何年も前から、少しずつやっている仕事があります。

 

私の大好きな仕事です。

 

幸せな人をさらに幸せにする仕事。

 

それは、マリアージュ❤️

 

 

マリアージュ。

英語ではウェディングですね。

そう、「結婚」にまつわるお仕事です。

 

 

 

フォトツアーといって、ドレス姿でプロヴァンスの村などで撮影したり、時にはドローンを使ってダイナミックなビデオを制作したり。

 

シャトーホテルのサロンで指輪交換やお食事などをセッティングしたり。

 

わが家のシャンブルドットでお泊りの場合は、夜のカクテルパーティやお食事をご提供することもあります。

 

 

人生の大切な記念ですから、あくまでもご希望にあわせてアレンジします。

決まったコースはないのです。

 

ブーケもヘアスタイルもご希望に応じています。

 

車もジャガーでも、2CVでも。

 

 

 

 

昨年、とても印象に残ったのは、ワインエキスパートの資格もお持ちの、ワインが大好きなカップル I さんご夫妻のフォトツアー。

 

 

ワイナリーで撮影したい

ブドウ畑で撮影したい

 

などいただいたリクエストをもとに、可能な限り、ご希望に沿った内容をお作りしました。

 

 

掲載のご承諾をいただいているので、その時の写真を少しお見せしましょう。

 

ここはシャトーヌフドパプのワイナリー「ロジェ・サボン」。

普通は入れない、たるが並ぶ神聖なる醸造場所です。

お二人の愛が長く熟していきますように、という願いを込めて。

 

(収穫の忙しい時期でしたが、最後には醸造長が参加してくれました。しかも、サッカー日本代表のウェアを着て😃

 

 

 

 

 

ワイン好きといえば、

今のシャトーヌフドパプがあるのはこの方のおかげというほどのワインラバー、教皇ヨハネ22世(在位は1316〜34年)を忘れてはなりません。

アヴィニョンに法王庁があった時代の法王です。

 

 

この法王、ワインが好きすぎて、アヴィニョンの北一帯をブドウ畑にしてしまい、そこに別荘を作り通いつめたそうです。そのお城の跡がシャトーヌフドパプ村の丘の上にあります。

 

 

当然、ここでも撮らねば!ですよね。

 

 

 

 

素敵ですね❤️

 

どなたも、最初は照れてぎこちないのですが、フランス人カメラマンやダヴィッド(私のパートナー)の演技指導?でメキメキプロ顔負け、とても自然に愛情を表現してくださいます。

 

 

そして、ブドウ畑での撮影。

 

お二人が持ってきてくれたジーンズ素材のシャツを上に着て、イメージは、マリアージュのあとの二人きりのピクニック♬

 

オリジナリティあふれるショットが撮れました。

 

 

アンティークのピクニック用パニエもアクセント!

 

 

ワインをサーブするのはダヴィッド。

いちおう専門家ですからね。笑

 

 

 

撮影のあとは、指輪交換のセレモニー、そしてお食事です。

 


どこまでも続くブドウ畑に囲まれた、プロヴァンスらしい風景の中で。

 

 

無事撮影も終わり、お二人もほっとされたご様子。

早朝からヘアメイクさんに来てもらい、緊張もされたことでしょう。

 

 

 

 

 

 

私が好きな仕事、というのがわかっていただけたでしょうか?

 

こんなしあわせな時間を共有できるって、最高でしょう。

 

私の中では、旅のコーディネイトの一つの形。

 

 

金婚式の記念とか、いつか頼まれたら素敵でしょうね。

 

別にドレスを着ても着なくてもいいと思います!

 

どんなことも、型にはまらず、自由でいいと思います

 

どれだけリラックスして楽しめるか。

難しいけど、じつはどんな場面でもそれが大切なんですよね。

 

プロヴァンスの人はいつも自由にリラックス。そこはホント、見習いたい!!!

 

 

 

さて、今年はどんなリクエストが舞い込むでしょう。

 

 

楽しみです!