読者の皆さんも、医療界が悪魔崇拝者により支配されてきたことを、
既にご存知だと思います。


そして、このブログでは、悪魔崇拝者の人類に対する真の目的
彼らの本当の狙いを追及しているところです。

  
そこで、この記事では、以下の医療支配に関する複数の記事から、
これまでに、殆ど誰も触れてこなかった重要な盲点を浮き彫りにしてみたいと思います。


本日も、長文ですが....、

支配者の医療支配を暴露する勇気ある幾つかの論文に目を通し、認識を新たにしながら、
支配者達が徹底的に隠し通してきた重要な真相とは何かを突き止めてみたいと思います。


以下は元記事からの転載、引用、または抜粋です。 

部分はtruthmjによる解説です。






     (⒈) 『医療の世界支配』

    http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/08/2264.html


 1969年にひとりの医学博士がアメリカ癌協会で演説し、次のように報告している。

「実のところ処置を何もしない[癌]患者の平均余命の方が、
(ロックフェラーの承認する化学療法、外科及び放射線治療の)処置を受けた者より長かった」と。

    http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/f28f7434b3e78e6fae6c37cdbdf78cb7?fm=entry_awp


◇ 医療の政治学

1910年には、ロックフェラーは職業としての医療全体を完全に支配するに至った。

これはユースタス・マリンズ著〈薬物注入による殺害〉や、
G. エドワード・グリフィン著〈癌のない世界で実証されている。


ロックフェラーは何百万ドルもかけてすべての医学校

あらゆる国の許認可部局を買収しその費用を支払っている


           中略




◇ ロックフェラーの巨大な保健支配計画


ロックフェラーとその代理人はすべての医学校を買収し
いんちき財団によってあくまでもロックフェラーの石油合成薬剤だけを研究の対象にさせているが、

その実態は、科学的に試験をして、人間に有効だったのはすべての医薬品のたった15%だった
と1978年に技術評価事務所は報じている。


ロックフェラー製薬産業で製造されたロックフェラー薬剤やワクチンは、
どんな病気に対しても「是とする」選択治療法であって、

仮に医者がロックフェラー薬剤やワクチンを第一の選択として用いなかった場合は、
その医師は免許証の範囲を外れた行為をしていることであり、

ロックフェラーの医療標準を外れ、従ってロックフェラー医療の医師免許を失う危険を冒すことになる



買収された政府官僚や裁判官はこれらの原則を強制し
帰するところは政府強制する医学的集団虐殺、ということになる。



ロックフェラーは、薬剤に関するすべての競争を排除することによって、医学的独占権を確立し、
その支配力を強化して来た。


ロックフェラーはこれを、その代理人、官僚、政治家、マスコミ
そしてアメリカ合衆国のすべての市町村にいる一般の公認の医者達を通じて、やって来た。


彼らは、すべての全体的治療を行なう医師や、

カイロプラクター(脊柱指圧師)、それからキレーション(chelation )や紫外線、過酸化水素、オゾン、
酸素療法などの自然治療に反対して、虚偽の報告記事を偽造している



自然治療に反対して、虚偽の報告や記事を偽造している」という点に注目してください。
  多くの人達は、これが単に金儲けのためだと信じがちですが、

  ディズニーランドやネバランで、自然界の音さえも聞かせないようにした(先回の記事)
  その徹底した自然(=神の創造物)排除・破壊のやり方は、
   彼らの真の狙い・目的と関係がある可能性があります。




これは州官僚が自然療法を「受け入れ」ない理由であり、
またカイロプラクテックの治療師たちが体制によって誹謗中傷されている理由でもある。


体制側は、要するに、全体治療の医師は偽医者であり、
公認の薬を用いない自然療法はインチキであるから禁止せよ、と主張する。


効果がないからではなく、あくまでも効果があり
しかも集団虐殺を狙うロックフェラー医学体制に入っていないから、なのである。

(抜粋 終わり)





