テイタム・オニールとマイケルの関係で、これまでに報道されてきたことと言えば....、


MJテープのマイケルの説明からすると、以下の通りです。 


     MJテープ(強制的に、台本通りに語らされていたものです。)
     http://hollywoodcelebnews.blog51.fc2.com/blog-entry-3197.html
      BAD期の自伝「MoonWalk」の内容とほぼ同じ。


(記事より)
テイタム・オニールが最初のガールフレンドだった。

MJ:「テイタムの手を握った時、僕は天国にいるようだった。最高に魔法のような出来事だった。
  キスするよりも良かった。他の何よりも良かった。

  僕たちがクラブに行った時のことを覚えてる。
  僕はクラブには行かないんだけどね、ロキシーというクラブだった。
  僕はバンドを見ていてそこに座っていた。
  するとテーブルの下で彼女が僕の手を握ってくれたんだ。僕はもう溶けそうだったよ。」

ラビ:「彼女が手を握って君は恋を感じたの?」

MJ:「花火が上がっていたさ。」







                               1979年のこのパーティのことを語っているらしい。

     
 
         





                      ずっと、カメラの前でポーズを取り続ける2人。
 
   

      



       正面から、背後から、カメラに撮影され続ける2人。



      さぞかし、楽しかったに違いない。
      テイタムもマイケルも、カメラの前で飛びっ切りの笑顔なのだから!!!


      
 
 
 

         

 
 

 
       
 
 
 
    




 23年後の2002年バシールの番組「LIVING WITH MICHAL JACKSON」で、

 マイケルが17歳だった時、当時12歳だったテイタム・オニールからセクシーな誘惑を受けたという。

 番組当時45歳だったマイケルは、その時のことを振り返って「怖かった」と語った。


カメラワークは、
マイケルの背後に「マネキン」や「映画のキャラクター」が映るようにセッティングされていた。








バシールの番組「LIVING WITH MICHAL JACKSON」を受けて、
当時のテイタムからのコメント。

http://www.barks.jp/news/?id=52310020


(記事より)
関連ニュースでは、Jacksonが『Living With Michael Jackson』の中で、

女優のTatum O'Nealに、誘惑されそうになったと述べたことについて、

彼女がその事実を否定した。

39歳のO'Nealは、Jacksonと甘い関係になったことはなく、誘惑しようとした事実もないと話している。


O'Nealは、NBC Newsにこう語っている。

「Michaelが私の自宅に来たことはあるけど、その時は父も家にいて、私は12歳だったのよ。
誘惑するほどませてるはずないし、彼が言うように世間ずれしてもなかったわ。」






その後....、

2009年11月(マイケル死亡後)、
自伝を発売するにあたり、再びマイケルとの関係を語り出したテイタム・オニール。



   「テイタム・オニールが語るマイケル・ジャクソンとのキス

                        Hollywood News 2009.11.9


この記事にある通り、「マイケルについて語る」なら、記者が集まることになっています。
世界中に向けて本の発売を宣伝することが可能になります。

マイケルが衝撃的な死を遂げた、その絶好のタイミングを狙い定めています。

このような余裕の笑顔で、彼女が何を語ったかといいますと....。


      
 



     

記事より
女優
テイタム・オニールが17歳のマイケル・ジャクソンとの出会い、
そして若い2人がキスをした思い出について、彼女の本「A Paper Life」に綴っています。 

以下が本からの抜粋です。

 「マイケルと初めて会ったのは、サンセットにあるルー・アドラーとジャック・ニコルソンが経営していた
ナイトクラブ「On the Rox」だったわ。

 彼は17歳で、私よりも5歳年上だった。
彼はビクビクしていて、寂しそうだったわ。
彼は私に電話番号をくれて、それから私達は毎日電話で話したわ。


 時々、彼との長時間の電話が退屈になる時もあったの。
だから、受話器を友達に渡したら、それでもマイケルは相手が私だと思って喋り続けていたのよ。
彼はセックスの事ばかりを話していた。

わたしは12歳だったから、よくわからなかったけど。
マイケルはとてもスイートで純粋にセックスに興味を持っていたわ。」

テイタムはある日、彼女の寝室で起こった出来事についても書いています。


 「彼はもうすでにスーパースターだった。
でも、誰かとデートした事はなかったと思う。

ある日、彼は私の家に来た。
女の子の部屋に入った事がないから、私の部屋に入りたいと言ってきたわ。
彼はベッドに座って、それから私達はキスをしたの。

でも、すごく気まずかったわ。
私はまだ12歳だったから、『ダメよ。』って言ったの。
マイケルも私と同じくらい緊張していて、突然立ち上がって、『行かなくちゃ!』って言ったの。

それが私のマイケルとの思い出よ。

 彼はテレビのインタビューで、私が誘ったと言っていたけど、それは違うわ。
多分、それは彼のそうなって欲しかったという妄想だったのだと思う。

 彼は私に恋をしていたのよ。
彼の『She’s Out of My Life』という曲は私の事を歌っているの
。」
(記事より転載終わり)

 

 


読者の皆さんは、その時17歳のマイケルが、

12歳(=日本で言えば小学生)のテイタムの部屋に入りたいと、本当にそう言ったと思いますか?


