台風のバカヤロウ・・・と叫んでみたところで、S君と僕の悲しみは消えません・・・
カツラ
僕はまだ聴いていないんだ(><)
Dragon Ashのニューアルバム買っちゃったし。
お金ないわけではないが、CDばかり買うわけにもいかず・・・
今日は家に帰ったら、月に1度のネット接続料金の請求書が届いていたし。
今日は昼バイトでした。
疲れたよ、寝不足なんだ。
今深夜「24 3rd Season」やってるじゃない?
あれ見ててさ。
24はファーストから見てたから。
もうすごいミーハー。
流行ってるから見たら面白いの。
そんで眠い目をこすりながらバイトしてた。
するとお客さんが来た。
お客さんなので名前も当然知らないので、仮にAさんとしておこう。
Aさんの注文は僕が受けた。
Aさんに目をやるとどこか頭が不自然だ。
そうAさんの髪は推測するに着脱式だ。
確実にカツラだ!
カツラははげていることが恥かしく、それを隠すためにかぶるのにカツラだとばれることがもっと恥かしいと思うのは僕だけだろうか?
とにかくバレバレだ。
そもそも頭髪は頭を守るために生えるのになぜ歳をとるとはげるのだろう?
人間は自分という個体を守るために精密な機械以上に精密にできているのではなかろうか?
そんなストレス大国日本が生んだ悲しき産物の最大の被害者Aは僕の気持ちを知ってか知らずか、のん気にステーキを食べている。
僕は思った。
「そっとしておこう、それがせめてものやさしさ。他の店員にこのことを言うものか。ことを荒立てる前に早くそのステーキを食べて早々に店から立ち去るがいい。これは一種の賭けだ。他の店員にばれる前にAが立ち去れば、きっと僕に素敵な彼女ができる!ていうか早くばれる前に帰れ!ていうか誰か僕に告れ!」
若干錯乱気味になりつつ、僕はAの心配をしつつホールからキッチンに移動した。
そしてAは帰った。。。
ありがとうA(素敵な彼女ができることに対して)。
一緒にキッチンいた店長がふとさりげなく言った。
「今の人ズラじゃね?」
Aの馬鹿!
静かな日々の階段を
朝10:30分起床。
顔洗ったり歯磨いたりで10:50分。
パソコンを開きブログやmixiをチェックして朝飯食べて11:30分。
バイト先に向かって12::00~18:00までバイト。
帰ってお風呂入ると19:00過ぎ。
そっから遊びに行くか、用事がなけりゃ真面目に勉強・読書タイム。
夕飯食べたりテレビ見たり雑誌読んだり等で眠るのは00:00~02:00くらい。
夏休みのうち2回の旅行以外はだいたい毎日こんな感じだった。
来週は卒論の中間発表で若干忙しいし、学校にも3日間は行かなきゃなのだけど、まー基本今は学校は週一なのでこんな感じの生活なんだけど。
全然刺激のない生活。
でも不満でもないんだよね。
いいことはないけれど、悪いこともないもん。
僕はすごいポジティブ人間だから。
今まで生きてきて悩みという悩みがないし、毎日が楽しいのだ。
最近mixiやらブログやらたくさん友達やってるから、友達が書いたの読んでると「なんでこんな悩むのかなぁー」とか思うもんね。
悩むこともないから、人の相談にのることがすごい苦手なのかもしれない。
相談されたり、愚痴を聞いたり対応してるときに自分はこんな感じでいいのかなぁって思うんだよ。
悩みがないというのも問題なのかなぁ?
まーとにかくあまり刺激がない生活なんですが・・・
新たな刺激を求めて新たなバイトを探してみたり。。。
一瞬で玉砕してみたり。
でも今日は少しだけいいことありました★
生きることは楽しいなぁ。
タモさんさえ広げられないシュールな話
ものもらいかな?
今にも頭蓋から右目が出てきそうなんだぜ。
そのときの擬音は「にゅるり」って。
いや「ドロドロ」かも。
いやいや「げろげろ~」かもわからん。
いやもしかしたら擬音は「ぴかちゅう」かもしれん。
いやいや「我が家になついていたはずの野良猫のタマが2軒隣の家で別の呼び名で呼ばれているときの衝撃」かもわからん。
いや逆に「豆腐の角に頭ぶつけ死」じゃない?
いやある種「今度噛んだあとのガムちょうだい!」でしょ?
いや違くて「僕の笑顔で戦争止めてやろうか?」に近いかも。
それを言うなら「えびすさんの漫画くらい汗かいてる」のほうがよくない?
