年金運用はまあまあ
時事が2月26日に掲出した「公的年金、運用益1兆7046億円=外国株が寄与-昨年10~12月期 」は、厚生労働省所管の独立行政法人「年金積立金管理運用」が26日、公的年金積立金の2009年10~12月期の市場運用実績が1兆7046億円の黒字になったと発表したと伝える。黒字は3四半期連続で、市場運用利回りは1.73%のプラスで、外国株式の上昇が寄与したとのこと。今年度4~12月期の運用実績は7兆4086億円の黒字で、利回りは7.96%のプラスだったとか。10~12月期の資産別利回りは、外国株式 が海外株式市場の好調持続でプラス9.13%、外国債券が為替相場の円安により同2.91%、国内債券が同0.58%だったが、一方、国内株式はマイナス0.18%とほぼ横ばいだったとのこと。