全体治療とは....、例えば、カイロプラクティックは薬物で病状を押さえるのとは違い、
 神経の働きを良くし、自分の体内にある薬を活用する自然療法だといいます。

 支配者は、実績がある自然療法を強硬に排除しようとしてきたことが分かります。 しかし、
 自らは、西洋医学を避け、 ホメオパシー(自己治癒力を使う同種療法)を用いているといいます。


     注記:ここで、何らかの治療法を勧める意図はありません。
       個人的によく調査して、自分に合った方法を選択しましょう。







    (2.) 『メンデルソン博士のメッセージを振り返って』

         レントゲン被ばく、多くの不必要な手術について
   
   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=284775


 西洋医学の大元であるアメリカでは、独立心が強い国民性と医療への失望が相まって
医学信仰が弱まり、代替医療を選択する人々が増えている。

近代医学批判では古典的な名著ともいえるロバート・メンデルソン博士が、その人生を賭けて
30年前のアメリカ国民へ訴えかけていたメッセージは、

お医者さんを盲信する人々がいまだ多い日本人の心により響くものだろう。


ロバート・メンデルソン(1926-1988)の略歴は、小児科医、医学部教官として、
数々の栄誉賞を受けたアメリカ医学界の重鎮である。


それが後年、自らの職業を否定し、邦訳『医者が患者をだますとき』を世に問い、
大反響を生んだベストセラーとなった。


”異端の医師”として、小児科の医療行為、男性医師優位の産科、ワクチン接種、
水道水へのフッ素添加、動物実験、冠動脈バイパス手術、

栄養士の免許制、レントゲンの頻用に対し、真の医学的見地から猛反対の立場を取った。

またテレビ、ラジオにも多数出演し、多くの人々から敬愛を集め、その生涯を終えた人である。

メンデルソン博士が指摘した近代医療の問題点は、
基本的なことであるが、現在でも見落としやすいのでまとめてみたい。





   「医療機器の中で最も普及して、かつ最も危険なのはレントゲン


 胃がん、大腸がん、糖尿病、心臓病、脳卒中、高血圧、白内障、がんや血液異常、
中枢神経系の腫瘍の原因となる。


低線量でも遺伝子を損傷。 数世代にわたり、大きな影響をおよぼす恐れがある。


また一般によく言われる高齢出産と奇形児の発現には因果関係などなく
実際はレントゲン被曝がその要因の一つである。


医療被爆を繰り返した女性は、ダウン症児が生まれる確率が7倍高い。
(ジョンズ・ホプキンス大学医学部の研究より)


 小児白血病も、胎児の時に受けたレントゲン被曝と深い関連がある。

甲状腺がんは、歯科医のレントゲン検査で発症することもある。



不要な手術

 「薬禍・薬害」とともに避けたいものが、「手術禍」。


 盲腸の手術、がん手術、冠動脈バイパス手術、子宮摘出術、乳房摘出術などのうち、
約9割の手術が時間・労力・費用ともに無駄である。

 
健康調査グループという独立機関の調査によれば、
必要性がなかった手術は年間300万例以上、

さらに他の複数の調査でもその数は全手術の11~30%を占めている。
 


・クスリの作用・副作用

多剤併用療法、クスリの飲み合わせはとても危険!!


1種類のクスリの1回服用あたりの副作用が、非常に低い確率でも多剤併用が長期に渡れば、
副作用の確率は100%を超え、患者は確実に副作用で苦しむ。


さらに、ある薬の副作用が5%の危険性でも、
飲み合わせで発症率が何倍も増幅し、副作用の強度も増幅される。


以上のポイントの他にも重要なアドバイスが多数あるが、博士のメッセージの肝は、
「近代医学は患者の命ではなく、医療機器と医療行為を崇拝する宗教」と喝破している点である。



 専門知識と国家資格を持ち、高度な医療機器を自在に操る医師を一般人が崇拝し、
盲信するのも無理はない。


しかし、この心理的依存が、自分の健康や食事へ対する責任意識を甘くさせ、
病気になれば、自分の命まで他人に預けてしまう結果につながっている。
(転載 終わり)






