「Moss」感想

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昨日感想を書いた「Flipy's Tesla(完全版)」とは別に、5本の新作が北米ストアに並んだね。

 

「眠れぬ魂(英語版)」と「Hex Tunnel」と「Konrad the Kitten」と「Blasters of the Universe」、そしてSIEの最新作「Moss」だね。

 

自分は北米版を先に買ってプレイしたんだけど、日本語字幕はありで吹き替えは無しっていう仕様だった。んで、国内ストアにも並んでいたから、吹き替えが付いているか確かめようと思って買おうとしたんだけど、購入出来なかったからおそらく同じデータなんだろうね。

 

まぁ、それはどうでもいいや。今朝からプレイを始めて一応エンディングまでプレイしてきたから、感想を書いていくよ。期待通りの素晴らしい内容に感動したからね!! 多くの人に体験して欲しい傑作がまた誕生しました!!

 

うん、それじゃあいってみよ~!!

 

 

見出し概要

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購入先:北米ストア

ジャンル:アクション&パズル

言語:日本語字幕対応(音声吹き替えなし)

コントローラー:デュアルショック専用

視点:???

移動方式:移動なし

 

 

 

見出し最高の世界観

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ゲームを起動すると、カメラのセットアップに関する表示書きが現れる。どうやら、カメラをTVの下に設置した方がいいらしい。

 

続けて、操作説明の表示が現れる。スティックでネズミさんを動かして、□でジャンプ、×でジャンプ、□×でダッシュって感じだね。VRならではの操作として、光の玉に見立てたデュアルショックを動かして、L2やR2で世界に触れる事が可能。

 

(カメラは低めがいいみたい。俺はいつものセッティングでOK)

 

(基本的なアクションゲームの操作だね)

 

そしていよいよゲームがスタート!! 「デモディスク2」と同じ様に魔法学校の中のような建物の中へ。

 

うん、画質上がってる!!

 

おそらくProに対応しているんだろうね。「デモディスク2」の時とは全然違っていて、映像の凄みが増している。

 

早速目の前にある絵本を開くとストーリーが始まる。ここは体験版とは違う内容になっているね。

 

(相変わらず素晴らしい世界観だ!! 期待が高まるね)

 

(絵本の内容が変わっている。しかし綺麗な映像だな~)

 

視界が光に包まれて絵本の中の世界に移動。ここも画質が上がった事でいい感じになっているね。まぁ、贅沢を言えばさらに上を目指して欲しいんだけど、今のPSVRではこんなもんでしょ。次世代機に期待。

 

そうこうしていると、左手の方からネズミさんが登場!! 相変わらず超可愛いな~。ハイタッチをしたり身体を撫でたりコミュニケーション要素もあるし、VRでプレイする意味をちゃんと感じる。

 

(一つ一つの動きが愛くるしい。ゲームはこうでなくちゃ)

 

(最初のステージも体験版とはちょっと違うね)

 

うん、やっぱりゲームは夢いっぱいのファンタジーが一番だ。TVで観る映像作品なら『ハリーポッター』より『ゲーム・オブ・スローンズ』がいいけど、ゲームだとそれが逆転する。「Moss」は女の人や子供でも楽しめる優しくて美しい世界観で実に素晴らしい!!

 

ただ、マップが切り替わる度にカットによる暗転が入るのはちょっと問題かな。暗転以外の方法は無かったのかな~?

 

 

 

見出しネズミの国に大興奮!!

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しばらく道なりに進んで行くと、丸太で作られた大きな門が現れる。付近には樽や荷車、小屋の様なものまで設置されていて生活感に溢れているね。

 

(なんかRPGの村みたいだね。超好みの映像)

 

因みに、武器を使って樽や箱を破壊すると星屑のようなアイテムが手に入るね。クリア後に判明したんだけど、これはトロフィーに関係する回収アイテムで、集めた数によってトロフィーが貰えるみたい。

 

他にも、ステージに隠されている巻物を探す要素があって、これを全部集めると新たな本を読む事が出来るらしい。

 

(巻物を発見した時の様子。絶対全部集めるぞ!!)

 

そんなこんなで道の先にある門を潜ると、なんとネズミの村が!! 俺はてっきりプレイヤーとネズミさんの2人で旅をするゲームだと思っていたから、これはめちゃくちゃ嬉しい!! 映像的にも超素敵だし、テンションがMAXになったね。

 

そんな中唯一不満だったのは、家の中に入れなかった事だね。これが実現していた完璧だった。

 

(第一村人発見!! 斬りつけたらどうなるんだろう…?)

