 

 

 

<現代人の1日>

朝、スマホの目覚ましの音で目覚める。

(枕元でwifiからの電磁波浴びまくり)


朝食はとりあえず
ハムエッグ(発ガン性の添加物&抗生物質たっぷり)と
食パン(ポストハーベスト小麦粉)に
マーガリン(トランス脂肪酸)を付けて。


(Pixabay)

 

飲み物は健康のために

牛乳(牛の血液)を一杯。
そのあとハミガキと洗顔を済ませ
(フッ素や化学薬品まみれの有毒物質)
メイク(石油製品を顔に塗る)して、会社へ。

満員電車(電磁波と柔軟剤の嵐)に揺られ

会社到着。
缶コーヒー(コーヒー味の化学薬品)片手に
仕事に勤しむ。
よく利用する会社のウォーターサーバーは
100%純粋な水
(自然界にありえない構造)だから
安心安心と勘違いしてがぶ飲み。


(Pixabay)

 

お昼休憩。
コンビニのサンドイッチ(添加物の嵐)と
午後の紅茶(果糖ぶどう糖液糖の汁)。
最近肌荒れがひどいから
サプリメント(栄養成分よりも添加物多し)

も摂っておこう。


歯磨き代わりに
ガム(味の付いたプラスティック)を噛み
午後の仕事をこなす。

就業後、同僚と外食へ。
食べ放題の焼き肉や
(成長促進剤やホルモン剤漬けで

 病的に育った牛)
フルーツやサラダ
(ポストハーベスト、塩素漂白剤漬け)で
ご満悦。

帰宅後お風呂(塩素たっぷり)を溜めてる間に
プリンになってきた髪を
市販の毛染め液(殺虫剤の400倍の毒性)で

染め直し。

 


(Pixabay)

 

疲れが取れる入浴剤も入れ
(化学薬品が全身の皮膚から吸収される)
シャワー(世界一塩素濃度の高い漂白剤)

を浴びる。
メイクを落とし

シャンプー(禿げ成分てんこ盛り)をしながら
蒸気(塩素が気化した有害なもの)に包まれ

肌も潤いいい気分。

お風呂から出たら、すぐに

化粧水や乳液を塗り込む(化学薬品)。
小腹が空いた頃に

カップ麺(環境ホルモン融解)をぺろり。

 


(Pixabay)

 

健康を考えて
野菜ジュースも飲んで。

(還元濃縮でビタミンの大半が壊れる)
 

今日は焼き肉食べたから
歯磨き後はモンダミンも忘れず。
(化学薬品が口の粘膜から吸収される)

寝る前にPC(脳を覚醒させる光)で

メールチェック。
枕元にでスマホ充電しながら就寝。
(メッシュwifiで一晩中

 電磁波攻撃受けまくり)

(Pixabay)


 

素敵な一日が終了…。

 

 

 

ちょっとおおげさかもしれませんが

 

現代人の1日ってだいたい

 

こんな感じよね。


これだけ添加物や薬品にまみれた生活を

 

長年続けていたら、そりゃ

 

病気になるのも当然。

 

なにより問題なのは


ほとんどの人がこの

 

ケミカル漬けの生活に

 

疑問すらもたないし、ましてや

 

この生活習慣こそが

 

ガン(病気)の原因だなんて

 

思ってもないってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは24時間絶え間なく

 

あらゆる化学物質に囲まれ

 

生きています。

 

(CS・ESにこにこ広場)

 

 

 

 

そして厄介なことに

 

化学物質というのは概して

 

有害なものが多く

 

静かに確実に私たちの身体を

 

攻撃し続けていきます。

 

 

農薬や食品添加物ももちろん

化学物質です。

 

 

 

 

 

有害な化学物質は主に

 

食べることによって

 

私たちの体に入り込みます。

 

 

 

経口吸収です。

(Pixabay)

 

 

 

 

 

体に入り込んだ化学物質の多くは

 

本来

 

人間が体に備えている

 

解毒作用により

 

肝臓で分解されて

 

体外に排出されます。

 

 

 

ですが残念ながら現代人は

 

本来もつとされる解毒力が

 

著しく低下しています。

 

あまりにも取り入れる毒の量が多すぎて

解毒が追いつかないのです。

 