  (3.) 「マンモグラフィーも、乳ガンを発見する以上に乳ガンを引き起こし、
               CTもガンの一因になっている」


      15ヵ国のなかで、突出して医療被ばくが多い日本。
       崎山比早子(さきやま・ひさこ)医学博士
      https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/140805/


2004年、イギリスの医学雑誌『ランセット』に、
オックスフォード大学のベリングトン博士らの研究論文が掲載されました。


タイトルは、
『診断用エックス線による発がんのリスク:英国および 14ヵ国の評価』(04 年1月31 日号)。


欧米をはじめとする15の国で、放射線検査の頻度や、その検査による被ばく量、年齢、性別、
発がん率などを基に解析した国際研究です。


その論文によると、日本は年間のがん発症者の3.2%、
人数にして年間7587人医療被ばくが原因とされています。

2番目に多いクロアチアでも1.8%ですから、世界でも突出して医療被ばくが多いと言えるでしょう。

厚労省は、とにかく、がん検診の受診率を上げようとしています。


厚労省が、乳がんと子宮がんの検診受診率を高めるために作ったパンフレットには、

根拠として
「イギリスとアメリカ、ヨーロッパは、受診率が75~80%で、日本は20%」などと書かれています。

しかし、イギリスは3年に1回、アメリカは2年に1回の検査回数なのです。
毎年の受診を想定している日本と比較できるデータではありません。」

(抜粋終わり)


   ※癌患者は、故意に、作り出されているのですね。



     


  
     (4.) 『輸血や血液製剤の副作用で毎年10万人が死んでいる!!』

        
        「昭和天皇は輸血で殺された!」 
        http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-232.html

       2013年2月出版、船瀬俊介著「日本の真相!」(成甲書房)


輸血によって、C型、B型肝炎に感染したり、血液製剤によってHIVに感染したり、
このような事例はこれまでも枚挙に暇がありません。


日本では、C型肝炎持続感染者は200万人以上、米国では400万人以上と推定されています。


そもそも輸血そのものが無意味どころか、超危険な行為だったというのが衝撃の事実です。


輸血というのは、輸血された患者本人の血液からすると他人の血液は異物なので、
その結果、血液同士が喧嘩状態になり、

最後は、拒絶反応によるショックで100%死を招く輸血ショック症候群(GVHDを引き起こすのです。



船瀬さんの記事の中である医事評論家が、
「輸血や血液製剤の副作用で毎年10万人が死んでいるはず」と語っています。


でも、輸血しないと出血多量で死んでしまうのでは、と思いますが、
なんとリンパ球レベルで30%になっても死なないとのこと


ある男性は、2.5リットル採血後、十分な塩水を与えられ、自転車に乗って帰っていったそうです。

つまり、出血しても、塩水を飲めばOK!なのです。


海外のA・J・シャドマン博士は、2万件も無輸血手術で死亡例ゼロとのこと。



しかし、それだと、日本赤十字社や血液製剤メーカーなどの血液利権者たちは儲からないので、
GVHDの存在は、血液利権者らに完全支配されているマスメディアによって隠蔽されてきたと


