1 | 2 次ページ >> ▼ /
2010年06月30日(水)

Gunge/Feel It! 再発

テーマ:News
Feel It!
Gunge
Feel It!

吉田えり投手の所属チーム(米プロ野球独立リーグ)の地元として話題になったカリフォルニア州チコ出身のヘヴィサイケ5人組、Gungeの"Feel It!"(2009)が再発(再プレス?)されます(7月20日発売予定)。

本作は、1968年に録音されたものの日の目を見ることなく40年以上埋もれていた発掘音源による未発表アルバム。裏ジャケには「Blue CheerへのChicoからの回答」なんて書かれています。

でも、BCよりもっとずっとローでへたっぴでプリミティブ。サスティーン効きまくりの一本調子ファズギターにドタバタなドラム。のどから血を吐いてるにちがいないと思うようなシャウトするボーカル。かと思えば眠気を誘うスローなブルースバラードや、オリジナルを百倍くらい単調にしたようなDonovanの"Sunshine Superman"のカバー(最初聴いた時この曲だと気づかなかった)などなど、アングラ&マイナー感溢れる「マニア御用達」な一枚となっています。

ちなみに、メンバーのSteve Cooley(ギター)、Fred Campbell(ギター)、Loren Fauchier(ドラム)はのちに、以前ヘヴィサイケ特集で取り上げたSundance(→過去記事)を結成します。また、Fred Campbellはデッド関連のKingfishやNew Riders of the Purple Sageのメンバーだったこともあるようです。

AD
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2010年06月28日(月)

New Breedのコンピ再発

テーマ:News
no image
New Breed
Wants You!

ポコ~イーグルスのTimothy B. Schmitが在籍していたことで知られる西海岸の4人組、New BreedのコンピCDが再発されます(7月20日発売予定)。

"San Francisco Nuggets"など数多くのガレージコンピに収録されているキラーファズチューンの"Want Ad Reader"(1966)など全シングル曲を含む19曲に、改名後のGlad名義の5曲、および貴重なビデオクリップ3曲を収録した決定盤的コンピレーションです。

New Breed時代はど真ん中のガレージ/ティーンビートで、Timのナイーブで繊細なボーカルが素晴らしい。Terry Melcherに見いだされバンド名をGladとしたのちは、ちょっとMillenniumを思わせる曲があったりするソフト/ポップサイケサウンドとなっています。

ちなみに、Pocoに参加するためにTimが抜け、残った3人が新たに結成したバンドが、以前FalloutからCD再発されたRedwingです。


サイケデリック漂流記


AD
2010年06月25日(金)

ママキャスの3on2発売

テーマ:News
Cass Elliot/The Road Is No Place For A Lady/Don't Call Me Mama Anymore
Cass Elliot
Cass Elliot/The Road Is No Place For A Lady/Don't Call Me Mama Anymore

ママス&パパスのCass ElliotがDunhillからRCAに移籍後、1974年に亡くなるまでに発表した3枚のソロアルバムをCD2枚組に収録したコンピレーションがBGOからリリースされます(8月2日発売予定)。

このうち、"Cass Elliot"と"The Road Is No Place for a Lady"は少し前にCollectors' Choiceからの2on1(→過去記事)や日本盤紙ジャケ(→過去記事)が出ていたので、すでにこれらを買った人の中には廃盤状態になっていた "Don't Call Me Mama Anymore"だけ欲しかったのに・・・と思われる方もいるかもしれません。でも、価格も安いし、逆に持っていなかった人にはお得なセットではないでしょうか。

ただ、トラックリストを見るとボーナス曲は収録されていない模様。"Don't Call Me~"は近いうちにボーナス入りの紙ジャケが出そうな気がするので、これだけ欲しい人はそれを待つというのも手かもしれません(以前出ていたOne Way盤CDには3曲のボーナスが収録されていた)。

遺作となった"Don't Call Me Mama Anymore"は、米CBSのTV番組のパイロット(試し録り)としてシカゴのナイトクラブで実況録音されたライブアルバムで、グッドタイミーなキャバレーショーのような雰囲気の、これまでのママキャス作品とはちょっと趣きの異なる一枚。「もうママ(キャス)とは呼ばないで」というタイトルが暗示するように、Margo Guryan, Roger Nichols, Paul McCartneyらの曲やブロードウェーミュージカルなど、自分が好きな曲を伸び伸びと歌っているという印象です。試聴(One Way盤)はこちら

Disc 1:
"Cass Elliot" (1972)
1. I'll Be Home
2. Baby I'm Yours
3. Jesus Was A Cross Maker
4. That Song
5. When It Doesn't Work Out
6. I'll Be There
7. Disney Girls
8. I Think It's Going To Rain Today
9. Cherries Jubilee
10. All In The Game

