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Physical Spaceもオープンから7ヶ月以上が経ち、ここで柔術を始めた会員さんたちもスパーリングでの激しい攻防が繰り広げられるようになりました。しかしその反面、怪我をする人も多くなってきました。

怪我には2種類あります。1つは自分のミスによる怪我。もう1つは相手のミスによる怪我。

前者に関しては、怪我をして初めて"こういう動きをするとこういう怪我をしてしまうんだ"ということがわかり、ある意味教訓になります。
例えば指が道着に引っかかって指を怪我してしまった場合、その時の握り方は正しかったか、手首の返し方は正しかったかなど、怪我をした原因を省みて、次回からそういう怪我をしないよう気をつけなければなりません。
また「こういう風に動いてしまうとここを怪我してしまいます」というのはテクニック紹介の時には説明していますが、さすがにスパーリングとなると残念ながら全てを網羅できません。私も極力怪我しないような動きの指導を徹底しますが、会員のみなさんもただ闇雲に動いて怪我をしてしまはないように心がけましょう。

そして後者の"相手のミスによる怪我"について。
代表的ものは、関節技をかけて相手を怪我させてしまうことです。しかしこの場合にもいくつかパターンがあります。

まずは相手がタップ(参った)してるのに決め続ける。これは即強制退会です。みなさん大人なので説明の必要はありません。

次はタップが遅れた場合です。
所詮練習です。極められて自分の負けを認められないようでは柔術は上達しません。タップして失うものなど何もありません。タップせず失うものは練習時間と治療費だけです。
極められたら自分のミス、弱さを認め、相手のうまさ、強さにリスペクトを示しましょう。

そして最後は、"極まってることに気づかないこと"です。
極めることに夢中になりすぎて、タップしてるのに気づかなかったり、極まってるかどうかわからずに極めてしまうことがあり、怪我に繋がります。
理想を言うと、「試合じゃないんだからもっとリラックスして、極めの形に入ったら相手が怪我をしないようにタップするまでゆっくり極めましょう」です。また、「特に自分より軽い相手には力任せに技をかけるんじゃなく、しっかりと技術を使いましょう。」とも言いたいです。
しかしこの理想には厳しい現実があります。なぜならこの理想が実現できればそれはもう色帯レベルだからです。
きっと色帯の人とスパーリングしたことのある白帯の会員さんは、そのスパーリングで「強い」より「うまい」と感じたと思います。それは、練習を長年重ねて技術が身についてきているからです。
私はその"うまさ"を白帯の初期段階では求めません。ダイヤの原石にダイヤの美しさを求められないのと一緒です。
毎日毎日少しずつ少しずつ磨いて美しいダイヤに仕上がるのと同様に、日々打ち込みやスパーリングを少しずつ少しずつ重ねて、1つひとつの動きを磨いていくのです。
原石で言う角(かど)や粗さが取れたら、それが青帯になるタイミングだと私は考えています。

じゃあそれまではがむしゃらに動いて怪我人が続出してもいいのか!という話になりますが、私が今日伝えたいのは以下の一言です。

"スパーリングに夢中になり過ぎていませんか"

パスをしたい、スイープをしたい、1本を極めたいという気持ちが逸(はや)りすぎると怪我やミスにつながります。
最近の自身の練習(とくにスパーリング)で力が入りすぎてないか、夢中になりすぎていないか、少し考える機会があるだけで全然違ってくると思いますので、ぜひ会員さんたちには少しでも考えてもらえたらとても嬉しいです。
格闘技なので怪我は避けられませんが、避けられる怪我はお互いに協力し合って安全に日々練習できるようにしましょう。

死ななければ一生柔術はできます。
生き急がず、いい意味で力を抜いてゆっくりやっていきましょう。

大塚
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"オジサン" "オッサン"と言われると気分を害す人もいるかもしれません。私は現在28歳ですが、きっと20歳のコたちから見たら、残念ながら十分オジサンだと思います。
Physical Spaceの会員さんの年齢層は、30後半~40前半が圧倒的に多いです。これには様々な理由があると思います。
例えば
①荻窪という土地柄
②プロレス世代
③体型が気になっている
④何か新しいことを始めたい
などなどでしょうか。
いずれにしても、荻窪では"オジサン"たちに柔術がウケているのは事実です。

もちろん色んな人に柔術を習って欲しいと思っていますが、やはり一番はオジサン世代です。昼は家族や社会の為に頑張り、夜は自分のために頑張る。そして汗をかいてぐっすり寝てまた明日頑張る。私は柔術が人生をより良いものにしてくれると信じていますし、柔術を習っている人も気づいているかもしれません。

"格闘技"という言葉に身構えないでください。誰だって柔術はできます。始めるまでは「格闘技はもともとやってる人しかやってないんだ」と思うことでしょう。でもきっと見学や体験に来たら、「あの人でもやってるんだ…ならおれでもやれそう」ときっと思うはずです。
それぐらい、柔術というのは誰でも習うべきものなのです。

Physical Spaceのテーマは
"何歳からでも強くなれる"
少しでも興味を持たれた方はぜひ見学、体験お待ちしております。

私は荻窪発のオジサンソルジャー部隊を作るべく日々がんばって指導します!