よってこのGVHDについては、多くの医者が知らないといいます。


本タイトルになっている昭和天皇は、輸血で殺されたのですが、
当時の担当医師たちはこのGVHDのことを知らなかったのでしょう。


大学医学部で何を勉強するかといえば、「『病名』『薬品』などを覚えるだけ。


そして「治療法」は、製薬会社や学会が作った『治療ガイドライン(指針)』に従ってするだけです。




昭和天皇は、じつは、輸血によって死亡していました。

医事評論家T氏は断言する。

「昭和天皇が死のまぎわ、体内出血と下血で連日ニュースになりましたね。
あれは、ひっきりなしに大量輸血していたからです。」


輸血は臓器移植と同じである」と、医学教科書に、はっきりと書いている

「……もっとも頻繁に行われている“臓器移植”であると..。(Wikipedia)」



他人の臓器を移植すれば、生体内の免疫システムが、拒絶反応を起こす。

血液型は指紋と同じ、一つとして同じものはないという。
 
だから、A、B、AB、O型の四分類は、あくまで大ざっぱな大別にすぎない。



血液型の四分類を発見したラントシュタイナーは1922年にロックフェラー研究所に加わり、
 1930年に血液型の四分類発見によりノーベル医学賞を受賞したという。 (Wikipedexiaより)
 血液型の四分類の型が合えば輸血しても問題ないと信じさせるのに好都合だったと推測出来る。



同じ血液型でも、他人の血液(=非自己)が体内に侵入すると、免疫細胞は攻撃を開始する。
 
同時に輸血された血液細胞からみれば、患者の血液は他人の血(=非自己)なので、
輸血された血も、患者を攻撃する。

 
つまり、輸血をするということは、からだの中で“血液の大喧嘩”が起こりかねないのだ。

昭和天皇は、最後は輸血による拒絶反応で命を落とした可能性が高い。

それは、輸血ショック症状、正式には「移植片対宿主反応(GVHD)と呼ばれる。

治療として輸血、血液製剤投与や骨髄移植などが行われたときに発症する。





     ―GVHD・発症メカニズムは―

「輸血した血のなかのリンパ球が増殖して、患者(宿主)のリンパ球や細胞内皮系(免疫系細胞)を
攻撃したときに起こる症状。発症すると100%助からない。」(医学専門書)

 
つまり、「移植片のリンパ球が生き続けると、このリンパ球は、
移植を受けた人を「非自己」とみて排除しようとする。


こうして宿主(患者)の血液に入った移植片のリンパ球が増殖し、全身にまわると、
宿主の組織は主要組織適合抗原という目印がついているので、

これを攻撃し、いろいろな症状が起こってくる。 (家庭の医学大辞典)

 
その症状は―「輸血や骨髄移植後、しばらくすると、
皮ふの表面全体に赤い斑点があらわれ、高熱が出る。


下痢、肝臓障害が続発。
あらゆる血球が減少し、貧血により衰弱。それだけでなく感染症や出血がおこりやすくなる。」


「約1カ月後には、多くの臓器が障害され(多臓器不全で)死亡する」(同書より要約)。

 
恐ろしいのは「有効な治療法がない」ということ。内海聡医師(内科医)は、証言する。


「免疫系がパニックを起こして目茶苦茶になった状態。内臓不全などにつながり、絶対助からない。」



血液型が同じでも致命的副作用が起きる!

輸血には、このような致命的副作用が隠されていて、血液型が同じでも起こり得る。

しかし、このGVHDを全く知らない医者も多い。

このGVHD症状を具体的に見てほしい。


「あらゆる血球が減少」し、いわゆる「貧血」症状になる。輸血したのに血球が減って「貧血」になる!

 医者はさらに焦って輸血する。

すると……また「貧血」は悪化する……さらに輸血……。恐ろしい悪循環だ。

輸血が、さらに致命的症状を悪化させる。「何がなんだか、わからない」

医者はパニックになり、患者は地獄の苦しみへ突き落とされる。

さらにGVHD症状に「出血が起こりやすくなる」とある。

 
あらゆる血球―赤血球、白血球、血小板などが激減する。
だから、血が固まりにくくなり、出血が加速される。

 
昭和天皇の最後の症状が、出血の連続だった。

医師団は必死で輸血を続行する。
すると、出血はさらに加速され……最後は穴のあいたバケツに水を注ぐような状態に……。

恐怖の悪循環で天皇の末期症状は、下血につぐ下血でついに亡くなった。
 
このように昭和天皇はGVHDを発症した疑いが濃厚である。

むろん医師団は、日本の“象徴”を輸血によって“殺そう”としたわけではない。
 
彼らは近代医学の粋を尽くして、天皇の生命を救おうと連夜奮闘したのだ。




交通事故死か、はたまた輸血ショック死か?

