各位

 

 お世話になります。

 本年も大分押し詰まって参りましたが、皆様には益々ご清栄の事ゝお慶び申し上げます。

 

 扨て、本日は「第2回 機能性香料医学会・第2回 日本ヘルスケアプロダクツ研究会・第1回 日本機能性香料​医学会看護部会」が開催され、「生体環境調整作用Ⓡ素材 PROUSIONⓇ 含有貴金属製品の酸化還元電位測定報告」を発表します。11月の検証でしたので今年の学会発表は諦めていたのですが、有難い事に学会から急遽の講演依頼があり、発表に替えさせてもらいました。

 また、昨年「 複数種鉱石粉砕物 PROUSIONⓇ 含有マスクの末梢血液循環及びストレスに対する効果についての検討 」を同学会で発表しましたが、学会誌に短報論文として掲載(p.40-46)されました。ほんの数㎤のプラウシオン含浸布の使用で p < 0.05 を確認できた検証結果です。

 

 昨今、食品、サプリメントに機能性表示が必須になりました。ここで言う機能性とは、単に付加価値を示すものではありません。また化学反応からの「温まる」「疲労が軽減する」と言った標榜ではなく、生体に対する生理学的な反応、効果を示します。そして、原材料のエビデンスだけでなく、製品自体のエビデンスが重要になります。

 そしてこうしたエビデンスの発表は、先行したものが最も有利になります。後続は、その発表を先行論文、先行発表として参考にし、典拠を明らかにしなければならないからです。

 この流れは、必ず数年の間に健康産業全般に広がります。

 様々な学会が、「学会発表に至る検証研究受託費を最低1,000万円からにしてほしい」と通達したのも、高額を設定基準にして、雪崩を打って来るであろう研究依頼の阻止が主旨です。

 因みに当会は、ご協力頂いている医師、教授の皆様、関係学会との提携で「機能性表示」の検証受託部門を設置し、極力低額で受託できるようにして参ります。

 

 当会は今年一年、経済産業省の補助金申請に随分時間と経費を費やしました。業界的には認可は非常に難しいと言われましたが、お陰様で漸く認可されました。来年は、この補助金による研究を行って参ります。

 まさしく「機能性表示」を先取りするPROUSIONです。

 宜しくご支援ください。

 

 

 改めまして、本年中に賜りましたご厚情に深く御礼申し上げますと共に、来たる年も変わらぬご厚誼の程を宜しくお願い申し上げます。

 寒気厳しくなって参ります。何卒ご自愛ください。

 皆様には良き歳を迎えられますよう、祈念致します。