自分で呼吸ができない人の呼吸を補助する医療機器を人工呼吸器という
人工呼吸器は酸素濃度を通常の空気より高くして、補助効率を上げる
だから、人工呼吸器から送られる空気をガスあるいは呼吸ガスという
一般の人にとってガスのイメージはプロパンガスなどの工業製品ぽっくて、なじまないかもしれない
そのガスを患者に送るために、人工呼吸器から患者の肺へつなげるため直径30mm程度のプラスチックチューブでつなぐ
口に直接つなぐことは、難しい
口にくわえても、鼻から空気がもれる
したがって、気管に7mmから8mm(大人の場合)のチューブをいれる
そのチューブには風船がついていて、その風船を膨らませて、肺とチューブの間からのガスの漏れをなくする
わざわざ、気管にまで入れなくてもと思うが、口から咽頭、喉頭、声帯を過ぎると、胃への食道と肺への気管に分かれる。肺へチューブをいれ、風船で密閉しないと、ガスが肺ではなく胃に入ってしまう
口や鼻からチューブを入れておくと、長い時間ではチューブ固定や管理などがしにくい
だから、3日を過ぎると、のどに穴を開け、気管に直接チューブをいれる
これを気管切開という
チューブを気管切開チューブという
日本で30数年前私が最初に販売した医療用具である
今は一般的になっている
滋子さんののどが不自然に少しくぼんでいる
気管切開をした跡である
呼吸の補助が必要なくなると、チューブを抜く
あとにぽっかりと穴が開く
1ヶ月ほどすると、穴がふさがる
3年たった今も、その跡がわかる
滋子さんが脳出血で倒れてから、すでに3年たつ
早いものである
未だに、その跡は残る
運動機能はほとんど失われている
でも、希望を奪うほどではない
一生リハビリだね
そういって、滋子さんのほほをなでた
人工呼吸器は酸素濃度を通常の空気より高くして、補助効率を上げる
だから、人工呼吸器から送られる空気をガスあるいは呼吸ガスという
一般の人にとってガスのイメージはプロパンガスなどの工業製品ぽっくて、なじまないかもしれない
そのガスを患者に送るために、人工呼吸器から患者の肺へつなげるため直径30mm程度のプラスチックチューブでつなぐ
口に直接つなぐことは、難しい
口にくわえても、鼻から空気がもれる
したがって、気管に7mmから8mm(大人の場合)のチューブをいれる
そのチューブには風船がついていて、その風船を膨らませて、肺とチューブの間からのガスの漏れをなくする
わざわざ、気管にまで入れなくてもと思うが、口から咽頭、喉頭、声帯を過ぎると、胃への食道と肺への気管に分かれる。肺へチューブをいれ、風船で密閉しないと、ガスが肺ではなく胃に入ってしまう
口や鼻からチューブを入れておくと、長い時間ではチューブ固定や管理などがしにくい
だから、3日を過ぎると、のどに穴を開け、気管に直接チューブをいれる
これを気管切開という
チューブを気管切開チューブという
日本で30数年前私が最初に販売した医療用具である
今は一般的になっている
滋子さんののどが不自然に少しくぼんでいる
気管切開をした跡である
呼吸の補助が必要なくなると、チューブを抜く
あとにぽっかりと穴が開く
1ヶ月ほどすると、穴がふさがる
3年たった今も、その跡がわかる
滋子さんが脳出血で倒れてから、すでに3年たつ
早いものである
未だに、その跡は残る
運動機能はほとんど失われている
でも、希望を奪うほどではない
一生リハビリだね
そういって、滋子さんのほほをなでた