今日の日記を面白いと思ったそこのあなた!
あなたの脳内には確実にティンカーベル飛んでるよ。
でも僕と笑いのツボが一緒かもしれない。
とりあえず僕に告ってみれば?
僕は地元が大好きで、地元の友達が大好きで
昨日は友人と飲んでました。
僕は大学や地元やバイト先など色んなところに友達がいるんだ。
そんできのうの友人は小・中の同級生だよ。
普段たくさん連絡とるわけでもないし、よく遊ぶわけでもないんだ。
きっと僕の趣味やら特技は何?って聞いても答えられないかもしれないよ。
それでも僕のことを昔から知ってるってことはとっても大きなことなんじゃないかな。
だって僕が寝ているときにおしっこをもらしている頃、泣きべそかいている頃から、僕のことを知っているんだぜ。
会話をしていると僕の趣味はわからないかもしれないけれど、感覚的に僕という人間をわかってるぶんとっても楽しいんだ。
それに昔の友達は忘れていた楽しい出来事を思い出させてくれるんだよ。
僕の左足はもう使い物にならないけれど、それでも部活三昧・サッカー三昧の日々を送っていて良かったな~
帰ってそんなことをお風呂につかりながら考えていたら、なんだかワクワクするんだよ。
でものぼせているわけじゃあ、ないんだぜ。
書くことねぇぇぇ~
たくみの朝はここから始まる。
右手には英字新聞、左手には熱々のブラックコーヒー(に砂糖とミルクを入れたもの)。
もちろん足元にはシャム猫だ。
新聞片手にブランチを取る。
優雅だ、とてつもなく優雅だ。
突然鳴り響く携帯電話。
相手は友人だ。
僕の手料理が食べたいから今から我が家に来るとのこと。
友人相手にホームパーティーだい!
料理にも力が入る。
嬉しくてウキウキしていたためか、右手を火傷。
これじゃあ大好きなテニス(マリオテニス)も出来やしない。。。
昼飯が終わると早速仕事だ!
働いている男の背中はかっこいい。
スイス銀行の口座をチェケラ☆する。
夕方からは実業家だけの立食パーティーだ。
あまり飲めない酒をあおるあおる。
ほろ酔い気分のまま家路に着くミッドナイト。
ただいまを言ってくれる人はいない。
すると寂しそうな鳴き声でシャム猫が寄ってくる。
「オレにはお前だけさ」
諦めたような口調でオレはつぶやく。。。
そう、狼(オレ)は常に孤独と隣り合わせなのだ。
パーティーの喧騒を洗い流すように、孤独を埋め合わせるかのようにシャワーを浴びる。
朝日がまぶしさを増す頃、男は眠りにつく。
こうして長い1日は終わろうとしている。
この秋、たくみが変わる!
っていう夢を見たよ・・・
ハワイ人
それ以来僕はワイハに6回行っている。
親戚がいるためだ。
滞在期間も尋常ではなく夏の間に1ヶ月とか。
向こうの紫外線も尋常じゃないわけで、僕は真っ黒になって日本に帰ってくるって手筈さ!
しかし年齢を重ねるにつれて兄弟の受験が毎年あったり、なんなりで家族でワイハに行くことはなくなった。
今年は両親だけがついこの前までワイハにいっていた。
そんなこんなで今度は向こうに住んでいる親戚が今夜から我が家に滞在することになった。
今家にIおばさん(英語・日本語使用)、マイコー(英語、簡単な日本語はリスニングのみ)、名前わからない小学生くらいの女の子(英語のみ)が来ている。
Iおばさんは僕が6歳の頃から知っているんだ。
だからIおばさんの通訳で今はなんとかやっていけるんだぜ。
でも僕は今21ちゃいになったから、あの頃と違って英語とか多少自信あるんだよ。
3人は数日間滞在するっぽいです。
笑いは万国共通だと思うので、とりあえずマイコーを爆笑させます。
最悪僕裸になります。
ライブ詳細
昨夜の興奮から冷めてきたので、昨日のライブについて書こうと思うぜ!
昨日は「L'Arc-en-Ciel ASIA LIVE 2005」ということで、日本公演の初日だった。
韓国・中国に続き日本で2回の合計4回のこのライブ。
ちなみに今日が最終日だ。
開演は6時からだけど、3時過ぎに着いた。
さっそくツアーグッズをチェケラするため列に並ぶ。
販売のお姉さんに欲しいものを告げたのに、頼んでないものが入ってた!
