ニュースを見ますと、支配者は、後トランプ氏の言動によって、
世界を翻弄しようとしている様相です。


しかし、トランプ氏とマイケル(MJ)との関係から、
トランプ氏は支配者の操り人形以外の何ものでもないということが理解出来ます。

マイケルとトランプの関係から分かることートランプは支配者の傀儡


トランプ氏が「何を言い出すか分からない性急で無謀な人物」として認識させたのは、
支配者側の台本だったのでしょう。

あのキャラクターを演じさせておけば、「混乱を招き、対立構図を作るのに都合がいい」と
いうことが、最近のニュースや新聞の一面記事を見れば納得できます。

カレイド・スコープ氏が仕入れた情報によれば、

トランプタワーのペント ハウス(66階)の部屋が、
秘密結社につながるシンボリズムで埋め尽くされている
』といいます。

トランプは、自分のことを「アポロ」、「ゼウスの息子」と見なしている。
ニムロデのことを、ギリシャ神話では「アポロ」、あるいは「ゼウス」になぞらえていることから、
自分も、つまりニムロデだと思っている」とのこと
。』 

支配者側による偽予言を拡散し続けるカレイドスコープ氏
2016.1.18 
『元連邦議員ロン・ポールの警告「2016年2月19日 ドル完全崩壊』 

記事には、トランプタワーのペントハウスの66階の部屋の画像が貼ってある。


カレイドスコープ氏は、少なくとも昨年1月には、この情報を記事にしていたことになります。

その一方で、昨年11月末の記事で、
『グローバルエリート 対 トランプの闘い』に関する以下の見解を示しています。


① グローバルエリートがオバマを用いて、「ハルマゲドン」である第三次世界対戦を計画中。

② ドナルド・トランプは、それを阻止するカードを切るかもしれない。

③ そのため、疑いなくトランプ暗殺計画が進められている。

2016.11.26
「クリスマスの憂鬱ー国連とバチカンの計画を阻止できるのか?」

(記事より抜粋)
『トランプの国家安全保障アドバイザーは「警告」という強い言葉を使って、
オバマを牽制しています。

注:カレイドスコープ氏によれば、トランプとオバマは敵だという。

アメリカ大統領選の歴史を通して、全米538人の大統領選挙人の99%が、
11月の一般投票で示されたアメリカの有権者の民意を反映して

12月の大統領選挙人による投票においても同じ大統領候補に票を入れてきました。


しかし、敗北した民主党が、十分な勢いでさまざまな工作を仕掛け、
大統領選挙人の勢力図を塗り替えることができれば、
ヒラリー・クリントンが12月19日に逆転勝利をおさめる可能性さえ残されているのです。

 

注:結果は、あっさりと、トランプに決定しました。
ありもしな対立構図を作る目的の一つは、釣り餌情報を放出し続ける必要があるからでしょう



疑いもなく、ドナルド・トランプが来年1月20日の大統領就任式に出席できないように
しようとしているパワーエリートたちの隠然たるトランプ暗殺計画が進行しています。

 

ウォールストリートジャーナル誌は、「オバマは、任期切れの前に、
国連でパレスチナ国家を認めさせるよう準備をしているかもしれない」と報じている。



オバマが、残された2ヵ月のうちに、国連決議案に賛成すれば、
まさしく地獄のイベントの数々がアメリカで起こるでしょう。

 

そして、バチカンは、宗教戦争の終結を世界中の初心なクリスチャンを動員して祈るはずです。


その祈りこそが、バチカンがカーソルを「ハルマゲドン」の勃発領域に移動させることになるのです。

 

 ◆1月20日まで、何も起こらないことを祈ろう

1月20日、ドナルド・トランプの大統領就任式がつつがなく行われた後、
強大な権限を持ったトランプが国連からの脱退を表明すれば、

国連、バチカン、ワシントン内部のグローバル・エリートが
2017年に第三次世界大戦を引き起こすシナリオに大きな狂いが生じるでしょう。』
(抜粋 終わり)