この死亡率100%の輸血拒絶死は血液型が“適合”でも起こり得る。

血液型4分類などGVHD防止には、まったく意味をなさない

「だから交通事故の医療統計など、根本から見直すべきですよ。」と、前出の医事評論家T氏は言う。

交通事故の被害者は救急車で病院に搬送される。

たとえば事故で足に重傷を負って出血がひどい。
医者は、すぐに血液型を検査し、“適合”血液の大量輸血を実施。

しかし、患者はショック症状を起こして死亡した。

 
医師は「失血性ショック死」と死亡診断書に記入するだろう。
しかし、死亡原因は、本当に出血によるものか? 


じつは輸血された血液の拒絶反応GVHD症候群で死亡したのではないか? 

つまり、本当の死因は、輸血性ショック死。すると、交通事故死ではなく、医療過誤死になる。

 
ちなみに、毎年1万人近くが交通事故で死亡している。

そのほとんどが外傷を負い、出血し、輸血を受けたとすると、
GVHDによる死亡者も相当数にのぼるはずだ。


その他、病院の医療現場でも、外科手術などで輸血が日常茶飯事となっている。
 
手術後、容体が急変して亡くなった―とは、よく聞く話。
それは、輸血によるショック死の可能性が高い。
 
しかし、この恐怖のGVHD症候群の死亡は、ほとんど闇に隠されたままだ。

それは交通事故死で処理されたり、原疾患(もともとある病気)の悪化による死亡とごまかされてきた。
 
この悲劇的ショックを起こすのは輸血だけではない。

血液製剤も同じだ。さらに、骨髄移植なども同じ恐怖の拒否反応を起こすのだ。

 
これらは製薬会社の稼ぎ頭。その致命的欠点を、彼らが自ら明らかにするわけがない。

「有効な治療法はない」「発症したら100%死亡」―このGVHDの戦慄事実を忘れてはならない。

T氏は断言する。
「おそらく日本では、毎年、輸血や血液製剤による副作用で10万人は死んでいるはずです。」

 
この恐怖のGVHDの存在は、マスメディアなどにより完全に隠蔽(いんぺい)されてきた。

それは、メディアが日本赤十字社や血液製剤メーカーなど

“血液”利権者たちに完全支配されてきたからにちがいない


“かれら”こそまさに吸血ビジネス―バンパイアのごとく血液を漁って巨利をむさぼってきたのだ。
 
後述のように「輸血しなければ助かった」という例は非常に多い。

輸血の正体は―救命医療ではなく、急殺医療―であった。


塩水を飲ませれば、それでOK!