 

 

じゃあ

 

体外に排出されなかった化学物質は

 

どうなるか。

 

はい・・・もれなく

 

体の様々な器官に

 

蓄積されていきまする。

 

 

 

そしてこの

 

蓄積された有害な化学物質がやがて

 

病気や不調となって

 

表に現れてくるわけです。

 

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

有害な化学物質の

 

人体への侵入経路は

 

経口吸収だけではありません。

 

 

 

 

実は、経口吸収よりも

 

私達の体に多くの有害物質を

 

蓄積させやすい侵入経路

 

があります。

 

それが

 

 

 

 

 

経気道吸収と  

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

経皮吸収です。

 

(iStock)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つは非常に厄介で

 

例えば妊娠している女性の場合

 

胎児にまでその影響が

 

及ぶ可能性があります。

 

 

(Pixabay)

 

 

残念ながら

 

現代の日本で生活している私たちが

 

有害な化学物質を一切体に吸収せずに

 

生きていくなんて

 

100%不可能です。

 

だって・・・

 

呼吸せず生きるのは無理ですもん。

 

 

 

 

 

経気道吸収では、有害化学物質が

 

普段の呼吸によって

 

肺から体に吸収されます。

 

これの何が恐ろしいかって

 

経気道吸収によって

 

侵入してきた化学物質は

 

経口吸収と違い

 

肝臓での解毒作用を

 

受けることができません。

 

つまり!

 

有害物質がそのまま血液にのって

 

体中を駆け巡り蓄積されてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

経気道吸収される

 

有害化学物質の王様

 

といえばやはりこれ。

 

たばこです。

 

 

 

もし愛煙家の方がいたら

 

できるだけ早くさよならすることを

 

オススメします。

 

 

(Pixabay)

 

 

私は以前、1日最低でも60本という

超ヘビースモーカーでした。

ですが、母の死をきっかけにピタリとやめています。

やめられない、なんて嘘。

絶対にやめられますよ、大丈夫。

 

 

 

 

 

 

あ、ただちょこっとトリビア。

 

ここ数年世間を賑わせている

 

567のワクチンには

 

ヘビ毒が含まれているという

 

爆弾発言がありましたね。

 

 

 

 

で567ウイルスも実はヘビ毒で

 

COVID19の19は

 

2019年を表すのではなく

 

ヘビ毒素19種類を指しているとか。

(CObra-Virus Infectious Disease-19)

 

 

 

 

 

で、喫煙者は567waku珍の

 

効きが悪いとか


 

 

喫煙者は567に罹患しにくいとか


 
そういったことも囁かれましたが

 

これはどうやらニコチンが

 

ヘビ毒(の神経毒)を

 

ブロックするからなんだと。

 

 

 

てことは567の症状や

 

567waku珍の副作用の治療には

 

ヘビの解毒剤(ニコチン)が有効

 

ということになる。

 

 

いやあ、ほんと

 

「すべての現象に常に

 光と闇が存在するんだな〜」なんて

 

感慨深かったりするわけです。

 

 

 

 

はっきりいうと

 

タバコが完全悪

 

というのは違います。

 

・どんな葉なのか

・どんな材料で作られているか

・あなたの体がどんな状態か

 

によって

 

ものすごい健康効果を

 

発揮するものだったりするんです。

(興味ある人は自分で調べてください)

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ちょっと話が脱線してきたので

 

話を戻しまして(笑)

 

 

 

 

経気道吸収される有害物質としては

 

プラスチックや排気ガスから出る

 

ダイオキシン

 

もありますね。

 

 
 
 

 

ダイオキシンは

 

ベトナム戦争でアメリカ軍が

 

化学兵器として使用していた

 

枯葉剤の中に含まれており

 

その結果

 

顔や身体が大きく変形した

 

奇形児が生まれたり

 

何年も経って後遺症が発症したりなど

 

恐ろしい化学物質です。

 

強い発がん性もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして実は最も重要で最も恐ろしく

 

最も警戒しなければならない

 

有害物質の侵入経路が

 

経皮吸収です

 

 

 

 

何故かと言うと

 

日用品に含まれている

 

化学物質のほとんど

 

経皮吸収によって取り込まれるから

 

です。

 

 

 

 