"The Road Is No Place for a Lady" (1972)
11. (If You're Gonna) Break Another Heart
12. Saturday Suit
13. Does Anybody Love You
14. Walk Beside Me
15. All My Life
16. Say Hello
17. Who In The World
18. Love Was Not A Word
19. Oh Babe, What Would You Say
20. The Road Is No Place For A Lady

Disc 2:
"Don't Call Me Mama Any More" (1973)
1. Introduction:Dream A Little Dream Of Me/Extraordinary
2. I Think A Lot About You
3. Don't Call Me Mama Anymore
4. My Love
5. I'm Coming To The Best Part Of My Life
6. The Torch Song Medley
7. The Night Before
8. I Like What I Like
9. I'll Be Seeing You
10 Closing: Don't Call Me Mama Anymore (Reprise)


$サイケデリック漂流記


AD
2010年06月22日(火)

Human Expressionの新譜コンピ(続続続報)&Human Zoo再発

テーマ:News
no image
Human Expression
Love at Psychedelic Velocity

発売が延び延びになっていたCicadelicからのHuman Expressionの新譜コンピ、"Love at Psychedelic Velocity"が8月17日発売予定でamazonから予約可能になっています。前回の続続報からさらに大幅に収録予定曲目が変更になっている模様(下のトラックリストおよび上のジャケ画像は発売元のCicadelicのページにあったものです)。

1. Readin' Your Will
2. Love At Psychedelic Velocity
3. Every Night (demo version)
4. Calm Me Down (single version)
5. Optical Sound (single version)
6. Sweet Child Of Nothingness
7. Room Of Shadows (complete version)
8. Calm Me Down (false start)
9. Calm Me Down (unreleased version)
10. Every Night (single version)
11. Optical Sound (promo version)
12. Calm Me Down (promo version)
13. I Don't Need Nobody
14. I Told Her
15. Return Nevermore
16. Judgment Of Rejection


また、Cicadelicからは、レココレ・サイケ号の巻頭カラー頁にジャケットが載っていた西海岸の6人組、Human Zooの唯一作(1969。1970~71説あり)も同時にCD再発されます。これが初CD化だと思います。

こちらはたいていのサイケレビューで「こりゃダメだ」っぽい評価をされているアルバム。ヘヴィサイケナンバーや演劇系の大げさなボーカルがフィーチャーされたヒッピーサイケチューンがあるかと思えば、メインストリーム60sポップ風の曲やカントリーロック、ホーンが入ったファンキーなR&B、はたまたメランコリックなボーカルによるまったりとしたメロウサイケナンバーまで、節操なくとっ散らかっているのが特徴です。

ただ、どんな曲調でもほぼ全編にファズギターが絡んできたり、典型的な「いったい何がやりたかったの?」的なダメダメ感溢れるC級テイストは個人的にはかなり好みの部類で、マニアックな変態趣味をくすぐってくれる面白い作品だと思います。

no image
Human Zoo
Human Zoo

2010年06月20日(日)

Spiritのアーカイブ音源コンピが廉価盤で再発

テーマ:News
Sea Dream
Spirit
Sea Dream

2000年代前半にリリースされたSpiritの2枚組コンピ2タイトルが、手頃な価格で再発されます(7月6日発売予定)。

"Sea Dream"は1997年のRandy Californiaの事故死(ハワイの海岸で溺れそうになった息子の命を救うも自らは海中に没した)ののちにリリースされた、未発表スタジオ音源によるアーカイブシリーズの第二作目となるもの。ほとんどが90年代の録音で、ランディによるギター、ボーカル、ベース、キーボード、パーカッションなどの多重録音に、長年のコンビで義理の父でもある「オリジナルSpirit」のEd Cassidyのドラム、他にキーボード奏者(Scott Monahan)がクレジットされているのみの、プライベートなデモ音源集という感じの内容です。

それが逆に、シンプルながら内省的でスピリチュアルな雰囲気を湛えていて、浮遊感のあるメロウなアシッドチューンが多いこともあり、単なるコレクターズアイテム以上の好コンピとなっています。ちなみに、Sea Dreamというのはランディが生前温めていたコンセプトアルバムとなるはずだったアイディアで、ここでは「Sea Dream組曲」として収められています。(試聴はこちら。AMGやB&Nでは試聴音源が間違ってHolding Companyの"Be a Brother"のものになっている。)