ここまで書くと、「いや、しかし……」と反論する向きもあるだろう。

「輸血で命が助かった、という例も多いじゃないですか!?」

そのとおりだ。しかし、それは輸血で助かったのではない。

助かったのは水分補給と電解質(ミネラル分)の補給による。

だから、他人の血液を入れる必要はまったくなかった。

生理食塩水を点滴すればすんだのだ。
それどころか、コップに塩水を入れて飲ませれば、それですんだ。


じっさいに「無輸血で2万件の外科手術を行ったが、1人の死者も出さなかった」
と胸を張る医師もいる。

彼はあっさり言う。出血しても塩水を飲ませれば、なんの問題もない。

しかし、バンパイア産業にとってコップの塩水で治ってもらっては困る。
 
輸血不要論の声は、医療専門家のあいだでも大きくなっている。

「血球成分は大幅に減っても人間は生きられる。
その証拠として、がん患者でリンパ球レベルが約30%になっても、ちゃんと生存している」


さらに、顆粒球など血球は大出血で失われても1時間で2~3倍にも激増する

だから、1リットル出血したから、1リットル輸血する……など、
小学校の算数のような発想は実にコッケイなのだ。


さらに、「人間は血液の2分の1(約1.5リットル)を失うと死ぬという従来の“理論”も怪しい。

ある文献では1回に2.5リットルを採血後、自転車で帰っていった男性の例が記載されていた

彼には採血後、十分な塩水が与えられたという。

「水分とミネラル補給」だけなら生理食塩水(リンゲル液)だけの補給で十分に、人体は生き長らえる。


「輸血のことは、まったく医学界でも、盲点中の盲点です。
まともにこの問題を考えた医者など皆無でしょう」と内海医師は、首をふる。


出血したなら輸血と、子どもの引き算・足し算の感覚でやってきただけだ。


ところが、そこに“拒否反応”など戦慄の恐怖が潜んでいた。
輸血も血液製剤も、他人の臓器を注入しているのだから免疫拒否が起こるのがあたりまえ。


臓器移植患者がなんとか生き延びているのは、
免疫抑制剤を毎日投与しているからだ。それは死ぬまで欠かせない。

(転載終わり)




(『血液の闇』60Pより)
海外では研究が進んでいるが、人間は失血すると、それに対してきちんとした代償反応が働くのである。


ただし、体液が無ければ血圧は下がってしまい血液を送り出せなくなる。


つまり、体液さえ維持できれば、赤血球が低下していても問題は無い。


人体は希釈された血液の方が毛細血管の中を流れやすくなるからだ。


失血した時の人体の代償反応には特筆すべきものがあり、たとえば、残っている赤血球が半分だとしても、
酵素の運搬は通常の75%まで行われるとの研究がある。


さらに、安静にした場合や全身麻酔を受けている場合、酵素の必要量は減少する。


じつは、人体は、血液が失われた際に、それに対応するメカニズムをもともと備えているのだ。

しかし、人間は、勝手な都合や推測でそれを黙殺し、
ひたすら(リスクが高過ぎる)輸血に頼っているに過ぎない。





 『血液に放射線照射!』

  輸血した血液中のリンパ球が問題でGVHDが発症することを恐れた厚生省は、
  その場しのぎの対症療法として、リンパ球を除去するために、

  平成10年より輸血用血液への放射線照射を義務化したという。

  しかし、この処置に対する科学的、医学的根拠は検討されていないという。

そして、照射する放射線量は半端じゃないという。  (著書『血液の闇』 第三章より)
  

 
  


米国の場合、血液製剤にたいして血液銀行で24Gyの照射が行われている。


それで、日本赤十字社では、

すべての血液パックに対して最低吸収線量として
15Gyを保ち50Gyを超えない範囲で照射するとしている、という。



このような対応措置をとった結果、輸血後GVHDと診断されたのは、
1997年に14例であったものが、1998年にはわづか2例(非照射血使用)にまで激減したと、

文部科学省認可の財団は言う。


この主張を支持するのは、厚生省、大阪大学医学部、輸血学会、内科医学会他の有識者たち。  
  
  http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=08-02-02-12





一方、著書『血液の闇』の第3章にはこう記されている。

輸血に対して照射される放射線量は15グレイ(Gy)から50グレイと非常に高線量である。

    中略

放射線には3種類あるが、1グレイ1シーベルトとそのままの数値にして換算されることが多いという。


単純に言うと、輸血用血液は15シーベルトから50シーベルトの線量を受けていることになる。


福島第一原発事故前の日本の放射線許容量基準が、年間1ミリシーベルト


つまり、
血液製剤が浴びている放射線量は、その許容量の1万5000倍から5万倍に相当することになる。


その線量は、福島第一原発の核融合炉の近くで浴びる線量よりも高い。


因みに、人間が浴びると必ず死ぬとされる線量が6~10シーベルトであるとされ、
東海村の原発事故で亡くなられた方の被ばく線量も6~10シーベルト程度であると推測されていた。  




  

    
輸血用血液に対する半端じゃない量の放射線照射の恐ろしさは
大量の放射線を浴びた被曝患者の記録から読み取ることが出来る。



     『被曝治療83日間の記録 ~東海村臨界事故~ 2001年』 
    http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/a4ff2290232f8573e9d639dda089c729



