会社の同僚の出張のお土産
面白い風習である
社内で出張に出かけ、出張旅費で社内にお土産を買ってくる

お饅頭である
丁度もみじの格好をしている
そういえば、広島宮島の
もみじ饅頭
これで一斉を風靡した
漫才コンビがあった
広島のもみじ饅頭
岡山のきび団子
京都の五色豆
今東京では
ごま団子

など、地方に行くと
その土地の名物があった
今日本中同じである
名物に名品なしなどといわれている
確かに地域性が乏しくなってきている
地域性がなくなるに比例して
地方の元気がなくなっている気がしてくる
気のせいだろうか
テレビとモータリゼーションの発展から東京が地理的にも文化的にも近くなるにつれて、元気がなくなってきている
東京都近くなることが地方を元気にするというのは幻想だろうか
むしろ、都会が地域のエネルギーを奪っているのでは
気のせいだろうか
地域の独自性が地域の活性化と短絡的に言っても仕方が無いが、首都圏から近くなることにより、地域が豊かになるというのはもっと短絡的ではないのだろうか
以前、福島の町で仕事をした。福島から東北本線で30分の街である
新幹線で福島
それから30分待って、東北本線
東北本線の時刻表を見ると、福島から仙台方面
1時間に1本程度
しかもワンマン列車である
福島市は確かに東京から近くなった
でも、周辺の地域は、福島市からも遠くなっている
こんな状況で福島が元気になるとはとても思えなかった
通りすがりの旅人のコメントである
真剣に考えてほしいとは思わない
でも、東京から近くなることが、地域の活性にはつながらない
このテーマは真剣に捕らえてほしい
石川県 能登空港
静岡県 富士静岡空港
長野空港
すべて、地域と地域を近くするために作られている
でも、拠点から拠点は便利になりが、その間は空洞化している
気のせいかもしれない