2006年のマイケル来日の背後にある意味についての記事に取り掛かって

いるところですが、まだ公開できる段階に至ってない状況です。(><;)

 

先回までの記事で考えてきましたように、マイケルの戦いの背後には、

人間以上の力が関係していました。

 

2006年の来日の際にも、彼の来日の本当の目的と、

それに反対する人間以上の力が関係していたと言えます。

 

 

その点を考える前に、聖書のダニエル書10章に記されている情報に

注目しておきたいと思います。

 

そこに、人間以上の力の実態、つまり、人間の目には見えない邪悪な霊の勢力

の活動に関する重要な情報が記されているからです。

 

この書が記されたのは西暦前530年頃ですが、当時の国家を支配する

人間の目には見えない霊者の存在を明らかにしています。

 

ダニエル10章の記録から確認してみることにします。

 

”末の日”に起きる出来事をダニエルに預言させるため、

エホバ神が一人の天使をダニエルのもとに遣わした際の記録です。

 

”末の日”とは、”終わりの日”とも呼ばれていて、悪魔の配下にある

人間が構築したシステムが終結するまでの一定の期間を指しており、

 

終わりの日の始まりである1914年からハルマゲドンまでの期間

を指しています。

 

 

 

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注記:

 

ネット上には、「事物の体制の終結」の期間(=終わりの日)が1914年に始まった

というエホバの証人の理解(「1914年説」)に反対する人々がいます。

 

  ※「事物の体制の終結」とは、「人間の物事のシステムの終わり」

    を意味しています。(マタイ24章3節)

 

1914年は、人類の歴史における大きな転換点となっています。

 

何故そう言えるでしょうか。

 

西暦1世紀にイエス・キリストが預言した「終わりの日」のしるしとは

どういうものであったか、その特徴を考えることにしましょう。

 

それを考えるための一つの資料として、以下のグラフをご覧ください。

 

16世紀以降の世界の主な戦争や大規模武力紛争による

犠牲者数を示すグラフです。

 

 【社会実情データ図鑑

 

 

人間は、愚かな戦争を繰り返してきましたが、それまでの戦争とは異なり、

1914年に始まった二つの世界対戦が圧倒的な犠牲者数を出すに至った

その背景には何がありましたか?

 

このグラフに示された圧倒的かつ驚異的な犠牲者の数が

物語っていることとは.....。

 

多くの国の政府地の王たち)が全員徴兵政策を取って参戦したこと、

 

各国の宗教指導者たち大いなるバビロン)が戦争を神聖視させてきたこと、

 

軍需産業を営む者たち地の旅商人たち)が大量殺りく兵器を次々と製造し、

武器を多用することは国を守るために絶対必要不可欠なことだとする作り話を、

 

政府と宗教とメディアを連携させて誇大宣伝してきたこと、つまり、

 

政治的、宗教的、商業的分子の三つがシステマティックに連携し、

人類を誘導してきたことが背景にあったと言えます。

 

 

   

  

 

諸国家政府と宗教と商業体制が一つに結び合わされ、システマ化された上で、

選ばれた者が与えられた持ち場で各自の役割を演じることにより、

 

一つのシナリオを成功させる巨大な犯罪組織になっていたのです。

 

その後、国連を創設するなどして、この犯罪システムの詐欺的要素は

一層巧妙になり、現在に至っています。

 

闇の支配者である英米の一族が主となってきたとはいえ、

 

このような巨大なシステムを構築し、同じ目的に沿って協働させるためには、

人間以上の力が必要だったと思われないでしょうか。

 

こうした事象の背後には、邪悪な霊の勢力の力が働いているのです。

 

 

また、世界対戦が勃発した1914年より前の時代に、

このようなスケールの邪悪な人間によるシステムが構築されるなどと、

 

いったい誰が予測することができたでしょうか。

 

このようなことが起きると正確に予告するためには、

やはり、人間以上の先見の力が、どうしても必要です。

 