  (記事から一部引用)
事故発生当日、最も多くの放射線を浴びた被害者の大内さんの右手。


この時は少し赤く腫れているだけだったという。

     
    


   
被ばく事故が起きた瞬間、放射線が大内さんの細胞の染色体を直撃した。


染色体はすべての遺伝情報が収められた人体の設計図だ。


 それぞれ番号が決まっていて、順番に並べる事が出来る。



     

  しかし、放射線に直撃された大内さんの染色体は並べることもでなかった。


断ち切られ、別の染色体とくっついているものもあった。   



  

  
 染色体が破壊されたことは、今後新しい細胞が作られないことを意味する

被曝した瞬間、大内さんの体は設計図を失ってしまったのだ!

 

 
 
 




    被曝から一ヶ月後の大内さんの右手.....。












    


 
放射線によって染色体が破壊され、細胞は次々と失われた。


健康なとき皮膚の細胞はさかんに分裂して新しいものに置き換わる


しかし放射線をあびた大内さんの皮膚では新しい細胞ができなくなった。


古い皮膚は剥がれ落ちていった。


移植した細胞の染色体は傷ついていた。


大内さんの体を貫いた放射線によって体内の物質が変化し、
自ら放射線を発するようになっていたため、

その放射線が、移植した細胞の染色体を傷つけていたとみられる。



医師:「血液の病気で、骨髄移植を受ける、あるいは末梢血幹細胞移植を受けるという
  患者さんはたくさんいるが、その場合、新たに根付いた細胞にそういう異常が見つかったことは
  全くない。放射線被曝の怖さでもある。」

 (一部抜粋おわり) 



 

(『血液の闇』78Pより)
このJCO臨界事故は、輸血血液への放射線照射の末路を如実に表している。


放射線の被ばく作用はすぐには現れない。
患者の体内に入って6日ほどした頃に、染色体は放射線の影響でバラバラにちぎれていく。

つまり、輸血した血液は1週間ほど経って、バラけて死んでゆく。

中略

すなわち、放射線照射された血液の輸血には、全身の血行障害を引き起こし、
多臓器不全を引き起こすリスクが潜んでいる。






しかし、日本赤十字社サイトによれば、
輸血用放射線照射血液製剤は安全です。」と主張する。   

     2014年8月21日
     http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/140821_002142.html  


(日赤の主張)
厚生労働省が策定した「輸血療法の実施に関する指針」では、
輸血用血液製剤は輸血後GVHD予防対策として、

15Gy50Gyの放射線照射後に使用することが示されています。


15Gyは、リンパ球の増殖を抑制するための最低線量で、
50Gyは、治療に必要な赤血球・血小板の機能や寿命を損なわない上限線量です。


日本赤十字社では、「輸血療法の実施に関する指針」にのっとり、

輸血により十分な治療効果が得られる放射線量を照射した安全な輸血用血液製剤を

15年以上にわたり医療機関へ供給しており、

平成12年以降は現在に至るまで輸血後GVHDは発生していません。


また、放射線を照射したからといって、血液製剤に危険物質が残留することはありません。


そして、輸血用血液製剤に照射した放射線により、
輸血を受けた患者さまに健康被害が生じたことはありません。


日本赤十字社は、これからも血液製剤の安全性の向上を図るとともに、
皆さまへの正確な情報提供に努めていく所存です。


平成25年には、年間延べ521万人の方々に、善意による献血をしていただきました。
献血がなければ、輸血を必要とする患者の皆さまに血液をお届けすることができません。


引き続き皆さまの献血へのご理解・ご協力をお願いいたします。

(抜粋 終わり)


   日赤の最高位の名誉総裁は、美智子皇后陛下です。






  (5.) 『国際医療マフィア ロックフェラーとロスチャイルドの陰謀』 

  
     http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285979
      「知ってはいけない!?医食住の怖~い話」(著・船瀬俊介)より引用。


(記事より抜粋)

