私が証券会社で働きだしたのは平成10年(1998年)です。

 

既に平成に入っていましたが、企業内の風土としてはまだ昭和の雰囲気が多く残っていました。

(私が入社して、しばらくして場立ちが廃止されました)

 

いわゆる軍隊式。

 

個人的には昭和と平成の始めに学生時代を過ごしてきており、学生時代も軍隊式の色彩が強く残っていましたので、

それほど違和感はありませんでしたが。

 

一方、コンプライアンスという意味では今ほど厳しくはなかったかもしれません。

 

またネットもまだ津々浦々まで普及していませんでしたので、何かあったらすぐにネットで拡散され叩かれるということもありませんでした。

 

令和の企業文化はどうでしょうか?

 

ブラック企業と呼ばれるところはありますが、概ね昭和の軍隊式文化は薄れているのではないでしょうか?

 

「体調が悪くても這ってでも来て頑張れ!」みたいなことをいう会社は殆どなくなったのではないでしょうか?(一部のブラック企業を除いて)

 

それは、会社側の責任が大きく問われるということが大きいとは思いますが。

 

会社の文化としては自由になったけど、コンプライアンスという面では厳しく縛られ実は自由が少なくなっているのかもしれません。

 

証券会社にはかつて「サラリーマン?」と思われるような破天荒な社員がいっぱいいました。

 

昭和の時代は伝説と言われるような破天荒かつスケールの大きい社員がいて、その中で経営者になった方もいたようです。

 

私が働きだした頃は90年代に不祥事等もあり、少し大人しくはなっていたかもしれませんが、まだまだヤンチャな先輩がいっぱいいました。

 

稼いでいれば、少しぐらい無茶苦茶の方が格好いいみたいな文化がありましたね。

 

証券会社は少し特殊かもしれませんが、他の業種でも昭和の時代には名物社員と言われる人たちがいたようです。

 

今は個人の存在感は凄く小さくなっているように思えますね。

 

コンプライアンス的な見地からは、一人に一気通貫で業務を任せないという感じになっていますし、

社員はどんどん企業の歯車的になっているように感じるのは私だけでしょうか?

 

 

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秘かじゃない釣りブームになっている。

コロナで加速しているみたいですね、

 

私も釣りは好きで、写真は11月に釣りに行った時の写真(ちょっと自慢w 4人+子供2人でですが)

 

 

神田の上州屋にいってもいつもお客さん一杯だしね。

 

そういうことで、上場会社で釣り関連で有名な2社シマノ(7309)とグローブライド(7990)。

 

グローブライドは傘下の企業名でダイワ精工の方が釣りの世界では名が通っていますね。

 

シマノは自転車の売上が釣り関連の4倍ぐらいあって、どちらかといえば自転車関連というイメージが強いです。

 

グローブライドは、釣りとゴルフが主力商品。(私はゴルフはやりませんが、ゴルフも好調らしいですね)

 

1/22終値が4435円、2021年3月期予想EPSは226.40円、予想利益ベースのPERは19.58倍。

3Qまでは好調に推移しています。

 

 

2018年の高値を抜いてきているんですね、

 

 

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野村證券の話の続きをしたい。

 

世界では金融業界でフィンテックの大波(ビックウェーブ)が起きている。

 

証券会社、投資銀行での動きを検証する。

 

アメリカの記録的な株高はご存じのとおりだが、ロビンフットという手数料無料のネット証券が株高の立役者である。

ロビンフッドは、ミレニアム世代を中心に絶大的な人気を得ている。

コロナ下でも利用者が急増、既に利用者は1300万人に達しているそうです。

(参考までに、日本で一番口座数の多い証券会社である野村やSBI証券の口座数が500万人台である)

 

日本で野村がLINEとの合弁で始めたLINE証券が開業1年で30万口座を達成したとのこと。

これも目出しているのはアメリカのロビンフッドだ。

 

ロビンフッドを使って、株式投資の経験が少ない世代が株式市場に雪崩れ込んでおり、アメリカの株高を支えている。

ロビンフッドについては問題点もあるのだが、確実に投資家の心をつかんでいるのは間違いない。

 

投資銀行の雄、ゴールドマン・サックス(GS)はフィンテック事業に大きく傾斜してきている。

 

将来的にそこが一番儲かると踏んでいるのだ。

 

GSがフィンテック事業の核として戦略的に力を入れているのが、ネット銀行のマーカスである。

既に預金量は日本の大手地銀レベル(数兆円~10兆円レベル)に達している。

 

またクレジットカード部門ではアップルと組んで、「Apple Card」を発行している。

カード事業ではGSは裏方に回り、圧倒的な知名度を持つアップルと組んだ。

 

もともとGSは大手の法人や超富裕層しか相手にしない投資銀行であったが、近年フィンテックを使ったリテール部門に力を入れているのである。

 

ちなみに既にGSでは社員の3~4割はエンジニアになっている。

 

従来から行っているトレーディング事業(証券の売買事業)も、トレーダーが勘で売買を行っているというものでは既になく、エンジニアが作った売買プログラム(AI)による売買になっているのである。

 

2020年には、DX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉がもてはやされた。

 

金融業こそはDXで最も大きな変化が起こる業種なのです。

 

2021年からは、もっと大きな波(ウェーブ)が起こることは間違いない。

 

 

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