さて、毎週土曜日の午前中に開かれる、リシュロンシュのトリュフ・マーケット。

プラタナスの葉も完全に落ち、普通の、どちらかというと鄙び~た田舎のマルシェですが、、

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-マルシェひき


ひとつひとつをのぞいてみれば、おぉ、、、トリュフの宝の山!!
この表通りのマルシェは、プロではなく一般の人に質のいいものを少量で提供するための市場で、だいたい、100g 80~90€が相場。量り売りで、1個から気軽に買えます。

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-アップ


こんなふうに、計量して確認しながら購入します。このお客さんは、ちょうど1kg、850€也!の大量お買い上げ。
私、羨望の眼差し、、、。
このあたりのトリュフは、きれいな丸形のものが多いです。土が軽くて、石があまりないからなんですって。
プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-計量


当然ながら日によって採れる量も違うので、量に際限があります。
ぼーっとしていると、あれよあれよという間になくなっていくので、買い手も必死。
みんな、においを嗅いだりしながら、よさそうなものを選んでいます。そういう意味では、早い者勝ちです。

プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-売買


$プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-匂い



私も買いました! 2個! 約50€也。けちーー。
というのも、果物と同じで、購入して1週間くらいで食べないと香りが弱くなっていくので、たくさんは買えなかったのです。つか、一度にそんなにたくさんは食べられませんよね、トリュフ。


フレッシュのトリュフだけでなく、トリュフがらみのものもいろいろ売られています。

これ、何だかわかりますか?
そう、卵です。小さなトリュフといっしょに密封されて売られています。
トリュフと卵はすばらしい相性で、トリュフをもっともおいしく食べるのはオムレツだとよくいわれるくらいなのです。
で、事前にトリュフと卵をこのように一緒にしておくと、卵に匂いがうつり、よりトリュフの香りの強いオムレツができるというわけなのです。なるほど!! 13個で18€也。
プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-たまご

これは、トリュフを掃除する、トリュフ型のブラシ! 
プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-ブラシ


こちらは、トリュフを削る「マンドリン」売りのおじさん。トリュフが薄~くキレイに削れます。
ちなみに、きのう書いた犬の名前は、ここから取られています。
プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-マンドリン


ちょっと試食したい方には、こんなトリュフの小さなクレープも♪(5€)あっという間に売り切れていきます!
プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-クレープ


この甘口の白ワイン、トリュフの香りがほのかについていて、おいしい!
そのままアペリティフや食後に飲むのもいいし、お菓子や料理に使えます。このあと行ったトリュフ料理のレッスンでは、このワインをティラミスのビスケットに染み込ませました。なるほど!いろいろ使えそう。
$プロヴァンス発 南フランス暮らし365日-ワイン



しかし、このトリュフ・マーケットの本当の姿は、この大通りではなく、裏通りにあったのです、、、(続く)


トリュフのマルシェに行ってみたい方はこちらからどうぞ
http://maisondhotes.blogspot.com/p/blog-page_27.html

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