今日は「Re:ゼロ VR エミリア」と「Re:ゼロ VR レム」の感想を書いていくよ。

 

これは、昨日突然国内ストアに現れた2本で、サムネからして女の子ゲームなのは間違いない。ただ、それ以外の予備知識は一切無し。原作がゲームなのか漫画なのかアニメなのかすらわからない。

 

ん~、美少女大好きな俺としては嬉しい反面、不安も一入。というのも、何の予告もなく国内ストアに並ぶソフトはいつも悲惨な内容だからね。

 

Catlateral Damage」「日本驚嘆百景」「360デート」「アップアップガールズ」「乃木坂ホラーハウス」「ブレイブウィッチーズ」…

 

名前を挙げていくだけで嫌な気分になる。

 

ただ、こういうソフトは「俺が拾ってやらねば!!」という勝手な使命感があるのよ(笑) まぁ、ゲームとして酷くても、女の子に会えるのは確定なわけだし、キャバクラに行ったと思えば…

 

うん、前置きはここまで!! それじゃあ、いってみよ~

 

 

見出し2概要

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購入先:国内ストア

ジャンル:美少女観賞&体位当てパズル

言語:日本語対応

コントローラー:デュアルショック専用

視点:常時1人称視点

移動方式:移動なし&自由移動(一部モード)

 

 

 

見出し2エミリア編

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ゲームを起動するとメーカーロゴが表示された後、タイトルメニューへ。ここで驚いたのが、画質がいい。背景の洋室もまぁまぁの雰囲気で、糞ゲー臭は一切しない。

 

(これがファーストショット。画質、背景共に悪くない)

 

うん、先ずはメニュー周りを確認。この時点でどんなゲームかはわからないんだけど、【会話】と【観賞】という2つのモードが存在していて、それぞれに2つのシーンが用意されているみたいだね。

 

【設定】を呼び出すと誕生日を決める画面が現れて、なんかギャルゲーっぽい(笑)

 

よし!! それじゃあ早速ゲームを始めてみよう。シーン1の【会話】モードを選択すると…

 

 

…?

 

 

なるほどね(苦笑)

 

プレイヤーの横にヒロインのエミリアが寝ていて、甘ったるい声でこちらに囁きかけてくる。

 

どうやら「Re:ゼロVR」は女の子が添い寝をしてくれるVRアプリみたいだね。

 

(右を向いて撮影。俺世代は『電影少女』を思い出すんじゃないかな?)

 

うん、内容についてもう少し詳しく書いておくよ。

 

ヒロインであるエミリアは、上のスクショの体勢から動く事は無い。この体勢のまま目と口だけが動いて、「頑張ってるね」とか「無理しないで」みたいな慰めの言葉をかけてくる。インタラクティブな要素も無いね。

 

台詞はどれも数十秒程度の短いもので、トータルで25パターンぐらい用意されているね。△を押せば台詞の一覧が現れて、好きな台詞を聴く事が可能。

 

どうやら現実世界とVR世界の日付がリンクしているらしく、プレイヤーの誕生日、クリスマスイブ、大晦日といったイベントの日には、特別な台詞が聴けるみたい。

 

(台詞は、名場面、日常、イベントの3つのジャンルに分かれている)

 

うん、コンセプトはわかった。ある意味攻めてる企画だし、志は買いたい。

 

ただ、「Re:ゼロVR」は添い寝アプリとして致命的な問題を抱えている。それは…

 

添い寝が出来ない。

 

リクライニングチェアを倒して、エミリアと同じ体勢になろうと思ったんだけど、HMDがトラッキング範囲から外れてしまって、映像がガクガクする。これでは添い寝にならない。

 

ん~、キャラのサイズ感とかはいいのよね。だからこそ、この仕様はちょっと残念だね。

 

ただ、これはPSVRのトラッキング方法に問題がある。諦めてシーン2を観賞してみる事に。

 

すると…

 

 

今度は膝枕ですか…(笑)

 

シーン2ではベッドの下に降りて、エミリアが膝枕をしてくれる。台詞にも少し変化があるから、シーン1と合わせるとけっこうな数の台詞が用意されている事になるね。

 

うん、ここで一旦タイトルメニューに戻って【観賞】モードを起動。【会話】モードも実質観賞みたいなもんだからね。果たしてどう違うのかな~?

 

 

あのさぁ…(呆れ)

 

何に呆れるって、この【観賞】モードでは自由移動が出来るのよ。つまりだよ、それはこういう事でしょ?

 

 

これが正解だ。

 

どうやら全部で8種類のポーズが用意されているらしく、他のポーズも試してみる。

 

 

これは…

 

 

これが正解。

 

 

これは…

 

 

これが正解。

 

うん、「Re:ゼロVR」はパズルゲームでもあるみたいだね。というか、これが正しい遊び方だと思う。

 

(一応、こんなポーズもある。動かないけどさ)

 

 

 

 

見出し2レム編

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エミリア編を堪能した後、レム編をプレイ。こっちもメニュー周りの構成はほぼ一緒なんだけど、【設定】にイニシャルを決める項目があるね。俺のPSアカウントはネトラレスキーだから、"ね"で登録したよ。

 

(エミリア編には無かったシステムだね。これまたギャルゲーっぽい)

 

うん、実を言うと、俺的にはエミリアよりレムの方が好みなのよ。だからレム編の方を後にした。

 

よし!! それじゃあ、早速レムちゃんに会って来よう!! どんな子かな~?

 

 

やっぱこっちの方が好きだわ。

 

エミリアよりおっぱいも大きいし、髪型がいいね。台詞の内容はエミリアと似たり寄ったりなんだけど、決めたイニシャルに応じてあだ名で呼んでくれるのも嬉しい。"ね~くん"って言われたよ(笑)

 

ただね~、やっぱモーションが無いのは寂しいかな…。現状観賞というより、声優の演技を聴くのがメインだからね。う~ん…

 

(目と口は動く。それ以外は動かない。これで2100円か~)

 

(一応エロいシチュエーションを作って遊べる。楽しいかどうかは人による)

 

(このスクショ良くね? なんかロマンチック)

 

(位置も高さも自由に決めれるのは嬉しい。観賞コンテンツはこうあるべき)

 

 

 

 

見出し2個人的な満足度:星3★★★

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ん~、さっきも書いたけど、志は買いたいのよ。ただキャラを観賞するだけのオマケとは違う。目的がハッキリしているのはいいし、オリジナリティもある。

 

ただ、肝心の添い寝が出来ないし、インタラクティブな要素が無いのも寂しいかな~。画質もいいし、キャラのサイズもバッチリだから、上手くやれば価値のあるコンテンツになったと思う。

 

あと、俺自身この2人に思い入れが無いっていうのも問題かもしれない。これが「アイマス」のキャラで、値段が1000円以下だったら…喜んでいた可能性が高い。

 

そうね~、なんにせよ「ペルソナ ダンシングナイト」よりは遥かにいいと思う。満足度はオマケして星3にした。正確には星2.5だね。

 

人には薦めない。ただ、切って捨てるような一本でもない。エミリアとレムが好きな人は買ってもいいんじゃないかな? そんな感じ。