経皮吸収は皮膚からの吸収と

 

粘膜からの吸収があります。

 

 

 

 

 

例えば

 

蚊にさされて薬を塗って

 

かゆみが治まるという事象は

 

有効成分(私からすれば有害成分)

 

皮膚に浸透するという

 

皮膚からの経皮吸収の作用によって

 

引き起こされるものです。

 

(痒みは治癒反応!止めるべきではありません)

 

 

(Pixabay)

 

 

 

また、花粉症の時に

 

鼻に直接スプレーして症状を抑えるのは

 

粘膜からの経皮吸収を利用しています。

(くしゃみも鼻水も

 必要ないものを身体が排出しようとする

 正常な反応です。

 止めるべきではない)

 

(Pixabay)

 

 

湿布や目薬、シャンプー

 

化粧品、歯磨き粉など

 

 

 

私達の皮膚や粘膜に

 

直接触れる化学物質は

 

そこら中に溢れています。

 

 

(朝日新聞 平成11年8月3日)

 

 

 

 

経皮吸収というのは

 

医療の分野や衛生用品、化粧品などで

 

大いに活用されているわけですが

 

 

裏を返せば私たちは

 

 

有害な化学物質を

 

もろに吸収してしまう

 

 

危険な環境に日々

 

晒されているということです。

 

だからこそ身の回りの

 

あらゆるものの有害性を知り

 

対処していく必要があります。

 

 

 

 

 

以前この記事で取り上げた

 

ケムトレイルもまさに

 

 

 

 

経気道&経皮吸収

 

させられているわけですが。

(怖ろしい・・・)

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

・・・厄介なのが

 

経皮吸収によって侵入した化学物質も

 

経気道吸収と同様肝臓を通らないので

 

ダイレクトに

 

体中に運ばれてしまうってことです。

 

 

 

 

 

 

経皮吸収は、体の部位によって

 

その吸収率が異なるといわれます。

 

(EM生活)

 
※ネット上でもたくさん出回っているこの

部位別の吸収率についてですがこれらの結果は

ステロイドの薬用クリームで実験を行なった場合
の研究論文が出典とのこと。

ステロイドではない異なる塗り薬の場合
どの部位に塗っても体内への経費吸収率は

変わらないかもしくは

これとは異なる値になる可能性があることを

お伝えしておきます。

 

 

 

 

一番吸収されやすいとされるのは

 

性器

(下着にも気をつけて!)

 

 

 

あとは口の中や鼻の中など

 

とにかく

 

粘膜の部分は非常に

 

化学物質を吸収しやすくなっています。

 

顔も皮膚が薄く吸収されやすいので

化粧品には要注意。

 

 

 

経皮吸収される化学物質の

 

恐ろしいところは

 

経気道吸収と同じく

 

肝臓で分解されにくく

 

体中に回りやすい

 

ということであり

 

私達が普段使用する

 

ほとんどの日用品に含まれているのが

 

経皮吸収される毒物だということです。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

化学物質の中には

 

発がん性があるものもありますが

 

これらの化学物質は

 

長期に渡って

 

徐々に体に蓄積されていき

 

ある日突然

 

不調として表に現れます。

 

 

 

 

生命危険度の低く

 

その原因が化学物質だと

 

気づきにくいモノが

 

肌荒れ、でしょう。

 

 

 

 

化粧品やシャンプーなどの

 

コスメ用品には要注意。

 

 

 

 

 

なぜ肌荒れが引き起こされるのかと言うと

 

コスメに入っている

 

「有効成分」と言われるものや

 

シャンプーやボディソープなどの

 

「合成界面活性剤」という成分が

 

私たちの肌に

 

悪影響をもたらしてしまうからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

化学物質の成分は、まさに

 

もろ刃の剣

 

 

製品としての効果が期待される反面

 

私たちの身体に害を及ぼす可能性も大。

 

私としては

 

今巷で人気のある製品・・・

(例えばCMでじゃんじゃん宣伝されたり

 おすすめランキングで常に上位とか)

 

その効果にはほとんど

 

魅力を感じることがありません。

 

それよりも製品を使うことによる

 

デメリットが気になって仕方ない。

 

 

 

 

 

 

肌荒れももちろん辛いけど

 

これはまだまだ序の口。

 