このブログの読者の方はお気づきだと思われますが、「ハルマゲドン」とは、
善なる宇宙の偉大な創造者が、甚だしい欠陥を持つ諸国家政府を滅ぼすための戦争です。
(啓示16:14,16)

「ハルマゲドンとは何か?新世界秩序とは何か?」

創造者のご意思ではない第三次世界対戦は起きませんし、
バチカンは、「ハルマゲドン」より前に滅ぼされることになっています。



また、様々な現実的な根拠からして、オバマとヒラリーが闇の支配者側であり、
トランプはその敵だとする有名陰謀論者R・K氏やB・F氏は工作員であり、

支配者が次々と創作する対立構図の偽預言を発信し続けるカレイドスコープ氏の関心事は、
「メルマガの会員数」であると思われます。


そして、世界の超有名陰謀論者アレックス・ジョーンズ氏もまた、トランプの熱心な支持者です。

CNN 報道より
http://www.cnn.co.jp/usa/35090468.html

2016.10.14
『オバマ氏やクリントン氏から硫黄のにおいがすると言ったのはラジオ番組の
司会などを務めるアレックス・ジョーンズ氏。
ジョーンズ氏は共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏の熱心な支持者でもあり、
ラジオ番組にトランプ氏を複数回登場させている。』


 
 
A・ジョーンズ 「トランプは本気です」
 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51982158.html


A・ジョーンズがトランプ氏を熱烈に支持してきたことから、
支配者は、当初からトランプを使って世界をかき回すつもりでいたと推論出来ます。

以下の動画は、2012年、
アレックス・ジョーンズ氏による「ボヘミアングローブ」の突撃取材の模様です。

世界中の指導者たち、総理大臣、大統領、大臣、知事、
また、産業、銀行、学会、メディア、ハリウッドのトップなど選ばれた約2000人の人々が、
古代のバビロン式悪魔崇拝の儀式に興じている、その儀式の内容が暴露されてきました。

 



wake up Japan氏が和訳を付けたyoutube動画より 

(A・ジョーンズ)
「我々は、シークレットサービスをすり抜け、警備員をすり抜け....、
2週間の内のたった1日ですが、4時間、上手く潜入することが出来ました。」

「我々は、歴代大統領の顧問であったデイビッド・ガーゲンに偶然に会い、
話をすることが出来ました。」
(抜粋)

米国歴代大統領の顧問であったD・ガーゲンという人物は、A・ジョーンズの質問に対し、
わざわざ自分はボヘミアングローブのメンバーだと暴露し、

次に動揺して見せ、最後に怒り出します

世界のトップレベルが集合する厳重な秘密の集会に、招待されたのでもない限り、
シークレットサービスをすり抜けて潜入出来るわけがないんです。

A・ジョーンズは招待されたのです。

さらに、歴代大統領の顧問という立場の人間が、A・ジョーンズの質問に対し、
メンバーだと告白したり、動揺して見せたり、怒り出す必要は全くありませんでした。

米国歴代大統領の顧問であったD・ガーゲンという人物は、
与えられた台本通りに演じていたことになります。

ここでも、著名な政治家には、支配者から与えられた栄光や地位の見返りに、
与えられた台本通りに演じる義務があることを裏付けています。

ですから、この取材は、衝撃的な「ボヘミアングローブの顔触れと儀式」を、
ネット愛好者たちに見せつけるための支配者側の台本だったことを示しています。

「ジャーナリストの誰かが潜入した」というシナリオにしなければ、
公開するのは不自然なことだからです。

ご存知のように、A・ジョーンズは、
「911同時多発テロ事件」の嘘を暴露したアーロン・ルッソ監督のインタビューで、
インタビュアーの役を務めていました。

このような流れから、彼が、初めから、工作員として支配者に抜擢されていたことが理解出来ます。

私たちは、「ルッソ監督のインタビュー」を見て、初めて、
911事件が富裕層が関係する組織的犯罪であることや、

ウーマンリブ運動の背後にスポンサーがいること、
革新的に見えた活動の背後に、全く想像だにしなかった邪悪な意図が隠されているという
驚くべき事実を知るようになりました。