もうひとつの"Live from Time Coast"は、1989年から1996にかけての海外公演を含む実況録音のアーカイブ音源から採られたもので、Randy, Ed, Mike Nile(ベース)というトリオ編成でのスタジオ作"Tent of Miracles"(1990)にちなんで、通称The Tent of Miracles Bandと呼ばれるラインナップによる演奏を中心に構成されています。(試聴はこちら。)

Live from Time Coast
Spirit
Live from Time Coast


"Sea Dream" (2002)
CD1:
1. Cages
2. Just For You
3. Line By Line (Water In The Eyes)
4. Jack Rabbit
5. Jailhouse
6. Father And Son
7. Ego Spray
8. Suntronics
9. Center For Truth
10. Shock Of Confusion
11. Dirty
12. Fallen Hero (Ode To Jfk)
13. 2000 Miles
14. Farther Alone

CD2:
1. Hare Sai
2. Hello Goodbye
3. His Love
4. Sea Dream Suite: Whale
5. Sea Dream Suite: Heaven
6. Sea Dream Suite: Sign
7. Sea Dream Suite: T4 / Sai Baba
8. Sea Dream Suite: Daylight
9. Sea Dream Suite: Dolphin
10. Sea Dream Suite: Garden Of Creation
11. Sea Dream Suite: Heavan
12. Nature's Way (Instrumental)
13. Bhagavghita (Loving You Is Singing Your Songs)
14. Question One


"Live from Time Coast" (2004)
CD1:
1. Soldier
2. Mike And Bob's Party
3. Rapture In The Chambers
4. Love Tonight
5. Tent Of Miracles
6. All Along The Watch Tower
7. Ship Of Fools
8. Golden Jam
9. Dark Eyed Woman
10. I Got A Line On You
11. Jam Free
12. Downer

CD2:
1. In A Young Man's Eyes
2. Life Has Just Begun
3. Future In My Mind
4. Victim Of Society
5. Holy Man
6. Love From Here
7. Fresh Garbage
8. Taurus
9. Darlin' If
10. Burning Love
11. Logical Answers
12. Blues For A Nation
13. Old Black Magic
14. Animal Zoo
15. Deep In This Land
16. Zandu
17. Turn To The Right
18. Working In New York


また、これらとは別に、ドイツのロックTVショー、Rockpalastの“West Coast Legends”シリーズの、John Cipollina, Jorma Kaukonenに続く第三弾である「Spirit編」(2009)のCDバージョン(DVDあり)も価格が下がってamazonに6月29日入荷予定となっています。

Rockpalast: West Coast Legends 3
Spirit
Rockpalast: West Coast Legends 3

2010年06月18日(金)

新ママス&パパスの未発表音源コンピ発売

テーマ:News
no image
John Phillips
Many Mamas Many Papas

Mamas & the Papasの故John Phillipsが、80年代に「オリジナルパパ」のDenny Dohertyらとともに再結成したNew Mamas & the Papasの未発表スタジオ録音(Disc 1)、および1982~83年のツアーからのライブ音源(Disc 2)を収録した2枚組コンピ、"Many Mamas, Many Papas"がリリースされます(7月6日発売予定)。

メンバーにはJohn Phillips, Denny Doherty(80年代半ばからは「花のサンフランシスコ」のScott McKenzieに交代)のほか、ママキャス役にSpanky and Our GangのSpanky McFarlane、Michelle Phillips役としてJohnの娘のMackenzie Phillips(最初の奥さんとの間の子。映画"American Graffiti"のCarol役などで知られる女優)が参加しています。

Disc 1には1981年から1988年にかけて録音された、アルバム2枚分に相当するというスタジオ録音から選ばれた未発表の16曲を収録。初期Moody Bluesのヒットで知られる"Go Now"(オリジナルはBessie Banks)のカバー以外は、すべてJohn Phillipsによるオリジナル(共作あり)で、Beach Boysによってレコーディングされた"Kokomo"(1988 全米1位)や"Somewhere Near Japan"のオリジナルバージョンも収められています。

ところで、Mackenzie Phillipsといえば、実の父親であるJohnとの「性的な関係」を告白したショッキングなニュースがまだ記憶に新しいところ。彼女の話を疑問視する向きもあるようですが、父親との関係は1978年(19歳の時)に始まって10年くらい続いたというから、もし本当だとしたら、本作のレコーディング時は「まっただなか」だったことになります。

サンシャイン&フラワーの代名詞のようなママス&パパスが、メンバー間の不倫(当時Johnの奥さんだったMichelle PhillipsがDenny Dohertyと関係)や、その後のJohnの重篤なドラッグ中毒(コカインやヘロインを毎日15分おきくらいに打っていたというから凄まじい。1981年には麻薬取引で逮捕投獄されている)、果ては近親相姦という、音楽のイメージとは真逆のドロドロの現実を生きていたのが暗示的です。60年代サイケデリック文化の重大なファクターである「理想と現実の乖離」ということとの関連性を思い起こさせます。

