小出監督の「褒めて育てる」ワザ | 平成30年8月開院 東京 クリニック 精神科 心療内科 カウンセリング 復職(リワーク)/発達障害支援デイケア(予定)

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小出監督が鬼籍に入られました。

 

元来短気だったそうですが、私達の知る小出監督は真逆で、優しく忍耐強く、「褒めて育てる」指導法であるところはとても興味深いのではないでしょうか。

 

順大時代の恩師であられる、元陸連専務理事の帖佐寛章さんは、「彼の指導の特徴は褒めて伸ばすこととよくいわれるけど、本当は短気な男なんだ。自分を殺して、我慢して選手のことはめったに怒らなかった。それがストレスになっていたから、浴びるように酒を飲んでいたんじゃないかな。たばこも吸ってたしな」と小出監督を回想しておられました。

 

アルコール、タバコでイライラを解消しながら、褒めて育てておられたと考えると、複雑な思いがいたします。

とにもかくにも、いろいろな成功失敗体験を基にして、究極の指導法を編み出し、そして最高の結果を生み出すことができたのだと思います。

告別式を見ていても、いくつもの羨ましい師弟関係が見て取れました。

 

相変わらずバタバタしておりますが、褒めて育てる「待ち(町)」の精神科医になれればと思っています。

 

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