内閣報償費に不用額が立った | 公会計の動向

内閣報償費に不用額が立った

 日経電子版が5月14日に掲出した「使い残し機密費1621万円を国庫返納 官房長官」は、昨年9月の政権交代から今年3月末までの間に、平野博文官房長官が国庫から引き出した計3億6000万円の内閣官房機密費(報償費)のうち1621万円を使い残し、4月に国庫返納し、これとは別に予算のうち2021万円分は請求せずに国庫から引き出さなかったことも判明したことが、14日に閣議決定した共産党の塩川鉄也衆院議員の質問主意書への答弁書 で明らかになったと報じる。自民党政権時代は機密費をほぼ満額使い切っていたとか。