なんと、それが起きるより約2000年前の西暦1世紀に、

神の言葉である聖書は、これを預言していたのです。

 

「人間の物事のシステムの終結の期間」が始まることや、(マタイ24:3)

その期間の初期から起きることになっている出来事について、

 

聖書が預言した「終わりの日」のしるしの要点は以下の通りでした。

 

 『国民は国民に、王国は王国に敵対する世界的な戦争が起きる

 そこからここへと食糧不足地震疫病がある。

 これらすべては、苦しみの激痛の始まりである。』

      マタイ24:6~8  ルカ21:10,11

 

世界対戦は1914年に勃発し、まさに預言された通りのことが、

悪魔とその配下の人間のシステムによってもたらされてきたのです。

 

 

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なお、「そこからここへと地震がある。」(マタイ24:7)という預言が

同じ人間のシステムによる活動によって成就しているという点については、

 

後ほど以下の資料をご参照ください。

 

2017月/10/5 ナショナルジオグラフィック誌
人為的な地震は150年間で728件発生、最新報告

 

四川大地震とネパール大地震も、主な原因は資源採掘とダム建設

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/100400379/?s_cid=bpn_Rnk

 

「10月4日付けの学術誌「Seismological Research Letters」に発表された研究

によると、過去約150年の間に人間の活動が原因の地震が728カ所で起こった

という。」※人間の活動とは、政府の政策と商業体制による活動です。

 

 

さらに、「食料不足、つまり「飢餓の原因」もまた人間のシステムにあると
言える根拠については、国連WFPによる報告をご確認ください。
 
「世界には、すべての人に十分な食糧があります。
特に科学技術の大発見などがなくても、すでに今日ある知識や方法、
政策、そして政治的な意思があれば飢餓問題は解決できるのです。」
 
飢餓の大きな原因は紛争異常気象であるとされています。

ですから、軍需産業を含む商業体制と政府の政策が協働していることが

原因なのです。

 
疫病」については、語るまでもありません。
軍需産業と医療マフィアは同じであり、政府は医療マフィアの配下にあります。
 
 
20世紀以降、政治的(地の王たち)、宗教的(バビロン)、
商業的(地の旅商人たち)分子による事物の体制が構築され、
 
その結果、世界的な戦争、飢餓、地震、疫病などの災いがもたらされると、
聖書は預言していたのです。
 
人間の英知をはるかに超越した知恵と先見の力が関係しているのです。
 
 

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ここで、ダニエル10章の記述に話を戻します。

 

末の日”に起きる出来事を預言者ダニエルに知らせるため、

エホバ神が一人の天使をダニエルのもとに遣わしました。

 

”末の日”とは、”終わりの日”とも呼ばれていて、悪魔の配下にある

人間が構築したシステムが終結するまでの一定の期間を指しており、

 

終わりの日の始まりである1914年からハルマゲドンまでの期間

を指しています。

 

その”末の日”に起きる重要な出来事について預言させるため、

エホバがダニエルのもとに遣わした天使の活動を妨害しようとする霊者

が居たことや、

 

その(悪魔側の)霊者たちに付与されていた地位や役割について、

エホバは、ダニエル10章を通して情報を与えてくださっています。

 

以下は、遣わされた天使、見えない領域で起きている出来事

について、ダニエルに語っている場面です。

 

 

ダニエル10章11~14節

ダニエル、大いに​望ましい​人よ、わたし​が​話​し​て​いる​言葉​に​つい​て​理解​を​得よ。

.....わたし​は​今あなた​の​ところ​に​遣わさ​れ​て​き​た​の​で​ある。

「ダニエル​よ、恐れる​こと​は​ない。........あなた​の​言葉​は
(エホバ神に)​聞か​れ​て

​いる​から​で​ある。わたし​自身​あなた​の​言葉​の​ゆえに​ここ​に​来​た。(遣わされた)

 

