建築業界では、職人さんがいつも不足しています。
3K職場なので日本人はあまりやりたがらない。
なので今職人さんは海外からの研修生が多いのです。
ほぼ日本語が怪しい。
日本人の人がこれらの研修生を従えて工事を行っているのが最近の現場の風景です。
タイ、ベトナム、インドネシア。
みんな真面目ですね。
私の周りにはこういった人達が、シーリング工事や塗装業、防水業、とび職など多岐にわたって仕事をしています。
日本人より真面目、素直です。
ところが最近はコロナ禍で日本人の新人もちらほら見ます。
転職組です。
今まで建築業界にいなかった30代の人も結構入ってきています。
どれほど続くか心配です。
建築業は体を動かす仕事。
お給料は、仕事した日×決められた日給。
使われている間はあまり儲からないようです。
みんな独立していきます。
そうなると不思議なことに結構儲かるようです。
軽のワンボックスがレクサスになります。
もちろんいい仕事をして良い会社と付き合えればですけど。
みんなここに行きたくて頑張っています。
研修生は聞くところによると、皆さんしっかり貯金をしているようです。
会社も給料天引きで貯金を強制的にやっているところもあると聞いています。
みんな本国に帰ったら、この貯金をもとに事業を起こしたり家を買ったりするそうです。
建築業界には夢もあるんです。