2021.09.18
やっぱりYさん来てました
今日はSさんとわたしが働くことになってたんだけど、
Dr.は1日に薬剤師が3人固まってほしくないのに
ホントにYさんは時間にこだわらない
ヒラ~リとやって来てヒラ~リと帰る。
仕事がどんなにキツくても断らないし、
喜んでやってくれるのはありがたいけど、
ほかの事を忘れてしまうYさんです
対してSさんは
しょっちゅう細かく介入してくるYさんが少々にがて。
彼女がいると心のなかで逃げまくってます
でもそんなに嫌いではないんですよ
4時過ぎるといろんな問屋が来て検品しないといけないし、
彼は帰宅後も仕事があるのに、
急に辺りはざわめきはじめます。
Sさんが4時半に仕事を終えて帰宅する火曜日には
Yさんにいて欲しいのですが、
最近のYさん、自分の教会でやることが多くなってからは、
火曜日に出勤しなくなりました
Sさんが来てくれと頼んでも「いいよ。」って頑として言わない。
これは彼女の少し変わった特徴です。
聖書は「困ってる人を助けなさい。」と教えてます。
だからボランティアにも積極的なんですが、
仕事の方がひとりのお休みでいろんな他の部署との関係や
同僚同士の関係に影響出るし、
普通は仕事の仲間を困らせないよう配慮しますね
教会の奉仕は
人の本質に深く関わる本来は大切な事が多いけど、
世間の仕事よりは柔軟です。
奉仕できない人がひとり出ると他の人が何とかしてくれます。
嫌々ながら代理やる人はいません。
そこのところ、Yさん変わってますね
突然Dr.がやって来ました
Dr.「さっちん、上向いて。」
「はい。」
Dr.「もっと上。」
「あーん。」
あーん(^O^)って、
もらったのはオヤツではではなかった
鼻に棒をグイッと突っ込まれて、
Dr.「はい、OK」
「さっちんは何回やってもらったの」
「2回目。」
「オレ、何回かやってもらったよ。」
「ありがたいねえ。
抗原検査を何回もやってもらえるなんて。
1度は陰性でも
そのあとに感染するかも知れないからね。」
「たぶんね、メーカーに試供品を持って来させて、
どれがいいか比べてるんだよ。」
「結果は教えてもらえるのかな」
「陽性なら連絡がないことはないよ。
連絡がなかったら陰性。」
インフルと新コロ君と合わせたテストキットも出てるけど、
ウチはインフルのテストキット沢山余ってるんです。
だから、Yさん曰く、
抗原検査キットだけをしばらく買うらしいです
「北里大学教授の娘先生が言うには、
医療者の特典で、
いざ具合が悪いとなると、治療至れり尽くせりで、
『あれもこれも』となって、しまいにはインターンにまで
『先生わたしにも
注射を練習させてください』
って言われるらしいよ。」
まだ下手で痛いものを
大学病院ではうっかり肩が凝ったと言えないです。
「神経ブロックしてやるから。」と
言われるとか言われないとか
ちなみにその娘先生とは
我らがAmebaブログ仲間のサータリ先
でーすお父様はウィルス学者です。
肩凝りの話はキラキラ研修医のうさこ先生
でーす
今日の東京はと862人、
大阪666人、愛知372人、全国4698人。
減ってますねこのまま減ってくれるといいけど
残念ですこんな医者もいること自体
他の治療はいいでしょうが、
町医者では
RT-リアルタイムPCRを知らないのは当たり前
と言えば当たり前だけど、
今は同じように町医者でも、ウチはPCRの助けに
抗原検査やってみるかという段階ですよ。
この医者にも患者受け入れ要請も来てるでしょうに、
こんな、開発者が言ったとうわさされてるだけの情報で
実際に使われてる
リアルタイムPCRを知ろうとしないで、
こんな多数の人の読む所に討論の余地もなく
こんな内容を広げるとは
こちらは仙台です
YouTuberの寿司太郎さん、仙台まで行ったんだ
彼らの音がデカ過ぎで
音が割れてて最初は聴きづらいけど。
仲間が倒れても歌い続ける平塚正幸、
客に怒鳴られても怒鳴られてもどんちゃん騒ぎ、
これが急性心不全なら
急がないと死ぬのに
中根もまったく止めません
それどころか、メッセージ始める始末で、
とうとう民衆を怒らせました
「仲間が倒れてるぞこのやろう」
「貴様、助けんのかこのやろう」
「どうにかしろこのやろう」
この人ならずとも、
それまで興味半分で見てた人たちも同じ気持ちでしょうね
初めて彼らにお目にかかる仙台警察も
一瞬で正体見たりの感覚でしょう。
聖書で教えられてる内容で、
日々を悔い改めるというのがあります。
人は自分の得た物の積み重ねで成長していきます
軌道が少しズレたまんまを繰り返すと、
知らないウチに大きくズレてしまう
だから、毎日自分を点検することが必要ですね