Disc 1:
1. Go Now!
2. Frankie
3. Chinaman
4. Love is Coming Back
5. Yachts
6. I Wish
7. Not Too Cool
8. Kokomo
9. Love Song
10. She Got She (the Game of Love)
11. Babies
12. Love Life
13. Crying In the Shower
14. Flowers
15. Fairy Tale Girl (Somewhere Near Japan)
16. Kwella

Disc 2:
1. Straight Shooter
2. 12:30 (Young Girls Are Coming To the Canyon)
3. Mississippi
4. Spanky and Our Gang Medley: Lazy Day/Like To Get To Know You/Sunday Will Never Be the Same
5. San Francisco (Be Sure To Wear Some Flowers In Your Hair)
6. One Day At a Time (Theme From the TV Series)
7. Wilderness of Love
8. Creeque Alley


サイケデリック漂流記
左からSpanky McFarlane, Mackenzie Phillips, Scott McKenzie, John Phillips


2010年06月16日(水)

JAのベストライブコンピ発売

テーマ:News
Setlist: The Very Best of Jefferson Airplane Live
Jefferson Airplane
Setlist: The Very Best of Jefferson Airplane Live

ちょっと前から見かけていたんですが、てっきり怪しげなレーベルの半ブートみたいなCDかと思っていたら、RCA/Legacyからの由緒正しいリリースでした。

内容は、既発のJefferson Airplaneのタイトル、"Bless Its Pointed Little Head", "Jefferson Airplane Loves You", "Sweeping Up the Spotlight", "Thirty Seconds Over Winterland"から選ばれた実況録音トラックに、未発表のライブテイク数曲が追加されたもので、バンドの歩みを一望できるような、1966年から1972年にかけてのライブ演奏によるコンピレーションとなっています。

ちなみに、このSetlistというタイトルは同様の(未発表ライブを含む)ベストライブコンピシリーズの名称で、JAのほかにもTed Nugent, Johnny Cash, Blue Oyster Cult, Cheap Trickなど11アーティストのリリースが予定されています。それにしてもこの値段(現在\729)は・・・、あまり安すぎても有難味がないような・・・。(7月13日発売予定。)

Track Listing:
1. Somebody To Love
2. She Has Funny Cars
3. White Rabbit (Fillmore, San Francisco, November 26, 1966)*
4. Plastic Fantastic Lover
5. It's No Secret (Fillmore, San Francisco, February 6, 1967)*
6. Feel So Good
7. Comin' Back To Me
8. Have You Seen The Saucers
9. Good Shepard
10. Volunteers
11. Crown Of Creation
12. The Ballad Of You Me And Pooneil
(* previously unreleased)
2010年06月15日(火)

「ナイジェリアもの」2枚組コンピ発売

テーマ:News
no image
Various Artists
World Ends: Afro Rock & Psychedelia in 1970s Nigeria

英Soundwayのアフロロックシリーズの新譜CD"The World Ends"は、"Afro Rock & Psychedelia in 1970's Nigeria"というサブタイトルの2枚組コンピレーション(7月20日発売予定)。先日の記事の"Psych Bites Vol.2"にも収録されていたOfo the Black Companyなんかも入ってますね。

ナイジェリアは60年代前半の独立以来、「ビアフラ戦争」のような部族間の紛争やクーデターなどの内紛が絶えず、とても政情が不安定だった国。そんなシビアな現実の中で生み出されたロック(サイケ)サウンドには興味深いものがあります。ちなみに、同時にリリースされるアナログ盤はLP3枚組が2巻で、CDよりも収録曲が多くなっているようです。

CD1:
1. The Ify Jerry Krusade - Nwantinti/Die Die
2. The Hygrades - Rough Rider
3. The Hykkers - Deiyo Deiyo
4. Wrinkars Experience - Soundway
5. The Funkees - Breakthrough
6. The Mebusas - Mr. Bull Dog (Original 45 Version)
7. The Founders 15 - Don't Take Me For A Ride
8. The Ceejebs - Eti Ufok
9. Tony Grey Super 7 - Yem Efe
10. The Identicals - Akwa Kayi Ji Bia Nuwa
11. P.R.O. (People Rock Outfit) - Blacky Joe
12. Cicada - Oli Nkwu
13. The Lijadu Sisters - Life's Gone Down Low
14. Eppio Fanio - Ikoko
15. Bongos Ikwue - All Night Long

