[1] 王の公使に変装
奥にいる赤い目の騎士を弓で攻撃すると、王の公使が霧の中に入ってしまいました
赤い目の騎士を倒すと、新月草・満月草・紫炎の盾を落としました
とりあえず全ての敵を一掃したので、塔の騎士の要石まで戻って、今まで開かなかった扉を鉄の鍵束で
開けます
そして、階段を下りると、王の公使がいたので倒しました
血のついた鉄の鍵と新月草を落としました
で、血のついた鉄の鍵を犬と犬の入った馬車がある開かなかった扉に使用すると開けることができました
ここで、公使の帽子に装備を変更します
そのまま道なりに進んで建物の中に入り、階段を上っていくと行き止まりでした
しかし、王の公使が階段を下げてくれました
上ると、王の公使と奥に魔法使いのハットを被った女性が座っていました
公使の帽子を被っているので、王の公使は襲ってきませんでした
女に話しかけると
…誰だ?
また替わりか
まあ、せいぜい好きにするがいい
この痩せた体以外、何も得るものはないだろうがな
王の公使をノーダメージで倒し、公使の帽子を外してから女性に話しかけると
貴方は?
解放してくれた…のか…そうか
ありがとう。私なら大丈夫だ
と言われ、2度目以降は、
貴方は先に。今の私では足手まといだ
と言われました
[2] 魔女ユーリア
【注意】 すべて同時期の出来事ではありません。まとめています
【楔の神殿】
先ほど助けた女性がいました。魔女ユーリアです
ああ、貴方は。私を救ってくれた方か
(?)
魔女の魔術は、忌み嫌われる、堕ちた術ばかりだ
貴方には、フレーキ様の魔術の方がいいだろう(自信なし)
ユーリアの昔話をしてくれました
かつて、私もデモンズソウルを欲していた
裂け目からボーレタリアに入り、この神殿に縛られ
そして、王の断罪者ミラルダにより、あの塔に囚われたのだ
だが…今はもう、デモンズソウルの力に惹かれることもなく
むしろ、その力が失われることを望んでいるんだ…
ユルトについての話です
貴方は、沈黙の長、ユルトを知っているか?
二本のねじれた角を持つ、真っ黒な鎧を着込んだ男だ
ユルトがボーレタリアに現れて後、
多くの英雄が彼の手にかかったと聞く
目的は分からない。分からないが、敵であることだけは間違いない
貴方も、十分に気をつけて。
敵は、デーモンと飢え人だけではないから
二本のねじれた角を持つ、真っ黒な鎧を着込んだ男 ユルトには、気をつけます (`・ω・´)ゞ
魔女ユーリアの魔術と賢者フレーキの魔術についての興味深い話をしてくれました
魔女の魔術は、フレーキ様の魔術とは異なるものです
フレーキ様は、デモンズソウルを理解し、自らの力とされるが
魔女の魔術は、ただデモンズソウルに従い、その力を発現させる
デーモンが呪われていれば、魔女の魔術もまた呪われている
それは、フレーキ様の言う、人の業などではないんだ…
会話を終了すると、
貴方には感謝している
もし、魔女の魔術が欲しければ、いつでも言って欲しい
堕ちた術とて、私にはそれしかないのだから…
ユーリアの話にも出てきたフレーキにも話しかけてみます
あちらの女性、ユーリア殿の魔術、非常に興味深い
彼女の魔術は、私のそれとは異なり、
むしろ感情の業、奇跡に近しく感じられる
あるいは、彼女が女性であるからか……
全ては我の手の短さか……
ユーリアに対して、酷いことをしなければいいのですが……