「The American Dream」感想

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今日は北米ストアに「The American Dream」っていう新作が並んだね。事前に公開されていたPVを見ると、俺の嫌いな銃を使ったゲームみたいなんだけど…

 

なんか趣がちょっと違うのよ。

 

単に銃を使って敵を倒すゲームというより、パズル要素が強い感じ? グラフィックも面白そうだし、「Bravo Teame」を買うぐらいならこっちの方がいいと思って購入。早速3時間ぐらいプレイしてきたから感想を書いていくよ

 

あ!! 因みに、今週リリース予定だった「Golem」は延期になったっぽい。紹介されていた動画に"Delays"の表記があった。

 

うん、そんな感じ。それじゃあいってみよ~

 

 

見出し概要

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購入先:北米ストア

ジャンル:バカゲー

言語:日本語非対応

コントローラー:Move専用

視点:常時一人称視点

移動方式:移動なし

 

 

 

見出しアメリカの日常

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まず何より先に、このイカれた画像を見てくれ。

 

 

こりゃ、買うわな(笑)

 

ゲームを起動してキャリブレーションの設定を済ませると、タイトルメニューに。プレイヤーはローラーコースターのゴンドラのようなものに乗っていて、両手には銃が握られている。

 

【セッティング】はサウンドと字幕に関するものが主だったから、とりあえずデフォルトのままで【ニューゲーム】をスタート。

 

するとゴンドラが動き出して、ド派手なイベントホールのようなスペースを進んで行く。途中スピーカーの付いた犬(置物)がこちらに喋りかけてきたり、紙吹雪が飛んできたり、映像的にはかなり面白い。

 

(【ニューゲーム】【チャプターセレクト】【セッティング】が用意されている)

 

(掴みはOKの面白映像。画質は普通だと思う)

 

巨大な扉を潜るとゴンドラがストップ。ここで犬(置物)から性別や利き腕とかのいくつかの質問をされるんだけど、これがゲームにどう関わってくるかは不明。

 

全ての質問に答えると、プレイヤーの横に設置された映写機から映像が投影される。

 

んで、これがですね…

 

 

イカれてる(呆れ)

 

フォークやスプーン代わりに銃で食事をしたり、ボトルキャップを銃で開けたり、全てに銃を使って日常生活を送る人々。これはアメリカの銃社会に対する皮肉なんだろうね。

 

とにかく、これで「アメリカンドリーム」の世界観がわかった。「アカウンティング+」みたいなブラックユーモア満載のバカゲーだね。

 

 

 

 

見出し新感覚の銃ゲー

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狂気に満ちた映像が終わると、再びゴンドラが動き出す。ゴンドラの手前にはチャプターのタイトルと"年齢1"という表記があって、一瞬「?」だったんだけど、ゴンドラが少し進むとすぐにその意味がわかった。

 

 

これはプレイヤーの年齢だ。

 

ベビーベッドの上に吊るされたメリー、よだれかけを首に巻いた犬(置物)、そしてこちらに向かってくる巨大な母親(看板)。

 

どうやら「アメリカンドリーム」は、プレイヤーという一人の人間の人生を疑似体験するゲームみたいだね。これは面白そうだ!!

 

とここで、「アメリカンドリーム」のゲーム性が明らかになる。

 

プレイヤーの手には常に銃が握られていて、

それを使って全てアクションを行う。

 

例えば、三択のクイズの解答をしたり、指定されたオブジェクトを動かしたり、食事を口に運んだり、とにかく全てで銃で使いながら、パズルやクイズやアクションをプレイするゲームだ。

 

(ピストルで離乳食を食べさせてくれる優しい母親)

 

そして面白いのがリロードのシステム。プレイヤーが座っている車椅子のような乗り物の腕置き部分にボタンが用意されていて、それを押す事で新しいマガジンが宙に飛び出してくる。

 

この時世界の動きがスローになるから、銃を動かして投げ出されたマガジンを落とさないようにセットする。「スーパーホットVR」の宙に浮かんでいるものを掴む感覚に似ているね。

 

うん、これはけっこう面白いシステムだと思う。普通のFPSのリロード操作はゲームとしてつまんないからね。こっちの方が圧倒的にいい。

 

(オレンジのボタンを押すと、隣の黒い穴からマガジンが飛び出してくる)

 

(一通りミッションを熟すと、成績に応じて報酬が貰える)

 

うん、これは今までの銃ゲーとは明らかに違うね。勝ち負けやゲームオーバーの概念が無いから気楽に遊べるし、様々なルールが現れるからゲームとして一辺倒にならない。「ガングレイヴVR」とは別の方向性で"銃ゲーの総合商社"になっている。

