某友人が最近YMO再ブレイク中のようで

私も小中学生の頃結構ハマってました


んまぁ元々ROCK好きな私は

いつしかハードロック/ヘヴィーメタルの世界に

どっぷりと浸かるんですがねw


私がYMOにハマった理由は

ただひたすらに【デカい音とメロディー】

だった訳で時代背景的にも

ハードロック/ヘヴィーメタルの世界に行くのも

ある意味必然だったように思えます


ここで私的感覚的YMOの

功と罪について挙げて行きたい


まずは最大の罪から


後の影響下でゴミのような

クラブミュージック

ハウスミュージック

トランスミュージックを大量生産した事

だと私は思う


そして最大の功は


アインシテュルテンデノイバウテンを筆頭とする

ノイズインダストリアルミュージックを

ヨーロッパ圏で少数精鋭で生み出した事だと思います


特にアインシテュルテンデノイバウテンに至っては

そのサウンドは芸術の域にまで押し上げ

後にはメタルやハードコアとの融合をも

成し遂げれた事は私自身も大いに刺激を受けました


では、アインシテュルテンデノイバウテンの

最高傑作アルバムをどうぞ

Einstürzende Neubauten ‎– Halber Mensch (1985)https://neubauten.org/en/halber-menschリンクyoutu.be



こんにちは
何も無い世界

さようなら
私の生きた時


まさかこんな時を迎えるなんて
あの頃の私は思ってもみなかった

色んなことに
目をつぶってきた

気がつけば目の前には
何も無いカラッポな時しか
選択肢には無い

だけどこれからは
このカラッポなな時を
過ごすしか
道は残されて無い

生きて
食べて
眠るだけ

未完成の時は
未完成のまま
全て失われた

あと何千日
泣くしか無い道を
生き続けるのか

知ってはいるけど
知りたくも無いが

こんにちは
何も無い世界

さようなら
私の生きた時

今年のアニソンのベストソング


第2位
神様になった日 OP 君と言う神話



第1位
神様になった日 ED GoodBye Seven Seas
俺はずーっとROCK狂で
Hard Core
⬇︎
Thrash Metal
⬇︎
Death Metal

と時代において1番ゴリゴリに激しい音楽を
追求し続けたRock人生だったが

たった一つだけ
どんなにゴリゴリでも
譲れないこだわりが有った

それは飽くなきメロディーの追求だった

が!しかし!

激し過ぎて誰も気づいて無い
間違い無く美メロ泣メロに
支配された曲作りをして来たんだが

まぁいい
既に終わった事だから

そんな俺の心の琴線を揺り動かす
アニソンが登場した

それがこの2曲であり

奇しくも同じ作品の
エンディング曲と
オープニング曲だった 
ただそれだけです

ちなみにアニメも
まだ7話までしか配信されて無いけど
多分最後凄く感動させてくれるような
期待感有りますね