17歳のマイケルが12歳の彼女とキスをしたというこの話は、真実だと思いますか?



          「彼は17歳で、私よりも5歳年上だった。
           彼はビクビクしていて、寂しそうだったわ
。」



こんな話が真実だと思うでしょうか?


長時間の電話で退屈になり、受話器を友達に渡したが、
相手が変わってもマイケルは気が付かずに、テイタムだと信じて喋り続けたといいます。


こんなことを語っているこの5歳年下の子どもに、マイケルが心惹かれたと思いますか?


そして、12歳を相手に、17歳のマイケルが、
毎晩電話して、セックスの事ばかりを話していた」というこの女の話は信ぴょう性があると、


                あなたは本当にそう思いますか?



       (テイタム)
      「彼はテレビのインタビューで、私が誘ったと言っていたけど、それは違うわ。
       多分、それは彼のそうなって欲しかったという妄想だったのだと思う
。」



このようなことを語るこの女に、マイケルが魅力を感じて恋をしていたと、


                あなたは、本当にそう思うでしょうか?




彼の『She’s Out of My Life』という曲は私の事を歌っているの。』と言いますが、


1977年 マイケル19歳、テイタム14歳 
伝えられてきた2人の関係が真実だと仮定すると、
「交際」が始まってから2年経過

  



   1979年 交際が始まってから4年経過

  
   

           1979年

     
 

 
      1984年                   1984年
  

 

いったい、いつ、「彼女はマイケルの人生から消えた」のでしょうか。

さらに、長年にわたる仲睦まじく見えるツーショットに対し、

思い出が異常に少な過ぎる」だけでなく、「関係の内容が薄っぺら過ぎる」と思われませんか?



他に、17歳と12歳の2人が「一緒にジャグジー(温水浴槽)に入った」とか、
マイケルは友人に、「彼女は神聖なお人形のようだ」と言ったとか、

馬鹿げた話か、または、辻褄の合わない話しか存在しません。

       
        http://kachannnn.blog.so-net.ne.jp/2010-07-30-1

        http://mjj.blog.shinobi.jp/Entry/69/

   


この女が、マイケルをどれ程馬鹿にして、自らの売名のために利用していることか....。


彼女は自分の名が忘れ去られないようにするために、

マイケルの名を半永久的に利用できるのです。



そのために、キャサリンンとオニール側が取引してきたのでしょう。


            




ですから、OPUSの収益は、キャサリンの手元に入ることになっていたものと推測出来ます。

 



 なので、リサ・マリーとの汚れた思い出の写真も選ばれています。

 




テイタムがマイケルとの関係を語ったり写真をUPするだけで、
その情報をMJファンが拡散してくれると、キャサリンサイドもオニールサイドも熟知しているのです。


このブログの読者の方は、
この者達の貪欲さ、邪悪さ、無感覚さを理解出来ることと思います。


テイタム・オニールは、マイケルの死とは、直接的に関係があるわけではないでしょう。

しかし、彼が誰に殺されたのか そのカラクリを知っていて、
このタイミングで本を出版したに違いありません。


何故なら、一つには、
自らの宣伝のために、勝手にマイケルの名を使うことは誰にも許されてないからです。


二つ目に、マイケルは、
自分に関する偽り全てと、支配者の洗脳ネットワークの正体を暴露しようとしていたからです。

それが実現すれば、
2人の関係が単なる売名であったことが暴露され、彼女も恥を被るはずでした。

このことが阻止されたことを喜び、「花火を上げる」ために、このタイミングで本を出版したのでしょう。


マイケルの急死から5か月後というタイミングで発売された本は、
いつから準備していたのか?

マイケルが急死して5か月後に語られた彼を辱める大嘘と、
この勝ち誇ったような笑顔が、

   

彼女がリサ・マリーと同じ性向を持ち、
マイケルを殺した側を、心から支持する者であることを物語っています。   



真実が、余りにも分厚いベールで覆われてきたことから、

多くのMJファンが、

背後に、じつは、こんな恐ろしいカラクリがあったなんて気づかなかったとしても
何ら不思議なことではありません。

しかし、一日も早く、この酷いマインドコントロールの罠に気づいてくだされば...と、願っています。


もし、このまま欺かれたままだったとしたら、MJファンは、

自分ではその認識が無くても、

マイケルが火で焼き尽くそうとしていた洗脳支配を源とする有害な嘘を愛する者、

マイケルを辱め、彼の人格を歪め伝える作り話を愛する者となってしまい、

彼を殺した側の者達にとって都合の良い情報を伝達する殺人者達の道具になってしまうのです。


そして、それだけでなく、

この「欺き=洗脳」は、単に彼らの飽くなき「金儲け」のためだけでは終わらないと、

truthmjはそう思います。


闇の支配者が、彼らのネットワークを駆使して、

人類に対する彼らの真の目的を達成するために猛烈な勢いで動いているからです。