CD2:
1. The Thermometers - Babalawo
2. Colomach - Ottoto Shamoleda
3. The Black Mirrors - The World Ends
4. The Semi Colon - Isi Agboncha
5. The Lawrence Amavi Group - Money That's What I Want
6. The Hygrades - Somebody's Gotta Lose Or Win
7. Ofege - In Concert
8. The Elcados - Chokoi & Oreje
9. Sonny Okosuns & Paperback Limited - Ohomi
10. The Chuck Barrister & Voices Of Darkness - Be Kind, Be Foolish, Be Happy
11. The Tony Grey & Magnificent Zeinians - Ugbo Ndoma
12. Reme Izabo's Music Research - The Same Man
13. The Action 13 - Active Action
14. The Actions - Kpokposikposi
15. The Strangers - Onye Ije
16. Comrades - Bullwalk
17. Ofo The Black Company - Egwu Aja


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


サイケデリック漂流記


2010年06月11日(金)

Golden Dawn, Elevators 廉価盤で再発

テーマ:News
no image
Golden Dawn
Power Plant

英Charlyからテキサスサイケ関連の"Golden Dawn / Power Plant"と"13th Floor Elevators / 7th Heaven: Music of the Spheres"が廉価な通常盤?で再発される模様です(7月26日発売予定)。

Golden Dawnの"Power Plant"(1968)はレココレ・サイケ号にも「サイケデリックムーズ」にも取り上げられていたサイケファン必携の基本アイテム。有名なサイケレビューではこぞって絶賛されている名作です。とにかく「カッコイイ」のひとことで、リーダーのGeorge Kinneyのヘナヘナなボーカルが最高! (過去記事はこちら。)


"7th Heaven: Music of the Spheres"(2009)は、13th Floor ElevatorsがInternational Artistsからリリースした全7枚のシングルのAB面を真正モノミックスで収録した"The Complete Singles Collection"。本編のシングル14曲に加え、ボーナストラックとして仏Riviera盤EPからの別テイク4曲(うち3曲はユニークなステレオミックス)が収められています。

no image
13th Floor Elevators
7th Heaven: Music of the Spheres/the Complete Singles Collection


$サイケデリック漂流記


2010年06月10日(木)

Past & Presentの新譜コンピ

テーマ:News
no image
Various Artists
Psych Bites 2

Past & Presentのサイケコンピ、"Psych Bites"の第二弾がリリースされます(7月6日発売予定)。前回はオーストラリアのアシッドロック特集でしたが、今回は"An Assortment of Heavy Psychedelic Rockers from Planet Earth"というサブタイトルで、世界各地のヘヴィサイケチューンが集められています。ヘヴィサイケとはいっても、かなり広い意味で捉えているようですが・・・。(Vol.1の記事はこちら。)

下のトラックリストのリンク先はYouTube動画です。"Neurotic Reaction"の動画は演者がDie Anderenとなっていますが、もともとDie Anderen (Apocalypse)と名乗っていたドイツのグループが1968年にリリースしたアルバム"Kannibal Komix"を、のちに改名してバンド名にしたもの。

Track Listing (Title - Artist) :
1. Someone In the Crowd - Zappatta Schmidt
2. Tomorrow Night - The Chartbusters
3. Blues Up In Down Town - Spencer Mac
4. In the Jungle - The Messengers
5. Rhythm is the Way - Anvil Chorus
6. Morning - Frumpy
7. Indian Ropeman - The Revells
8. Let's Do It Together - Blackbirds 2000
9. Neurotic Reaction - Kannibal Komix
10. Blue Flashing Circles - Krokodil
11. Anfang - Rote Gitarren
12. Ani-Kuni - Madeleine Chartrand
13. Urizen (Your Reason) - Athanor
14. Where is the Friend - The Rattles
15. Mau Mau - Danta
16. Jamaica - Dave Dean
17. Beautiful Daddy - Ofo The Black Company
18. Allah Wakkbar - Ofo The Black Company
19. Psycho - Janie
20. I Got No Time - Orange Peel


Past & Presentからは同時に英・欧のレアサイケコンピ"Talking About The Good Times Vol.1"、英国ポップサイケコンピ"Piccadilly Sunshine"の第四弾、レア英国アシッドロックコンピ"Electric Asylum"の第五弾もリリースされます。

no image
Various Artists
Talking About the Good Times 1
(トラックリストはこちら


no image
Various Artists
Piccadilly Sunshine Part Four
(トラックリストはこちら


no image
Various Artists
Electric Asylum 5: Rare British Freakrock
(トラックリストはこちら

1 | 2 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。