言ってやりましたよ、えぇ。
「あなたは商品を間違えるためにいるんですか?こんな仕事してバイト代いくらもらってるんだよ?あなたは仕事と遊びの区別ついてないんじゃない?死ね死ねしね!」
実際は以上のことを結構かなり丁寧に伝えました、はい。
でもやっぱり袋開けると頼んだタオル入ってないの。
もっかい並んでタオル購入。
買ったもの↓
タオル
Tシャツ
パンフレット
L’Arc-麺-Ciel3個セット(カップラーメン 缶バッジ付き)
ラル缶
ストラップ
僕はついに噂のL’Arc-麺-Cielを買えたんだぜ、もったいなくて食べられないね!
ラル缶の中身は秘密だぜ!
並んでから買い終わるまでに1時間もかかったよ;;
やっぱりドームは人がたくさんだからかね?
5万人だって。
先月名古屋でのラルクのライブは並ばないでグッズ買えたのに。
ちなみにグッズの合計金額は14000円だっつーの。
僕はお金持ちの家に生まれて良かったっつーの。
僕は今回チケットをバイト先のモテ男「さのさん」に譲ってもらった。
さのさんはあまり良い席ではないので僕に謝ってらっしゃったが、思ったほど悪くなかった。
場所は東京ドームで、僕の席はバッターボックスの後ろあたり。
そしてメンバー・ステージはちょうどそのバッターボックスから真正面の外野あたり。
やや遠いけど、僕は1階席だもん。
2階や3階に比べたら全然ましさ!
肝心のライブは今まで発売したシングルがメインだった。
28枚のシングルのうち19曲のシングルやったもんね。
メンバー全員のMCも聞けたし。
普通MCはあんまり面白くないんだよね。
でもファンはメンバーが言ったことならなんでも盛り上がるし笑う。
でも今回のMCは面白かったと思う。
あとは演出も良かった。
テレビ朝日とコラボしてるらしく、Mステの堂真理子アナウンサーが映像で出てきて、ラルクNEWS読んでた。
何を言ったかは秘密だけど、会場爆笑。
そしてアンコールではなんとバッターボックスの照明置き場が突如ステージに変わり、P'unk-en-Ciel登場!
バッターボックスって言ったら僕の10メートル先くらいですよ!
生まれて初めて「さの」という生き物に感謝した気がする。。。
tetsuが投げたボールが僕の目の前に落っこちてきたし。
残念ながら他の人に取られてしまったけど・・・
そんなこんなでラストはあの曲で終わりましたとさ。
今回は先月名古屋で2回行った「AWAKEツアー」より断然良かった!
以上!
楽園への階段15段
どうも、先日友人A君が「パラダイス」という風俗店に入る階段を下っていったところを目撃した、たくみです。
A君軽蔑と思った2秒後、A君を蔑んだ気持ちを却下。
目を閉じることでしか楽園が見えない暗い時代、暗い世界においてA君が味わった至福の楽園。
1時間6000円ポッきりばかしでパラダイスへの片道切符を手に入れることができるなんて。
とても良心的な店だなぁ。
A君、現実はこっちだよ!
あいちゃん、たくみを甲子園に連れて行って!
昨日の日記にハイロウズが学祭に来ると書いた。
そしたらこんなときだけ僕のもとに群がる群がるチケット欲しい連中が。
僕目当てじゃなくてハイロウズだってことは分かってるんだぜ。
人気者の気分。
今日は学校行ってないんだけど、今日も学校の話を。
2002年4月、現在の大学に入学。
入学式が終わり、クラスごとの説明会みたいなのがあってそれに参加したときのこと。
僕は出席番号が8番なので8個めの椅子に座らされた。
そしたら9番の人に話しかけられた。
大学に来て始めて話しかけてくれたのはこの9番会田君でした。
話してみると会田君は高校時代に栃木県代表で甲子園に出場してテレビにも映ったそうで。
しかもピッチャー。
我が大学の野球部にスカウトされてスポーツ推薦で入学してきたらしい。
しかも父親も元プロ野球選手。
遺伝じゃないですか、サラブレットじゃないですか。
そんなこんなで野球ばかりで授業には来ない会田君なんですが、僕が彼のレポートを全部書いて提出してあげたりしてたんですよ。
そしたら彼の連絡先知ってるのはクラスではどうやら僕だけっぽいんですね。
なんか将来野球のチケットくれるって言われたりした。
そんで現在2005年9月。
雑誌などの予想によるとおそらく会田君は今年のシーズンオフ後のドラフトで来年卒業したら巨人に行くらしい。
会田君そんなにすごい人だったんだね。