「(しかし、その時、)ペルシャ​の​王土​の​君​が二十一​日​間​わたし​に​逆らっ​て

​立ち​つづけ​た。すると見よ、主立っ​た​君​の​ひとり​ミカエル​が​わたし​を​助け​に​来​た。

 

(わたしは)今、末​の​日​に​あなた​の​民​に​臨む​事柄​を​あなた​に​悟ら​せる​ため​に

​やっ​て​来​た。それ​は​なお[来たる​べき]日々​に​かかわる​幻​な​の​で​ある」。

 

そして今、わたし​は​ペルシャ​の​君​と​戦う​ため​に​戻っ​て​行く。

わたし​が​出​て​行く​とき、見よ、ギリシャ​の​君​も​やっ​て​来る。

 

これら​の​事​に​関し​て​わたし​を​強く​支え​て​くれる​者​は、

あなた方​の​君ミカエル​の​ほか​に​い​ない。

 

 

この句で描写されている最強の天使ミカエルとは、

天使たちの君(頭)であるイエス・キリストを指しています。

 

※「イエス」は地上の人間としての名、「ミカエル」は天使の君としての名です。

  ◇ミカエルとはイエスのこと  ◇天使とは?

 

 

したがって、見えない領域でエホバ側の天使の活動を妨害していた

ペルシャの王土の君とかギリシャの王土の君とは、

 

悪魔側の霊者である「悪霊たち」を指していると言えます。

 

また、特定の国名をあげて「(その)王土の君」と描写されていることから、

 

その者たちに、ペルシャ​帝国​やギリシャ帝国の​領土​を支配する地位や

役割が与えられていたことが読み取れます。

 

この​こと​から、諸国家政府の背後には目​に​見え​ない「支配​者​たち」が​いること、

つまり、​頭​で​ある​悪魔​サタン​の​配下​で​各国を​支配する地位に預かる​悪霊​の​君​たち​

が​存在すると理解出来ます。

 

 ◇jwオンラインライブラリー「この世界を支配している黒幕は暴かれた

 

 

ダニエルの時代から約500年後の西暦1世紀に、

使徒パウロが同じ点を指摘してこう語りました。

 

人間の諸国家政府をコントロールしている

目に見えない邪悪な霊者たちの勢力による組織の存在について....。

 

エフェソス6章12節
「わたしたち​の​する​格闘​は、血肉​(人間)に​対する​もの​で​は​なく、

 

もろもろ​の​政府​と​権威、また​この​闇​の​世​の​支配​者​たち​と、

天​の​場所​に​ある​邪悪​な​霊​の​勢力​に​対する​もの​だ​から​です。」

 

 

つまり、国家間の紛争や分裂を含む世界の動向には、

各国の政府を背後で支配している悪霊たちの意向が関係しており、


その悪霊たちは、個別にしたいことをしているのではなく、

悪霊たちの頭である悪魔サタンの意思を組織的に遂行しているのです。

 

ですから、世界の諸政府は、自国の利益のために別個に動いているのではなく、

 

各国の領土に割り当てられた悪霊の「君」に支配されているのであり、

それによって、悪霊の頭である悪魔の意向を遂行しているのです。

 

聖書に予め記録されていたこれらの情報は、現代になって明らかにされてきた

数々の情報を検証してようやく到達した次のような推測的結論と調和します。

 

ャリル-エブド襲撃事件と世界の首脳陣の行進のねつ造映像が示す意味とは何か

 

2011年リビア空爆が意味することー聖書が預言していた諸国家政府と国連の正体

 

「別個の存在のように見える諸国家政府は、じつは一つの劇団に属していて、

各自の役どころを演じながら、悪魔のシナリオを遂行している」という結論です。

 

 

シャリル―エブド事件で「世界の首脳陣が行進した」のは、合成写真でした。

道路際の人達には彼等の姿が目に入ってない。スタジオ撮影かもしれません。

 

世界の要人たちは、誰の命令で、この合成写真撮影のために集合したのか....