『医療殺戮』( 面影橋出版)という本があります。
著者はアメリカ内で良心のジャーナリストとして評価の高いユースタス・マリンズ氏。


「それはロスチャイルド家が、1910年にジョン・D・ロックフェラー二世の義父にあたる
N・オールドリッチ上院議員をP・ウオーバーグとともに〝秘密の会議″に送り込み、

いまや連邦準備制度と呼ばれるアメリカ合衆国・中央銀行の構想を書かせたのが
始まりである」(マリンズ氏)




自然療法を追放した薬物療法

ロスチャイルドとロックフェラー両財閥は、地球上の富の大半を独占しているといわれます。


つまり、〝かれら″ こそ地球を支配する巨大メジャーなのです。


「中央銀行には、紙幣を印刷する権限が政府から与えられているため、ロックフェラー家は、
このペーパーマネーを使って1914年までに、アメリカ全土の医者たちを完全に掌握した」 (同氏)



「〝かれら″ はアメリカの医療をナチュロパシー(自然療法) や、
ホメオパシー(同種療法)から無理やりにアロパシー(薬物療法) へと変更した」近代医学を、

根底から歪めた犯人とは、ロックフェラー財閥だったのです!


 薬物療法は、治癒反応の「症状」を「病気」と間違えて、薬物 (毒物) で攻撃します。


それは、根底から誤った医療です。   



「アロパシー(薬物療法) とは、ロスチャイルド家が発達させたドイツの医療制度である。」


「からだにとって自然な治癒法のすべてを禁じ、
その代わりに化学薬品や危険な外科手術、長期間の入院なども強制する」




危険な化学薬品で巨万の富

 「……こうして1世紀にも満たないあいだに、ロックフェラー医療独占体制の下で、
アメリカ国民は健康でエネルギッシュかつ生産性の高い国民から、慢性病に冒され、覇気に欠け、

弱々しく、いつも健康を気にかけ、いわゆる 『特効薬』という名の化学薬品を、
毎日大量に飲む国民に変わってしまった」と、マリンズ氏は指摘する。


まさに両者こそが、国際医療マフィアという〝称号″ にふさわしい。



マフィアとは、原意は「アメリカ最大の犯罪組織」のこと。

それから転じて「一定の分野・事業での利害をともにする有力者の集団、閥の意味」となった。



分かりやすくいえば、

     法を犯して多数の生命と財産を奪って巨万の富を築きながら、
      法の裁きを受けない犯罪組織のことです。




彼らがばらまく〝特効薬″と称する化学薬品も詐欺と殺人の道具にすぎません。


「これらの化学薬品には、多くの副作用があり、肝臓や心臓、腎臓その他の臓器を
傷める可能性があった……。」




1グラム3億3170万円の抗ガン剤

もっとも儲かる抗抗がん剤の価格は1グラム、3億3170万円です(ペグイントロン)。

注射器1本でジェット戦闘機が買えます。

中身は単なる超猛毒物質です。
原液をガン患者に打ったら即死するでしょう。壮大なるペテン。壮大なる詐欺犯罪。

これら莫大な売り上げは、
わたしたちの保険料血税から吸い上げられて国際医療マフィアの懐に吸収されていくのです。

 医療費が40兆円にも達するのは、あたりまえのことです。
そして、羊以下の人類は、この壮大無比の大犯罪にも、まったく無知のままなのです。
(抜粋 終わり)




    ※上記に挙げた情報は、長い間、隠ぺいされ続けてきたとはいえ、
      今では、書籍やネット上では、望めば誰でも知ることが出来ます。

      支配者が、これらの情報以上に、断固として知られないように
      隠ぺいし続けている情報があります。

     一つのヒントは、人体に自己治癒力という見事な仕組みが備わっているのは何故か?
     人体は、細胞や血液を再生し続けて、自ら生き続ける仕組みを持っていることになります。
     支配者が気づかせまいとしているのは、誰が、人体をそのように設計したのか?
     という点です。