ちまたでは凄いスピードでハイレゾブームが巻き起こってますが~
(どこで?)


カーオーディオではまだまだこれから・・・・



でも準備だけは出来る!しかも今のシステムを活かしながら!



という事で


カロッツェリアTS-ST910スーパーツィーター
のご紹介&デモカーのお知らせです。


写真の一番右の四角い物体。
これは超高音を再生するツィーターのご紹介です。


ハイレゾ音源が高音質と言われる理由の一つとして
「CDよりも高い音を再生できる」
ということです。



お手持ちのシステムは再生出来そうですか~?


現在のスピーカーが再生出来るのか調べるには
カタログの再生周波数帯域とか書いてあるトコです。


デモカーに搭載しているスピーカーの
再生周波数帯域は25Hz-35000Hz(カタログ値)です。

この場合
低音は25Hzから
高音は35000Hz(35KHz)までということです。



ハイレゾ
96kHz/24bitの高音48000HZ(48KHz)が
再生出来ないスピーカーという事になります。

ちなみにTS-ST910の再生周波数帯域は
7000Hz-100000Hz(100KHz)です。

十分補えますね!


でも
35000Hzでも十分じゃない?
しかも35000Hzが人間に聞こえるのかどうか???は
??????です



このような書き方をすると

聞こえないかもしれないし
感じられるっていうけど費用対効果考えるとなー
とか
好きなアーティストのハイレゾ配信まだだしー
とか思われますが



現在のシステム、つまりハイレゾ導入前のシステムに
付けても凄い事になるのです!

準備と言いつつ
現在のシステムにも効果がアリアリなのです。





凄い事になる理由はこちら↓


カタログの数字上では
25Hz-35000Hzですがー

高音の実際はー
20000Hzからだんだんと音量が下がり
35000Hzには60dbほど。
通常のボリューム位置ではほとんど聞こえてません。
しかもツィーターの方向が自分に向いてなかったら
もっと聞こえてない
ことになります。
(実際は10KHzぐらいからだらだら下がってる車が多いですね!)


スペック上は再生出来てるだけで

聞こえてくるかどうかは環境によるのです。


その聞こえて来ない帯域(高域)を補ってくれるんです。


と、口?文章?で説明してもわからないですよね・・・
しかも凄い事になるにはなりますが
この音が好きではない方も多いのです。
(出れば良い!ってもんでもありませんから~)



なのでデモカーに入れました。
(デモカーと言いつつスタッフの個人的趣向性が
かなり高いですが・・・・)


まだエージング中ですが
試聴されたい方はぜひご来店下さいませ。

車両が店頭に無い場合がございますので
ご確認頂いてからご来店下さい。



システム


オーディオ機器は全てカロッツェリアです。

ヘッドユニット DEH-P01
フロントスピーカー TS-Z132PRS+TS-S062PRS
サブウーファー TS-W252PRS
アンプ PRS-D700x4台

+TS-ST910


ちなみにハイレゾはCDよりも高音が出る!
だけではありません。
それ以外の帯域でも高音質になりますです。





にほんブログ村



神奈川県小田原市成田728-7
有限会社プロバイド
℡0465-37-7225
メールはこちらからどうぞ
ryrkkk-ame@yahoo.co.jp
ホームページはこちらから
http://www.provide1995.com/ 
よくある質問はこちらから
http://ameblo.jp/provideprovide/entry-11743044036.html