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PhysicalSpaceの会員さんはいい人たちばかりです。自分の汗がマットについたらタオルや自分の道着で拭いてくれたり、自らモップがけをしてくれたりします。
また、ペットボトルや自分のゴミも置いたままにせず捨てて帰ってくれます。

私の中で柔術というものは習い事です。英会話教室や料理教室に通うのと同じものだと思っています。
朝から仕事を頑張り、家族がいる人もいます。その中で時間を作り、会費を払い、汗を流して疲れ果てて帰っていく姿を見ると、

よし、明日のためにまたジムを綺麗にしよう!

と掃除に気合が入ります。(手の届かないところがあるのも事実ですが…)

私の仕事は会員さんが気持ちよく柔術ができる環境を作ること。
会員さんの仕事は汗を流し、家族や朝の仕事の為に早く帰ること。

たまに、先生手伝いますよ!とありがたい言葉を頂きますが、絶対掃除はさせません!私の仕事を奪わないでください笑

ただ、年末大掃除はお手伝いお願いしますね( ´ ▽ ` )

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ありがたいことに、先月から今月は見学や体験にいらっしゃる方が多いです。
体験の方の中には2クラス連続で頑張る人、なんとか1クラスについていけた人、最初の準備運動や打ち込みで体力的に後半は見学になってしまった人…
ベーシッククラスは初心者にオススメしているクラスですが、それでも体力的に途中から見学…という人が意外といます。

新しいこと、ましてや格闘技を習うことには勇気がいることだし、体力もついていけるか不安な中で体験に来て、体力的につらくて途中で抜けてしまったら、「みんなは普通にやってることをなんで自分はできないんだ…」ととても悔しい気持ちになるかもしれません。

「やっぱり自分に格闘技なんて向いてなかったか…」
「まずは体力つけてからだな…」

きっとそう思うはずです。
しかし、私はそこで諦めて欲しくないのです。
初めて柔術をやって、うまくできる人もいればできない人もいます。体力のある人もいればそうでない人もいます。
私はプロ選手を育てようとしてるわけではありません。できない人をできるようにしようと日々指導しています。
向いてる向いてないなんてないんです。最初はまったくできなかったけどコツコツ続けて見違えるほど上達してる人はたくさんいます。それはその人がコツコツと練習を重ねたからなのです。向き不向きで柔術を習うことを諦めてしまうことは本当にもったいないです。

また、もう少し体力をつけてからやろうという考えも、考え直してもらいたいです。
例えば最初の回転運動や打ち込みでなぜヘロヘロになってしまうのか。それは、無駄な力が入っている、つまりうまく体を使えてないならなのです。決して体力がないわけではありません。
柔術ができるようになる体力をつけること(例えばスポーツジムに通う)に時間を割くくらいだったら、今の体力で柔術ができるように体の使い方を覚えることに時間を割くべきです。

いきなりスパーリングをする必要はありません。まずは準備運動ができるように、次に打ち込みができるように、そして最後にスパーリングができるようになればいいのです。強制なんてしません。

どんな人でも、やれば少しずつですが上達します。
せっかく勇気を出して柔術の体験をしに来たのであれば、たとえ最初はついていけなくても、自分を信じて頑張って欲しいと私は考えています。

大塚

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どんなスポーツでも
「基礎が大事だ!」
と言われますが、もちろん柔術もそうです。

最近ではいろんな技がどんどん出てきて、
しかも誰でもyotubeなどで見れて、気に入った技をやる、という時代になってきました。
自分のやりたい技ができて、しかもスパーリングでかかったら、これほど面白いことはないと思います。

ただ、「いろんな人に柔術をやってもらうため」に日本では放任主義になっている傾向にあると私は感じます。
要は、「やりたいことを自由にやらせる」ということです。

結果的に強くなればいいじゃん、と言われればそれまでですが、そこに違和感を感じます。
強くなるという意味では得意技をどんどん磨いて行って、スパーリングでも試合でも相手に勝ればいいのです。
ではその人に、マウントポジションからの腕十字を一手も間違わずにできますかと聞くと、できない人が多い気がします。つまり、基礎が抜けているということです。

強くなりたいなら自由に得意技を磨けばいい。
柔術を習いたいなら基礎をしっかりやらなければならない。

私は後者に重きを置いて指導するようにしています。柔術を習った結果強くなるのならいいでしょう。強くなろうとした結果、基礎(柔術)ができていないのは本末転倒だと思います。

柔術にはいろんなスタイルの人がいたり、また指導者もいろんな指導方法があるので、いい悪いはないですし、この記事で誰かを否定するわけでは全くありません。

このように「柔術を習う」ということを考えたときに何が一番大事かという私の考えを理解してもらい、柔術を楽しんで習ってもらえればと思います。

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