時事通信が1円入札
朝日は7月23日に「時事通信社が1円で落札 郵政公社向け情報提供サービス」を配信。
記事は、郵便局が投資信託を販売する際に使う情報の提供サービスをめぐり、日本郵政公社が実施した入札で、「時事通信社」(東京)が1円で落札していたと報じる。郵政公社が5月中旬、新たに始める投信販売向けの情報提供業者を選ぶ入札を実施する際に、コスト削減のため、参加者が交互に低額の札を入れ合うオークション形式を採用したところ、入札には時事通信社と日本経済新聞社のグループ会社「QUICK(クイック)」(東京)の2社が参加し、時事通信社は最初、約550万円で 札入れしたが、その後に双方が相手を下回る札を入れ続け、約80回の競り合いの末、「1円」で決着したとのこと。時事通信社は「投信販売向けの情報提供サービスは成長が見込まれるので、コスト割れでも受注して商品開発を進めたかった」と話しているとか。