 

背後に、ここに居ないはずのプレスの者たちがおり、後ろ方面を撮影しています。

合成写真です。

 

 

諸国家政府の要人たちを含むエリートたちに

地位や名声を付与しているのは、実際に存在する悪魔なのです。

 

それゆえに、彼等は皆、悪魔の意向を最優先しなければならない立場にあります。

 

 

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ここで、誤解なさらないでいただきたいのは、ダニエルの元へ遣わされた天使が、

ペルシャの王土の君との戦いで苦戦した記録があるからといって、

 

エホバ神が、悪魔と互角の戦いをしているとか、

競い合ってるという意味ではありません。

 

何故なら、ダニエルの元へ駆け付けた天使に対し、

ペルシャの王土の君が21日間も立ちはだかったにもかかわらず、

 

ダニエル自身には何の影響もなく、彼が必要としていた情報や助けは

彼にとってベストのタイミングで、十分に与えられていたからです。

(ダニエル10章)

 

つまり、天使であれ、人間であれ、

エホバ神の目的に沿って自分の分を果たそうと努力する忠実な者たちが、

 

時には失敗したり、間違えたり、困難に直面したり、苦戦することがあるとしても、

エホバにとってそれは想定済みのことであり、

 

ダニエルに遣わされた天使に、君たるミカエルの助けがあったと同じように、

エホバ神に信仰を表す者には、必ず必要な助けが与えられるのです。

 

そして、エホバの目的それ自体は、何物にも疎外されることなく、

エホバ神ご自身が予めお定めになった時刻表通りに果たされます。

 

エホバが目的を果たされる際、天使であれ、人間であれ、

如何なるものにも依存する必要はなく、何もかもご自分お一人だけで

成し遂げることがお出来になります。

 

       「全知全能」とは、そういう意味です。

 

 

 

しかし、エホバは、あえて、ご自分を信頼する天使や人間をお用いになられます。

 

聡明で愛情深い父親が、愛する子どもに、自分の最善を尽くすことから得られる

達成感や喜びを経験さえようとするのと同様に、

 

エホバ神は、ご自分の目的を達成するために、あえて、

ご自分を愛する天使や人間に、共に働く特権を与えてくださるのです。

 

そして、想像をはるかに超える仕方で、彼等に報いをお与えになります。

 

使徒パウロはそのことについて神は、

わたしたち​が​求め​また​思う​ところ​の​すべて​を​はるか​に​超え​て​なし​うる​方

と描写しています。(エフェソス3:20)

 

これが、エホバの方法なのです。

 

エホバの証人は、一人でも多くの方が、エホバをご自分の神とし、

エホバの友になれるチャンスを捉えて頂きたいと願っています。

 

 

 

 

そして、人類に苦しみの激痛をもたらしてきた邪悪なシステムは、

人間の目には強大であるとはいえ、

 

エホバ神と天使たちの頭ミカエルにとって、これを断ち滅ぼすのは、

計りの上にうっすらと見えるホコリを吹き飛ばすも同然の容易いことです。

 

  イザヤ40章15節

 「(神から見て)見よ諸​国民​は​手おけ​の​一​しずく​の​よう​で​あり、

 彼ら​は​はかり​の​上​の​塵​の​薄い​層​の​よう​に​みなさ​れ​た。」

 

 詩編2遍2,9節

 神は、「彼等(敵達)を陶器師の器であるかのように粉々にする。」

 

 

 

創造者エホバ神は、これらのものを創造された方であり、

維持管理しておられる方だということを見過ごすべきではありません。

 

 

エホバ神がこれを人間の益となるように維持管理してくださらないかぎり、

誰も、一瞬たりとも生きることは出来ません。

 

 

太陽は毎秒TNT火薬1000億メガトン分の爆発力に相当するエネルギー

を放っていると言われています。何億個もの核爆弾の爆発に相当するエネルギーです。

 

エホバは、この莫大なエネルギーの源であられ、

これが、ほんの少しも害をもたらすことがないように制御される方でもあられます。

 