 

 

本当の恐ろしさは

 

長期的に蓄積された化学物質が

 

じわじわと確実に

 

 

私たちの身体を

内側まで

蝕んでいく

 

 

ってこと。

 

 

しかも修復不可能なレベルにまで、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

<子どもへの悪影響>

 

 

上述しましたが

 

有害化学物質の恐ろしさは

 

たとえお母さんへはその悪影響が

 

目に見えて出なかったとしても

 

胎児への悪影響の可能性がある

 

ということです。

 

ここを絶対に忘れてはなりません。

 

 

 

 

 

お腹の赤ちゃんはへその緒を通じて

お母さんから

栄養だけでなく

 

有害な化学物質も

 

しっかりと取り込んでいます。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

そしてそれが、生まれてくるときに

 

「障がい」や

 

「先天性の病気」となって

 

心身に影響を及ぼす可能性がある

 

ってこと。

 

 

 

 

に環境ホルモンと言われている類の

有害化学物質は非常に厄介で

生殖ホルモンに影響を及ぼし

母親の生殖機能そのものや

生まれてくる子どもの生殖機能への異常も

懸念されています。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここで女性に真剣に

 

考えていただきたいことがあります。

 

 

 

月に1度、必ず女性器に触れるモノ。

 

そう、生理用品について

 

です。

 

 

 

(Pixabay)

 

 

 

例えば女性は一生のうちに何回

 

ナプキンを使うと思いますか?

 

 

生理期間は最大40年くらいなので

 

一か月に1度と考えると

 

実に480回の生理になる計算です。

 

 

1回の生理期間を1週間とすると

 

ナプキンを性器に当てている期間は

 

3360日間。

 

 

 

10年間です!

 

 

 

 

あなたはその約10年間を

 

どんなナプキンと共に

 

過ごすおつもりですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。今の世の中は化学物質の

 

人体実験の真っ只中

 

といっても過言ではありません。

(567waku珍もです)

 

 

 

 

 

 

私たちの住んでいる世界は

 

自然界には存在しない

 

人工的且つ有害な化学物質が

 

溢れかえっています。つまり

 

この世は毒だらけです。

 

 

よく国は「少しだったら安全です」

 

って言うんだけど・・・・

 

安全な毒なんてありえなくない?と

 

私は思うんだよね。

 

たまたま毒を摂取してもその人の生態状態が良く

対処できたから

なにも起こらなかったというだけで。

 

 

「許容量」という概念を

 

さも正論のように振りかざすやり方に

 

私はどうしても納得がいかないわけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

地球上で自然に存在するあらゆるものは


気の遠くなるような長い時間をかけて


自然の環境に適応するようにできています。

 

人間も例外ではありません。



もしも自然にそって生きてきた人間の身体に

自然界には存在しない人工的な物質が入れば
身体は異物として見なしそれらを

確実に排除しようとします。



私たちの身体は本当に本当に優秀で。

 

たった1種類の異物でも感知すれば

 

免疫メカニズムが戦闘態勢になります。

 

生命を維持するという

 

ただ1つの目的のために

 

最善の方法で最短で結果が出るよう

 

全精力を傾けます。

 

ってことは?


何種類もの化学物質が同時に


しかも休むことなく毎日入ってくれば

 

身体がどうなるか、なんて

 

容易に想像がつくはずなんだけどな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガン

糖尿病

アレルギー

 


数えきれないほどの疾患を抱えた人が

 

増え続けているにも関わらず

 

それに慣れてしまった私たちは


「みんな罹っているから仕方がない」

「年とればみんななにかしら

 病気になって当たり前」


という狂った思考になっています。



 

 

 

違います。

 

 

 

 

 

病気になるのが当たり前ではなく

 

病気にならないのが自然の状態です。

 

本来私たちの身体は

 

病気になるようにできてません。

 

 


 

 

 

 

世の中に大きな繁栄をもたらしたと

 

信じ込まされてきた化学物質が実は

 

今私たちを窮地に追い込んでいる

 

張本人です。

 

 


残念ながら、国も医者も誰も

 

私たちを守ってはくれません。


 

 

自分の体は自分で守るという

 

強い意志をもち少しでも早く

 

行動にうつせる人が増えることを

 

心から願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

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