 

(近くには橋があって釣りをしているネズミなんかもいたよ)

 

(リスさんもいるよ。やっぱ世界観が最高)

 

うん、ここで再び世界は始めの魔法学校のような場所へ。どうやらチャプターが変わる時にこの場所へ移動するみたいだね。ストーリーの見せ方も面白い。

 

 

 

見出しゲーム性と視点問題

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次のチャプターは薄暗い部屋の中からスタート。ここの映像は幻想的な光がマジで綺麗。続く森の中の映像も、ネズミ視点の小さな世界と、カオナシ(世界に干渉出来る神)視点の普通のサイズの世界との錯覚を利用した効果的な演出。

 

(スクショでも綺麗な世界なのが伝わると思う。実際はもっといいよ)

 

このチャプターからはアクション&パズル要素が本格的になってきて、よりゲーム的になってきたね。

 

ここでもう少しゲーム性について書いておくよ。基本的にはスティック操作でプレイするアクションゲームで、光の玉に見立てたデュアルショックを動かして特定のオブジェクトやモンスターに干渉出来るのは上に書いた通り。

 

この光の玉は主にパズルを解く時に使う感じで、中盤以降は特定のモンスターを操って攻撃させたりもする。

 

他にはネズミさんが受けたダメージを回復させる為にも使うね。

 

(光の玉がデュアルショック。これを使って柱を動かしたりする)

 

(ネズミさんを掴むと体力回復。何度でも使用可能)

 

そうだな~、プレイヤーが神となってキャラクターと協力するゲームと言えば「ライトトレーサー」や「プレイルームVR」の『ロボレスキュー』なんかがあるけど、「Moss」は圧倒的に後者寄りだね。やっぱスティックでキャラクターを操作するのとしないのでは決定的な違いがある。

 

あと、体験版をプレイした時に気になっていた視点の問題についても書いておきたい。キャラクターをスティックで操作してしまう事で、プレイヤーが誰に感情移入していいかわからずに没入感が削がれるのではないかと心配していたけど、杞憂に終わったね。

 

結論として、視点が何処にあろうが、誰に感情移入しようが、映像が素晴らしくてゲームとして面白い事が一番大切。

 

実際にプレイした感覚としては、どちらかと言うとネズミさんを主人公として遊んでいる気がする一方、そのネズミさんがこちらにアクションを起こすと、カオナシにちゃんと気持ちが移る。全く問題ない。

 

(ネズミさんを操作しても挨拶を貰えば自分の中で視点が切り替わる)

 

(どちらが主人公でOKだね。それより楽しい事が一番)

 

 

 

見出し理想的な視野の使い方

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ネタバレの概念があるから、この先の具体的な事を書くのは避けるよ。代わりに、素敵な世界の一部を収めたスクショが沢山あるから貼っていくよ。このゲームはとにかく素晴らしい世界観を堪能するのが一番の楽しみだと思う。

 

(絵画の中に入った様な素敵な世界を堪能せよ)

 

(ここの連戦はキツかった。因みに難易度は低いゲームです)

 

(派手な映像がけっこう多いよ。見ていて飽きない)

 

(宝箱に入ったアイテムを探したりもするね)

 

(このチャペルは最高だった。是非自分の目で確かめて欲しい)

 

あとね、これはどうしても書いておきたい。「Moss」の映像はプレイヤーの前方だけで展開されるんだけど、首を無理なく上下左右に動かすようにステージが設計されていて、VRらしさをわざとらしくなく表現出来ている。

 

特に、イカダで洞窟を抜ける時の空間の使い方や、ラスト近辺の洞窟の左から右への直線は実に効果的。素晴らしい!!

 

(小さいキャラを出す事によって、相対的にデカく見える洞窟)

 

うん、ラストの展開も良かったよ。これはプレイしてのお楽しみだね。

 

因みに、エンディングまでのプレイ時間は3時間ちょっとかな? やや短い体験だけど、密度が濃いから問題ないね。まだ回収していない巻物が4つあるみたいだから、次回プレイした時にそれを探してみる。

 

(もしかしたら隠しステージがアンロックされるかも)

 

 

 

見出し個人的な満足度:星5★★★★★

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ただただ素晴らしい!!

 

美しい映像とハートフルなストーリー。適度に頭を使う謎解きやシンプルな操作も含め、トータルの完成度が高い文句なしの傑作。

 

正直ね、SIEが前回リリースした「インペイシェント」は中盤以降がグダグダてイマイチな出来だったからね。「SIE無理し過ぎじゃね…?」って心配していたけど、よく挽回したと思う。

 

とにかく、これはマストバイな一本!! こういう意欲的な作品がこれからも作られ続けて欲しいね。

 

という事で、超お薦めです!!