今日は、日本ではあまり知られていない

プロヴァンスのお菓子をご紹介しましょう。


カマルグ名物です。


といっても、

そもそもカマルグがマイナーですね。



カマルグとは、

ローヌ川が地中海に注ぎこむデルタ地帯で、

独特の文化がある地域。

砂地でワインが作られていたり、

塩の一大産地でもあります。

馬好きの人は一生に一度は行きたいという場所。

カマルグ馬という原種の白馬がいるからです。

そして、沼地にはピンクフラミンゴ!


フラミンゴが悠々と空を飛ぶ姿は圧巻です。



前置きが長くなりましたが、

このカマルグのエグ・モルトという古い町に伝わる郷土菓子が、今回、フランスフェア🇫🇷に初お目見えなんです。

何を隠そう、私の大好物❤️

エグ・モルト風フガスと言います。


ふわふわのブリオッシュ風生地に、

砂糖とバターがかかっていて、

オレンジの花の香りがふわ〜っと口の中で広がります。

シンプルですが、プロヴァンス人がみんな大好き。

私の一押しです!!!

みなさんにも気に入っていただけるといいな😊


作ってくれるのは、

ユゼスから来てくれるブランパン夫妻。

とっても優しいおふたりです。

ユゼスの「ラ・ヌガティン」というお店のオーナー夫妻。

拙著『南フランスの休日 プロヴァンスへ』にも入れた、サロン・ド・テなんです。

旅の途中に気軽に利用できるお店です(^ ^) 


人なつこいカマルグの白馬。