「911事件」 支配者がWTC第7ビルを崩壊させた目的は何か 

 
 


「911事件はテロではない」と誰もが分かる証拠を残したのは事件首謀者の闇の支配者だった 

 
     
        
  

  
 ルッソ監督の動画が、誰でも自由に、911事件の真実を理解できるように据え置かれていることは、
知りたい者には誰にでもそれを認知させることが、支配者の意向であったことを示しています。

911事件以降、支配者は、陰謀論者を起用し、
それまで誰も知らなかった驚くべき裏社会の実態を暴露し始めたことになります。

『嘘』を混ぜ込みながら、ですが....。

このことからして、一時期、ネット上で一世を風靡した「アメノウズメ塾」のシリーズは、
含まれた映像や資料の豊富さからしても、

組織的なバックアップがあってのシリーズ動画であったと言えます。

「アメノウズメ塾」シリーズでは、ビートルズのジョンレノンと、マイケルジャクソンは
支配者に反抗したので殺されたことになっています。

 

 

16歳とか12歳の頃に、そんなことに気が付くはずがないでしょ?
まだ、この世界に居なかったでしょ?(注:台本だと分かるセリフ)

このエージェントは、台本通りに語っていたに過ぎません。
 
 
  
 



大手のメディアも完全に支配者の傀儡ですが、

支配者の目的はNWO=新世界秩序の構築であると大宣伝してきた陰謀論者たちが
工作員であったということからして、

「支配者側の本当の目的はNWOではない」と怪しむべきであることを示しているのです。

世界を支配している彼らが悪魔崇拝者であるということが何を意味するのか、
聖書に書かれてある説明を正しく理解する必要があります。

彼らが、何故、悪魔を一生懸命に崇拝する必要があるのかをよく考えずして、
騙されずに済むことはないからです。

これこそが、支配者層の行動の動機であり、目的だからです。

過去記事:
「支配者が悪魔を一生懸命に崇拝しなければならないのは何故か?」 その1.と、その2



一つの結論:
陰謀論者が有名になったのは、彼らが支配者側の工作員だったからでした。≫


A・ジョーンズ、R・コシミズ、B・フルフォードは、支配者側の工作員だったからこそ、
殺される心配もなく裏社会のネタを語り続けることが出来ました。

工作員だったからこそ、まだ誰も知らなかった時に、
裏社会のカラクリを発信することが出来たわけです。

彼らが、支配者が創設したインターネットという媒体で有名ジャーナリストとして
名を上げることが出来たのは、

裏社会の世界的な組織に属する工作員だったからです。

そうでなければ、やすやすと有名になることは出来ませんでした。

また、支配者側から「台本を受け取っている」からこそ、
次々と絶え間なく新ネタ情報を発信することが出来たというわけです。

その根拠として、工作員カレイドスコープ氏の記事の一文に注目することが出来ます。

「アメリカ大統領選の歴史を通して、全米538人の大統領選挙人の99%が、
11月の一般投票で示されたアメリカの有権者の民意を反映して、
12月の大統領選挙人による投票においても同じ大統領候補に票を入れてきました。」

これまでの選挙が米国民の民意を反映してきたと主張し、
トランプ氏の場合は、そうはいかないかもしれないと言うのです。

このように言うことにより、支配者側からの台本が提供されて、
メルマガの読者を呼び込むことが可能になるのでしょう。

選挙の本質には決して触れないからです。

これで、このような人の存在の意味がすべて納得できます。


No,2につづきます。

No,2は、RAPT氏が拡散してきた天皇悪玉説は支配者側のシナリオであると言える根拠を示します。