エディ・ヴァン・ヘイレン死んでたのかよ…、PS5の予約を逃した事よりこっちの方がヘコんだわ。

 

なんだかな~、歳を取るっていうのはこういう風にたくさんの人の死を目の当たりにしていく事なのよね。気が重い。

 

まぁ、俺自身ヴァン・ヘイレンの影響はそんなに強くないんだけど、何曲かはコピーしたし、スタジオに5150アンプが置いてあったら「あの音出るかな~?」なんて試したりもした。

 

というかね、エレキギターっていうのは、楽器とホビーの中間なのよ。だからそれを演奏する人にも音楽的な才能同等に、オリジナリティーやスター性が求められるのよ。そういう意味でこの人はバッチリだったからね。

 

とまぁ、なんか悲しい書き出しになってしまいましたが、俺の人生はもうちょっと続きます(笑) 頑張らねば。

 

(日記の内容はヴァン・ヘイレンとは関係ありません。いつものDreams日記です)

 

今日は教室でどんなディスプレイを使うかを模索していた。これさえ決まればあとは作り込みに入れると思うね。

 

んで、以前作った教室にもう一度入ってみたんだけど、やっぱりここは映像に説得力が無い。空間がそれなりに広いから、陰を作るのも難しいし、エレメントも数を用意しないとスカスカになってしまう。

 

そしてなにより、ヒロインの女の子が…厳しいね。おそらく2Dだと悪くないんだろうけど、VRで見るとどうしてもダッチ○イフみたいなのよ。

 

(暗くすると悪くない。雨設定を毎回用いるわけにもいかないから、もっと作り込まねば)

 

(ん~、質感の問題もあるのかな~? やっぱ人間は難しいね)

 

というわけで、まずはヒロインを手直しする事に。髪型や瞳を付け替えたり、自作したり、元のキャラクターをベースに変更を加えてみるものの、やっぱ納得のいく完成度にはならない。

 

これは…、単にパーツを変えるだけでは駄目っぽいかな? 教室のサイズなんかも含めて見直す必要がありそう。

 

(ん~、これじゃあときめかないね。アニメにも実写にもなれてない)

 

というわけで、キャラクターを放置してもう一つのディスプレイの方向性を探ってみる。通学路ではPSP、自宅ではテーブルが操作可能なディスプレイになっているから、教室ではまた別のものを用意したい。

 

そこで用意したのがスマホだね。これなら学校で使っていても違和感がない。

 

ただ、このままだとディスプレイの中で工夫する事でしかPSPとの差別化が図れない。まぁ、それはそれでって感じなんだけど、もう少し別の可能性も探りたいね。テーブルと同じように移動という概念に囚われなければ新しい発想が生まれるかもしれない。

 

(スクショではわからないけど、画面の中が奥行きになっている)

 

(横から見るとこんな感じ。擬似的にディスプレイの中に空間を作っている)

 

そんな試行錯誤をしている最中、偶然メインヒロインとして使えそうなキャラを発見。ちょっと頭と体のバランスが悪いけど、それさえ調整すればきっとステージの看板娘になれるはず。

 

ただ、この空間に関してはまだ見えてこないって感じだね。自宅でテーブルを使うアイディアを思いついた時のような"化けた"瞬間に出会えてない。

 

しかし、映像を決めるだけでここまで時間が掛かるとなると…、先が思いやられるね。

 

(この子なら背景の質感と合っているし、クオリティーも高い。チェンジします)