 

主人公が5歳になった次のステージでは、父親とキャッチボールの練習。ここは飛んでくるボールを銃で撃つというフツーな内容で、オリジナリティーには欠ける。ただ、いきなり豪速球を投げてくる父親には笑ったね。

 

(ステージの雰囲気が毎回ガラリと変わるのがいいね)

 

(少しずつ成長していく主人公。部屋の片付けを銃でやる。馬鹿か)

 

銃はピストルの他にも、スナイパーライフルやマシンガン、ショットガンというお馴染みのものが揃っていて、ゲームを進行する為に強制的に購入させられる。

 

あと、単にミッションを熟す以外にも、ステージに隠されている星(旧アメリカ合衆国国旗にちなんで48個用意されている)を探して撃ち抜くという回収要素もある。こういった部分もやり込むとなると、けっこうなボリュームのゲームになると思うよ。

 

(スコープを覗いて遠距離射撃。これもVRではお馴染みだね)

 

 

 

見出しまさかのギャルゲー?

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そんなこんなでゲームを進めて行くんだけど、主人公が徐々に歳を重ねていくという作りはめっちゃ面白い。まるで映画の『フォレストガンプ』みたい。

 

その中でも特に素晴らしいのが、後にパートナーとなる女性の存在だね。

 

カーニバルで初デートを経験した後、ダンスパーティーでペアを組む仲に。そしてプロポーズを経て、夜の営みまで(笑)。

 

この2人の恋愛模様はめちゃくちゃ面白くて、この部分だけで長文日記が書けてしまうよ。

 

(初デート。まだ幼い2人を祝福するかのような花火が)

 

(ダンスパーティー。相手の動きを真似るという難しいミッション)

 

(2ショット写真を撮ってもらったよ!! ポーズを決めても銃しか映らない)

 

(レストランでのドタバタプロポーズ。ウジ虫チーズが出てきたり、もうめちゃくちゃ)

 

んで、これだけはどうしても分けて書いておきたい。

 

夜の営みのシーンはマジで笑える。

 

銃弾を精子に例える説明から始まって、ショットガンを激しく前後に擦って発射するチャージショット、そして真っ暗な映像の中で延々と鳴り響く喘ぎ声。

 

ハッキリ言って、考えたやつは絶対アホ(褒め言葉)。これがOKで「しあわせ荘の管理人さん。」が駄目ってどういう事よ。

 

(スクショを拡大してよく見て欲しい。バカゲーですわ)

 

(右手で猛烈にショットガンを擦る。完全にアレの時の動きです)

 

(まさかの本番解禁。延々と鳴り響く喘ぎ声に困惑)

 

 

 

見出しまだまだあるぞ!! 面白ステージ

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今日は3時間ぐらいプレイしたけど、本当に沢山の面白ステージがあって、全部紹介するにはスペースが足りない。スクショがいっぱいあるから、貼りながら大雑把に解説していくよ。

 

(銃口を突っ込んで作る綿飴。彼女に食べてもらいました)

 

(ハンバーガー作りも銃でやる。ここは難易度が高かった)

 

(ガソリンスタンドの店員になったみたい。洗車も当然…)

 

そうね~、頻繁に画代わりがあるし、銃の斬新な使い方(それもどうだろう?)を見せてくれるから、ゲームとしてだいぶ幅があるように感じる。とてもいい内容だよ。

 

不満点を挙げるとするなら、やっぱMoveの挙動が不安定かな…。特に前後にライトが重なった時に暴走しちゃうのがね。まぁ、Moveの問題なんだけどさ。

 

あと、英語だから進行が止まる事がある。今日は結婚披露宴の指輪交換のイベントで何をやればいいのかわからずに進行がストップ。バグではないと思うから、明日色々試してみる。

 

(この後の進め方がわからない。指輪に触れても何も起こらない)

 

 

 

見出し現時点での感想まとめ

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完成度が高い!!

 

面白い映像と、銃の形状を活かした斬新な遊び方と、お馬鹿要素が矢継ぎ早にに現れて、退屈している暇がない。人物のグラフィックを敢えて看板にしたのも素晴らしい判断だね。

 

きっとストーリー部分が理解出来ればもっと楽しく遊べるんだろうな~。英語がわからない自分が憎くなるよ。

 

うん、やっぱVRゲームのレベルは確実に上がっている。こんな凄いゲームが普通にリリースされるんだもん。

 

ただ、これは国内ストアには並びそうにないね。どうにかして日本の人達にも遊んで欲しいんだけど…

 

とにかく買って良かった。銃ゲーでも工夫次第でここまで面白くなるんだね。文句なしにお薦めの一本です!!