 

天の川銀河には1000億個以上の星があるそうですが、これは

現在知られている1000億個以上はあると推定される銀河の一つに過ぎません。

 

 

イザヤ40章25節

  「あなた方の目を高く上げて見よ。誰がこれらのものを創造したのか。」

 

 

 

これらの全てを支配しておられるエホバ神は、

 

あらゆる要素を考慮して完璧な仕方で悪を終わらせるため、

また、ご自分の栄光をふさわしい仕方でお示しになるために、

 

時をお許しになっておられます。

 

わたしたち人間は、各々、エホバ神に救いを求めるか、それとも、

邪悪な人間のシステムにしがみつき続けるか、

 

どちらかを選ばなければなりません。

 

どちらかを選ぶために残された時は、尽きようとしています。

 

ですから、ネット上で、1914年説に反対する人々や、JWに反対する二世の方々、

元JWの方々のつぶやきを参考にすることが賢明なことかどうか、

ご自分で判断なさってください。

 

その方々は、聖書に関する有益な情報を提供しておられるでしょうか。

 

その方々が語る言葉には、聖書に対する深い知識や敬意、

エホバ神への無私の愛が表れているでしょうか。

 

自分の周囲に居るの言動や欠点を大きく見ている人々ではないでしょうか。

 

その人々は、自分の周囲で、人間以上の邪悪な力が働いていていることに

警戒しているでしょうか。

 

聖書の啓示12章17節に、「悪魔は、神​の​おきて​を​守り行ない、

イエス​に​つい​て​の​証し​の​業​を​持つ​者​たち​と​戦う​ため​に​出​て​行っ​た。」

とありますが、

 

JW組織は、大いなるバビロン、政治、商業、メディアとの繋がりを一切

持っていません。(公式ウェブサイトや出版物をご覧になれば分かります。)

 

戦争に加担しないことから、良心的兵役拒否の立場を貫いています。

 

こうして「神​の​おきて​を​守り行ない、イエス​に​つい​て​の​証し​の​業​を​持つ者」として

突出していること、

 

ネット上のJW中傷大キャンペーンやロシアにおける不当極まりない

攻撃を受けながらも、

 

イエスを王とする神の王国の良いたよりを世界中で触れ告げ、

950以上もの言語で、しかも無償で聖書を教え続けているのはJW組織だけです。

 

これは、JW組織の代表である統治体が、神の聖霊に導かれている証拠です。

 

JW組織に対してつぶやく二世や元JWを名乗る人々は、

聖書で学んだことの意味を深く考えておられるように見えるでしょうか。

 

※ネット上では「JW二世」や「元JW信者」になりすましているケースが

 非常に多く見られます。見分けるのは困難です。

 このような現象が起きることそれ自体が、JWこそが真の宗教である証拠です。

 

エホバの証人への中傷キャンペーンが真っ盛りになっているのは何故か

 

 

言うまでもないことですが、邪悪な霊者たちは、一人でも多くの人間に、

創造者の救いの経路であるJW組織に不信感を抱かせることに成功するなら

大喜びするのであり、

 

人間以上の強力な力を持つ邪悪な霊者たちにとって

警戒を怠っているJWが、自ら組織から離れるように誘導することや、

彼等がネット上で呟くように誘導するのは、いとも簡単なことなのです。

 

「警戒を怠ってしまったかもしれない」と心当たりがおありのJWの方は、

よく考え直してみるべき時だと思います。

 

人の間違いや弱点を大きく見ることに、命を懸けるべきではないのです。

 

 

因みに、「終わりの日」が始まったのは1914年であると、

聖書の記述から計算して割り出すことができます。

 

エホバの証人の聖書レッスン(無料)を受けることにより、

正しい知識を得ることができます。

 

 公式サイト https://www.jw.org/ja/

 

「エホバの証人について」→「聖書レッスンを申し込む」をタップ。

 

まずは、ウェブサイトから情報を得るようにお勧めします。